2008年10月15日

さあ、うたいましょ。

1015大麻.jpg大相撲、大麻疑惑で外国籍の3人が解雇。
永久追放なのだろう。

長淵剛、槙原敬之。
大麻を吸って逮捕されたけど、いまは涼しい顔して稼いでる。

大相撲の3人の態度は気に入らないけど、この差ってなに。
差は差別の差、レはレモンのレ。
ミはみんなは気付かない。
差別する人に差別の自覚はない。  

Posted by brother_p at 14:31Comments(0)TrackBack(0)社長

地元じゃ有名

0a88454c.jpg「オカダさん。昼飯、あんかけスパでいいですか?」

わたしゃ、あんかけスパなぞ食べないと思われているのか?
確かに進んでは食べない。

昼食に入ったのは、あんかけスパゲティだけの店。
私は、カントリースパゲティの(M)。
連れは、きのこスパゲティーの(L)。

遠近法で大きくは見えないが、(M)×1.5=(L)か。

このブログ、タレントさんのブログみたい。  続きを読む
Posted by brother_p at 12:27Comments(1)TrackBack(0)グルメ

2008年10月14日

戴きなっとー

1014natto.jpg少し前に頂いた物。
茶色の箱は、見学会の時にお礼にと戴いた洋菓子、美味しかった。
その向こうに、お葬式で戴いたお菓子。
左に積み上げてあるのは、納豆。

この倍ほどあったのだが、あげたり食べたりして、こうなった。
全国納豆鑑評会「優秀賞」の山下食品さんから戴いた納豆。
試作品なのかラベルがない。

毎朝1個ずつ社長室でいただいた。
私好みの大粒豆の納豆で、いつしか2個となり、今はもうなくなった。

美味しい思いの毎日だったが、付いているタレとカラシの開けかたがどうも上手にいかない。
苦手だなあ、この手のこと。
コンビニの弁当の包装を空けることも。

あ、このBE@RBRICKも戴き物だ。  
Posted by brother_p at 13:53Comments(1)TrackBack(0)戴き物

2008年10月13日

卓上ミニカレンダー発売

1013calendar.jpg「2009卓上身にカレンダー」発売です。

名入れなし:1部260円(税込)
名入れあり:1部280円+5,000円(税込)

つまり、1部でもOK。
これがブラザー印刷PODの威力です。

「ご注文書」(ここをクリック!)をプリントしてFAX>0564-54-2405。
またはメール>okaday@brother-p.jpでもOKです。

来年は丑年かあ。
てことは、私72歳。
なわきゃないね。  
Posted by brother_p at 23:31Comments(0)TrackBack(0)ビジネス

2008年10月12日

受欣・貯欣の旅

1011budoh結局、印傳屋さんでは他の3社長もそれぞれ財布を買った。
私の珍しい行動がきっかけとなったような。
(ほんとに全く、99.50%お土産を買わない人なんです。私)

前もこんなこと、ニ度?あった。
2年前、ミャンマーでの漆屋さん。
5年前、台湾のバスに乗り込んで来た物売りのお嬢さん。

私の勢いにつられて、皆買った。

今回、何故だろう?

多分それは、今回の旅で知らず知らずのうちに、受欣していて、貯欣されて、心価均衡の法則が働いたのだ。

楽しい仲間との旅であったり、見事な式典であったり、記念誌が立派に出来ていたり、社長も会長も嬉しそうだったり、若い社員さんたちが活躍していたり、ステキな引出物だったり、○○だったり。  
Posted by brother_p at 22:58Comments(4)TrackBack(0)和道

2008年10月11日

社長直々のテイスティング、勝沼ワイン

1011tasting印傳の店には寄ったが、S社長の目に止まった「プラモ」の店には寄らず「勝沼醸造」へ。

ブドウ畑で有賀社長さん直々の説明を聞く。
その後、これも社長直々のワイナリー見学とテイスティング。

ワイナリー・ツアー予約の6名に便乗してあつかましくも(井上社長のカオで)ただ聞き、ただ飲み、ワイン8種類。

さて、ほろ酔いだし、お腹もすいたし、「ここのレストランで、名物のローストビーフをワインと共に楽しむ昼食を」と目論んだが、さすがにこれは予約ナシでは叶わなかった。
お金は払うつもりだったが。
有賀社長さんの「世界を相手にこだわりを売る」話で胸はいっぱいになったが、お腹はそうはいかなかったようだ。

ここでも、ものづくりと経営。
「いいものを作り続けなきゃね」、同行のM社長の膝をたたきながら呟いた。  
Posted by brother_p at 12:40Comments(2)TrackBack(0)表現

印傳屋で財布を買う。

1011inden財布.jpg珍しくも井上社長に「印傳」の店のリクエストをしていた。

私を知る人にとっては奇異な行動かも知れない。
旅先でお土産を買うなど、それもなんと自分から希望して。

買ったのは、札入れと小銭入れ。
お土産でなく、自分用だけど。
色は黒、柄は伝統の鱗形、落ち着いた独特の手触り。
かなり時間をかけて選んだ。
これも珍。

「印傳屋」本店、青山店、心斎橋店もある。
ここ本店には、「印傳博物館」も併設、経営者の方に案内していただいた。

こんな博物館を作ってみたい。
こんなブランドを作り上げてみたい。
そんな思いに駆られた。

ものづくりと経営。
「いいものを作り続けなきゃね」、同行のM社長の膝をたたきながら呟いた。  
Posted by brother_p at 11:26Comments(2)TrackBack(0)ビジネス

引出物の名刺入れ

1011inden.jpg甲府の目覚めは快適。
10時に井上社長が迎えに来る。

その前に、引出物の小箱を開けてみた。
出てきたのは「印傳」の名刺入れ。
鹿皮に漆(うるし)のトンボが施してある。
一見皮製には見えないもの。
以前から見ていたのだが、鹿皮+漆とは説明書で今朝知った。
無性に「印傳」のことが知りたくなった。  
Posted by brother_p at 09:18Comments(0)TrackBack(0)社長

快労

1011dai3soko井上社長は11時少し前に現れた。

祝宴は7時過ぎに終わり、我々4人は駅前に移動しホテルにチェックイン。
井上社長は、社員さん達とのご苦労さん会を終えてから、合流の予定で。

ところがなかなか電話が来ない。
社員さん達と盛り上がってるんだろなと思いつつ、4人は祝宴でたくさんいただきすぎたこともあって、それぞれ部屋で待機。

せっかくの外泊の夜にシビレを切らした??同宿のM社長(なったばかり)からの電話で、街にくり出すことになったのが9時半ごろか。
そうはいってもまだお腹一杯、ファミレスでお茶となった。

そこに井上社長は11時少し前に現れた。

軽く食事と一杯、ということで行ったお店。
オーダーストップ間近だったが、落ち着いて話ができた。

この夜の井上社長はいつもに増して饒舌だった。
3次会?から、残った社員が総出で送り出してくれた、と言ってた。

沈黙恐怖症の私は症状を出す間もなく、聞き役だったような。

よい記念行事だった。
100周年の主役の会長もうれしそうにしていた。
若い社員さんたちも活躍していた。

考動訓=「考える始めに、目的を考えよう」
それは、井上社長にいかされ、今回の一大事業に現れていた。

と、O社長はホテルのベッドで考えていた。

よい旅だ……。


*考動訓  続きを読む
Posted by brother_p at 02:17Comments(0)TrackBack(0)社長

2008年10月10日

100年の歩み・互恵

1010gokei100周年記念に記念誌の編纂。
引出物?にいただいた。

会長の語る歴史と、現社長の10年とブログで構成されている。
同行の一人、O原さんが編集にたずさわった。

私もO社長として何度も登場させていただいた。
誇らしい思いだ。  
Posted by brother_p at 20:41Comments(0)TrackBack(0)社長

式典サプライズ2

1010adovonext.JPG次第に目をやると、「新社名発表」の文字。

軽い驚きと緊張、「え、社名変えるんだ」。

式は進み、井上社長の登場。
壇上いっぱいにプレゼンテーション、いよいよ発表だ。

新社名は「ADOVONEXTアドヴォネクスト」。  
Posted by brother_p at 15:59Comments(0)TrackBack(0)社長

式典サプライズ

1010chairman式典は株式会社アド井上の100周年。

15時に式は始まり、次第によるとまず「社長挨拶」だ。

ところが指名されて話し始めたのは会長だ。
おや、これは社長交代、王制復古か。
と、思ったが単なる予定変更。
アド井上の歴史を語る、会長の落ち着いた格調高いお話で式は始まった。  
Posted by brother_p at 15:20Comments(0)TrackBack(0)社長

創業100周年記念式典で甲府へ

a1d43788.jpg甲府で15時から記念式典。
それに間に合うように、名古屋11時しなの。

岡崎から、蒲郡から、名古屋から、奈良から、四人旅。
4時間を超える旅、望むところ。  
Posted by brother_p at 14:45Comments(0)TrackBack(0)社長

2008年10月09日

岡崎針崎プロジェクト第2回地元説明会

d25dd273.jpg前回、紛糾といかないまでも、要望・質問が数多く出たので第2回が開催された。

そういった経緯の割りには、前回の3分の1くらいの参加は予想外。

地図の右上、白く抜けている台形が当社。
邪魔してるよね〜。
ブラ××印刷の前の道が危険とか、ブラ××印刷の西の交差点で出会い頭の事故が多いとか、随分と名前を出していただいた。  
Posted by brother_p at 19:10Comments(0)TrackBack(0)社屋

日本9位に後退

1008????9??.jpgダボス会議で知られるスイスの経済研究機関「世界経済フォーラム」が8日発表した2008年版の「世界競争力報告」によると、日本は前年の8位から9位に後退したという。

日本は「技術革新力」「ビジネス環境」で高評価、「マクロ経済の安定性」「銀行の健全性」が低評価。
なのだそうだ。

ところで、こういった「ランキング」、普段「勝ち負けとか順づけとか、ピンとこない」と偉そう?なことを言ってる私だが、今大きく気になるランキングがある。

当社ブラザー印刷が、8位>11位>15位と来て、現在11位なのだ。
なにが?って、10月1日以来のマイナビPVランキングなのだ。
印刷・事務用品関連の全国アクセス順位。

10位と11位じゃあ、大違い。
検索の1頁目に載るか載らぬかは、大違い。
なのだ。  
Posted by brother_p at 17:13Comments(0)TrackBack(0)社長

遅せぇ〜ぼ、じゃなくてお中元は「黄色い潜水艦」

1008submarine.jpg遅れている(と贈り主は言っていた)お中元をいただいた。

BE@RBRICKの「Yellow Submarine」だ。

先輩の100%くんと400%氏も歓迎の様子。
しかし、この100%くんと400%氏の大きさの差はなんだろう。
私の「人間の大きさを小さくしていって、地球を守ろう」プロジェクト、効果ありそうだなあ。

ところで、もらっていつも思うのだが、箱から出して楽しもうか、箱に入ったまま置いておこうか。

迷うよね〜。  
Posted by brother_p at 16:17Comments(2)TrackBack(0)Beatles ビートルズ

2008年10月08日

一目でわかる倒産企業

1008倒産企業.jpg・自叙伝出版したり、テレビに出たら下り坂。

  >企業見学会に行くと、2社に1社は社長か
   会長の出した本を買う(買わされる)はめに
   なるなあ。


・豪華な新社屋

  >うちは2年前に建てちゃったなあ。
   豪華じゃないけど。  
Posted by brother_p at 14:19Comments(0)TrackBack(0)社長

2008年10月07日

日本の進路、本人の進路

b20f91d9.jpgロータリークラブの地区大会の講演は
「日本の進路」。
講師は小泉純一郎さん。

以前は総選挙ドタキャンを心配していたが、一般人となった今はその心配もないかと。

日本の進路に関わりのなくなった彼には、「本人の進路」「次男の進路」を語ってもらおうか。  
Posted by brother_p at 20:02Comments(0)TrackBack(0)ロータリークラブ

2008年10月06日

「環境に配慮し、冊子を廃止」

1006環境.jpg環境への取り組み事例紹介の記事に、「環境に配慮し、冊子を廃止」というのがあった。

環境にかこつけた「経費節減」だろう。
印刷業者としては、そう言いたくもなったりして。

記事によると:−
今年から従来の冊子からA3サイズのダイジェスト版に変更。詳細な内容は。同社のホームページで閲覧・ダウンロードできるようにした。

その通り。
そうするのが良いと思う。
コストと効率(と環境)を考えても。

当社も、もともと小ロット指向オンデマンド印刷も採用している。
「印刷」というのは大量・高速コピーなのだ。
いったん印刷機にかかるとその中味に個性はない。
グローバル化に飲み込まれる。

中味を作ればよい。
中味作りに関わればいい。

記事の会社も、ダイジェスト版にしても、ホームページにしても、その中味に関わる仕事が生ずると思う。
それは、たぶん「印刷」より難しい。
それは、たぶん「仕事」となり得る。
印刷会社の仕事じゃないことはない。  
Posted by brother_p at 15:21Comments(0)TrackBack(0)環境問題

2008年10月05日

若い人たち

1005広島市民球場.jpg新卒求人をスタートしたばかりのせいか、若い人たちの活躍ぶりに目が行く。

日曜朝のTBSの番組、大沢親分と張さんの「喝!」でお馴染みのコーナー。
若い女子アナが手作りのプレゼンで、スポーツの「時の話題」を説明する場面がある。
若い女子アナも手作りプレゼンも、若い人の活躍も好きなのだが、ツッコミたくなるのは他と変わらない。

今回は、「広島市民球場が今シーズンで終わる」というトピック。
厚紙で作った球場はほほえましいのだが、何か変。でしょ?

そう、グランドの緑と茶色が逆じゃないの。
広島市民球場の内野は土で、外野は(天然)芝だもんね。

大沢親分も張さんも、セキグチなんとかも、ツッコミ入れねーの。
優しいね。  
Posted by brother_p at 23:43Comments(0)TrackBack(0)社長