2008年03月29日
いい上司も悪い上司もみーんないい上司
新社会人の理想の上司ベスト10。
男性1位は古田敦也、昨年管理職をクビになったばかり。
2位は、所ジョージ、昨年2位。
3位は、常連星野仙一だが、昨年2位からワンランクダウン。
オリンピック予選の感動??にもかかわらず、下がるとは意外である。
若い人はわかってるってことか。
今回のチベットの件では、夜の報道番組でいつもは政治に発言の過ぎる星野さんも、論調が変?
北京に行きたいんだろう。
ボイコットなんてとんでもないって。
都合のいい人だ。
男性1位は古田敦也、昨年管理職をクビになったばかり。
2位は、所ジョージ、昨年2位。
3位は、常連星野仙一だが、昨年2位からワンランクダウン。
オリンピック予選の感動??にもかかわらず、下がるとは意外である。
若い人はわかってるってことか。
今回のチベットの件では、夜の報道番組でいつもは政治に発言の過ぎる星野さんも、論調が変?
北京に行きたいんだろう。
ボイコットなんてとんでもないって。
都合のいい人だ。
なんとか漢字の書ける程度です。
しばらくDS「もっと英語漬け」をやっていない中、急に「250万人の漢検」を買ってやってみた。
まるで浮気のように?
キッカケは数日前のテレビのクイズ番組での漢字検定1級挑戦。
まるで1級はわからなかった。
そこで、買って昨日初めてトライ。
5級からスタートしたが、「もっと英語…」の時のように「なんとか漢字の書ける程度です」の評価は出ず、楽勝・無傷で2級までクリア。
ところが準1級になったら、50%も解けない。
わあ、って漢字、いや感じ。
英語の場合はかつて(小中高大と)学んだことを呼び起こす作業なのだが、漢字の場合は「知らない」のだ。
この高齢者?が今から憶えなければならないのだ。
漢検1級は、英語のSSSより難しそう。
でも、やってみよ。
英語と漢字のバイ、両立。
まるで浮気のように?
キッカケは数日前のテレビのクイズ番組での漢字検定1級挑戦。
まるで1級はわからなかった。
そこで、買って昨日初めてトライ。
5級からスタートしたが、「もっと英語…」の時のように「なんとか漢字の書ける程度です」の評価は出ず、楽勝・無傷で2級までクリア。
ところが準1級になったら、50%も解けない。
わあ、って漢字、いや感じ。
英語の場合はかつて(小中高大と)学んだことを呼び起こす作業なのだが、漢字の場合は「知らない」のだ。
この高齢者?が今から憶えなければならないのだ。
漢検1級は、英語のSSSより難しそう。
でも、やってみよ。
英語と漢字のバイ、両立。
『そのブログ!「法律違反」です』
2008年03月28日
うまりん
「うまりん」とはインリン・オブ・ジョイトイ所有の馬のぬいぐるみである。
写真はまるでパクリである。
「インリン・オブ・ジョイトイの日記」
〜愛のエロテロリズム〜から転載という名のイタダキ。
う〜んとうなるこの写真。
すばらしい。
私もいつかこんな写真を撮ってみたい。
まだまだ、未熟者の私です。
インリン様。
写真はまるでパクリである。
「インリン・オブ・ジョイトイの日記」
〜愛のエロテロリズム〜から転載という名のイタダキ。
う〜んとうなるこの写真。
すばらしい。
私もいつかこんな写真を撮ってみたい。
まだまだ、未熟者の私です。
インリン様。
チベタン・ダンス
社長特権????で音楽を聴きながら仕事をしていたら、坂本龍一の曲が流れた。
「あ、音楽図鑑聴こ!」
最初の曲は、「チベタン・ダンス TIBETAN DANCE」、訳せばチベットの踊りだ。
切ない気持ちで聴いていた。
「音楽図鑑」は好きなアルバム、2、3曲目と聴き続けるうち切なさも薄まる。
現実はまだ大変なんだけどね。チベット。
「あ、音楽図鑑聴こ!」
最初の曲は、「チベタン・ダンス TIBETAN DANCE」、訳せばチベットの踊りだ。
切ない気持ちで聴いていた。
「音楽図鑑」は好きなアルバム、2、3曲目と聴き続けるうち切なさも薄まる。
現実はまだ大変なんだけどね。チベット。
松井秀喜結婚
2008年03月27日
げーじゅつかは確信犯
(株)bCDで、出荷前のオンデマ製品をふと見たら、彫塑・彫刻の作品のパンフが目についた。
オンデマにはクリエーターさんからの入稿が多いが、その中でも目を惹いた作品だった。
それでふと思い出したのが、彫刻家の藪内佐斗司さん。
平城遷都1300年祭のマスコットキャラクターで話題の人。
大仏さん(じゃなかったか)の頭から鹿の角が生えてるやつ。
「賛」「否」「?」の入り乱れた評価が巻き起こっているらしい。
それはクリエーターの望むところだ。
bCDのクリエーターどもにも、藪内佐斗司さんを紹介したくて、「確か持ってだぞ」とポストカードを探し、見せた。
「あ、いましたよ。同じのが!」とW井くん。
あれ、ホントだ。
ここに、一匹いた。
オンデマにはクリエーターさんからの入稿が多いが、その中でも目を惹いた作品だった。
それでふと思い出したのが、彫刻家の藪内佐斗司さん。
平城遷都1300年祭のマスコットキャラクターで話題の人。
大仏さん(じゃなかったか)の頭から鹿の角が生えてるやつ。
「賛」「否」「?」の入り乱れた評価が巻き起こっているらしい。
それはクリエーターの望むところだ。
bCDのクリエーターどもにも、藪内佐斗司さんを紹介したくて、「確か持ってだぞ」とポストカードを探し、見せた。
「あ、いましたよ。同じのが!」とW井くん。
あれ、ホントだ。
ここに、一匹いた。
変化がそうしない両替では、出て来てください。
「of the exchanging money that the change does't come out」
どうも気になって、エキサイト翻訳にかけてみた。
⇒「変化がそうしない両替では、出て来てください。」
う〜ん、よくわかった。(何が?)
どうも気になって、エキサイト翻訳にかけてみた。
⇒「変化がそうしない両替では、出て来てください。」
う〜ん、よくわかった。(何が?)
2008年03月26日
意味わかんな〜い!
いつも乗るバスは、後払いである。
運転手さんの横、降車口に料金箱がある。
そこへ乗車時に取った整理券とともに料金を入れる。
(私の場合はバスカードなのでキャッシュレスだが)
おつりが必要な場合は、その手前の両替機で両替してから、おつりのない形で料金箱に入れる。
と、順序を追って考えれば、「おつりは出ません、両替を」の標示が必要となる勘違いも起きないのだろうが、なかなかねえ。
つまり、料金箱におつりが戻ってくると思って入れてしまう客を、防ぐための標示なのだ。
それはそれで、この表現の仕方が上手いか下手かはあっても、ご苦労が偲ばれるのだが、変なのはその下の標示。
日本語、英語、韓国語、中国語とあるから、この4ヶ国の人が乗るんだなとわかる。
今、ブラジル人が圧倒的に多いけど、ポルトガル語がないなあとも思う。
それもまあいいが、変なのは英語の標示。
of the exchanging money that the change does't come out
う〜ん、どんな意味?
何かアタマにつく語が落ちている?
わかんねえ。
日本語も変、英語も変、だとしたら、(わからないけど)韓国語も中国語も多分変なんだろう。
運転手さんの横、降車口に料金箱がある。
そこへ乗車時に取った整理券とともに料金を入れる。
(私の場合はバスカードなのでキャッシュレスだが)
おつりが必要な場合は、その手前の両替機で両替してから、おつりのない形で料金箱に入れる。
と、順序を追って考えれば、「おつりは出ません、両替を」の標示が必要となる勘違いも起きないのだろうが、なかなかねえ。
つまり、料金箱におつりが戻ってくると思って入れてしまう客を、防ぐための標示なのだ。
それはそれで、この表現の仕方が上手いか下手かはあっても、ご苦労が偲ばれるのだが、変なのはその下の標示。
日本語、英語、韓国語、中国語とあるから、この4ヶ国の人が乗るんだなとわかる。
今、ブラジル人が圧倒的に多いけど、ポルトガル語がないなあとも思う。
それもまあいいが、変なのは英語の標示。
of the exchanging money that the change does't come out
う〜ん、どんな意味?
何かアタマにつく語が落ちている?
わかんねえ。
日本語も変、英語も変、だとしたら、(わからないけど)韓国語も中国語も多分変なんだろう。
メジャーの掟
目が覚めたら、
2008年03月25日
私、上機嫌宣言してます。
「人格で一番大切なのは機嫌の良いこと」と言い張る印刷会社社長のブログです。
これは、このブログ「伝道ヴァイブ」のキャッチフレーズ、右上にある。(↑)
(株)bCDのW井君が書いたコピーで、「言い張る」はちょっと気に入らないが、まあいいか。
こうやって「上機嫌宣言」をしていると、「上機嫌伝播に賛同」してくれた人がいろんな良いお知らせをしてくれる。
新聞の書籍紹介の写メを送ってくれた。
----
私たちが好きな人は、いつ会っても機嫌のいい人です。
「感情の整理」が上手い人下手な人
----
さっそく、アマゾン。
ちなみに、今読んでる本は、
「不機嫌な職場」−なぜ社員同士で協力できないのか−
深読みしないでよ。
ウチの会社のことじゃないから。 続きを読む
これは、このブログ「伝道ヴァイブ」のキャッチフレーズ、右上にある。(↑)
(株)bCDのW井君が書いたコピーで、「言い張る」はちょっと気に入らないが、まあいいか。
こうやって「上機嫌宣言」をしていると、「上機嫌伝播に賛同」してくれた人がいろんな良いお知らせをしてくれる。
新聞の書籍紹介の写メを送ってくれた。
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私たちが好きな人は、いつ会っても機嫌のいい人です。
「感情の整理」が上手い人下手な人
----
さっそく、アマゾン。
ちなみに、今読んでる本は、
「不機嫌な職場」−なぜ社員同士で協力できないのか−
深読みしないでよ。
ウチの会社のことじゃないから。 続きを読む
新聞文字が大きくなる。
昨年から文字を大きくした全国紙もあるが、今月末にも文字を大きくするA紙とY紙。
字を大きく、読みやすく、ということだ。
紙の供給が少なかった時代は、たくさん情報が入るように文字が小さかった。
それから、大きくなったり、小さくなったりしたが、全体の流れは「大きく」。
記事の内容をしっかりまとめて、頁数は増やさない。
従って紙の消費も増やさない。
内容の不足?は、他のメディア例えばインターネットなどで補う方向らしい。
また記者さんのリストラにもなるとは、うがった考えか。
高齢化に向けて字を大きくという流れが、新聞だけでなく、印刷物・ホームページ・ケータイ画面などに起きている。
これは、業界人?として歓迎とは言いがたい。
大きくなると「変!」ってことがおきてくる。
かつてB5からA4に一気に変わった時のように、レイアウトがついていかない。
かっこいい、かっこわるいも、優先順位の高い要素なのである。
青汁は飲まない。
字を大きく、読みやすく、ということだ。
紙の供給が少なかった時代は、たくさん情報が入るように文字が小さかった。
それから、大きくなったり、小さくなったりしたが、全体の流れは「大きく」。
記事の内容をしっかりまとめて、頁数は増やさない。
従って紙の消費も増やさない。
内容の不足?は、他のメディア例えばインターネットなどで補う方向らしい。
また記者さんのリストラにもなるとは、うがった考えか。
高齢化に向けて字を大きくという流れが、新聞だけでなく、印刷物・ホームページ・ケータイ画面などに起きている。
これは、業界人?として歓迎とは言いがたい。
大きくなると「変!」ってことがおきてくる。
かつてB5からA4に一気に変わった時のように、レイアウトがついていかない。
かっこいい、かっこわるいも、優先順位の高い要素なのである。
青汁は飲まない。