2008年03月23日

不敗人生

0322不敗人生.jpg「不敗人生」落合博満・鈴木洋史著、小学館刊

1997年刊だから、11年前に読んだ本を再読。
清原がFAで巨人に入団し、入れ替わりで落合が巨人を自由契約、日本ハムに入団が決まった直後に出されたナマナマしい本である。

落合の発言が中心に書かれた本で、臨場感があり、考えがダイレクトに伝わってくる。

一見ユニークに見えて、実は正攻法の考え方の落合。
球界最高の打者ながら、名球会には入らず。
いいねえ。

イチローも入る気ないらしいし。

張さんに「喝!」いれられようと。  

Posted by brother_p at 22:57Comments(0)TrackBack(0)読書

祝、マガジン/サンデー50 周年

0323マガサン少年マガジンと少年サンデーが揃って創刊50年。
記念号は一歩とコナンが表紙で握手をしている。
なかなかいい企画だよね。

マガジンとサンデーの創刊は、私にはリアルタイム、憶えている。
表紙はマガジンが朝潮、サンデーが長嶋だった。
マガジンファン、長嶋ファンだったボクは、逆なら良かったと思っていたっけ。  
Posted by brother_p at 19:14Comments(0)TrackBack(0)時事

先送り宰相

80f78d12.jpgずっと前から分かっていたことを、ギリギリになって対処し、今となってはこうせざるを得ないと開き直る。

本人は開き直りとは思ってないか。
それが彼の意思決定のパターンだから。
「前にもこんなことあったなあ。あの時も私は大変だったが、なんとか解決?したもんだ」と思っていることだろう。

こんな彼に、与党もイラついているんだろうね。
政党政治の問題点だよね。

例えば、
与党:「彼」支持200人、不支持100人
野党:「彼」支持50人、不支持200人
この数字あり得るよね。
「彼」不信任案は可決される。
だけど、残念ながら政党政治。

不信任案に「対案」は不要だよ。  
Posted by brother_p at 10:09Comments(0)TrackBack(0)時事

経過報告・脱皮

520511ea.jpg自分で剥がしたくなるのをガマンして。  
Posted by brother_p at 08:22Comments(0)TrackBack(0)

経過報告オマケ付き

13671f8e.jpgカサブタが朝のシャワーでとれはじめた。

私の朝のナマアシはオマケ。  
Posted by brother_p at 08:12Comments(0)TrackBack(0)

2008年03月22日

PORTERの小さな物語:その7

0322porter7ピルケースだ。
別にピルを入れなくてもいいんだけど。
ピックは入らないし。
(ティアドロップ型のフラットピックかサムピックなら入るか)
薬、持ち歩かないし。

ショックだったわけじゃないけど、雑誌本文はまだ読んでない。
でも、おまけにつられてカタログを980円で買わされてしまった感は、ある。

これで、PORTERの小さな物語を終わる。  
Posted by brother_p at 15:46Comments(0)TrackBack(0)社長

PORTERの小さな物語:その6

0322porter6ちっちぇ!

だが、ポーターっぽいブラック。
右下にはロゴ。  
Posted by brother_p at 14:40Comments(0)TrackBack(0)社長

PORTERの小さな物語:その5

0322porter5あれ? 上げ底(そこじゃないけど)!

ダンボルーを開けてみたら、中身スカスカ。
こんな大げさなケースにする必要あったんだろうか。
こうしないと、本の体裁にならないのか。  
Posted by brother_p at 13:28Comments(1)TrackBack(0)社長

PORTERの小さな物語:その4

0322porter4本文を破らないように、付録を剥がす。

ポリ袋からダンボールのケースが出てきた。
期待は頂点に達する。  
Posted by brother_p at 12:21Comments(0)TrackBack(0)社長

PORTERの小さな物語:その3

0322porter3とても便利な
PORTER
マルチケース
だと。

本文より厚い付録。
期待が膨らむ。  
Posted by brother_p at 11:50Comments(0)TrackBack(0)社長

PORTERの小さな物語:その2

0322porter2なにか、分厚い折込付録がついているので、つい購入した。
値段を見たら、980円。
カタログなのにけっこう高いかなとは思ったけど、こんな付録もついてるし。
表紙には「PORTERオリジナルマルチケース」と記してある。  
Posted by brother_p at 11:10Comments(0)TrackBack(0)社長

PORTERの小さな物語:その1

0322porter1昨夜、会社の帰り。
自宅前のライフラインのマルKで、ビールとつまみの買出し。

雑誌コーナーに目を惹く本があった。
私愛用の(RADIO君、JOVA君も愛用の)ポーターの雑誌と言うかカタログ。  
Posted by brother_p at 10:04Comments(0)TrackBack(0)社長

経過報告。

f7899e40.jpgここまで快復?
まだこんな?  
Posted by brother_p at 09:16Comments(0)TrackBack(0)

2008年03月21日

やっぱ、中野友加里でしょ。

6769a562.jpgやっぱ、ボクは中野友加里だなあ。
次が、キム・ヨナでしょ。
半島の顔が好きなんかなあ。
中野友加里もそちら系の顔してるし。

ジャンク・スポーツでの中野友加里もいいよ。  
Posted by brother_p at 20:58Comments(1)TrackBack(0)スポーツ

だれがスタン・ハンセンじゃい。ウィ−!

0319自販機.jpg桑田ケースケに似てるって言われた。

そう言われたって、向こうは有名人だし、才能あるし、稼ぎも違うし、夫婦円満(みたい)だし私なんてとてもとてもと、照れてみたりするのだが、言った方はそんなこと思っちゃいない。

尿漏れの話とか、おしっこを座ってするだとか、踊る姿が変だとか、マスクしながらDVD見てるとか、○○吸わせろ〜と言うとか、そんな断片のことであってと、もちろんわかっとります。

お嬢さんに松嶋菜々子に似てるねって言ったところで、同じように美人だなんて言ってない。

でも、ケースケさんは言われて悪い気はしないよね、好きな部類だから。
大竹まことに似てるって言われるよりはね。
キー(声域)もそろそろ追いついて来たし。

クワタケースケは原曲キーで歌っとります。  
Posted by brother_p at 16:45Comments(0)TrackBack(0)社長

仕事してんの?

e71bafef.jpg近頃、ブログを乱発するもんだから、「仕事してんの?」って言われた。
大丈夫、安心してください。

☆アップした時が書いた時とは限らない。
ブログには予約という機能があるのだ。

☆ケータイから書ける。
移動時間とかに書いたりできる。クルマ運転しないし。

☆書くのが早い。
そのとおり。

☆ネタには困らない。
偉そうに。

という言い訳をしながら、仕事もせず書いている。  
Posted by brother_p at 12:10Comments(0)TrackBack(0)社長

わー、こんなにもらっちゃった!

0320同和本同和の件。
書いたら、
ご本家?京都からもコメ(コメじゃない)をいただくし、恐縮していたら今度は本までいただいた。

「私の母が同和についてのもの書きだった。私はなんのことやらわからないけど」と言ってこんなに。
部屋の片付けに貢献した思いだ。
お母さんは、同和問題のどちらの立場の方かはわからない(持って来たWさんもわからないって)けど。
読みゃわかるんでしょう、きっと。  
Posted by brother_p at 10:10Comments(0)TrackBack(0)読書

しょうがない、雨の日はしょうがない。小室等

0321セル塩.jpgさわやかな?雨の朝を書いてしまったが、このとき書こうとしたのは、実は。

「はね」のことである。
「撥ね」、いや「跳ね」。
水が溜まっている道を通るクルマがまき散らす。

近頃は舗装されたおかげで、溜まる個所は少なくなったかもしれないが、跳ねの水量は半端じゃない。
運転者諸兄も十分認識していると思う。
併走しているクルマの「跳ね」で、ワイパーなどまるで利かず、フロントガラスの視野がまったくとれなかった経験も多いと思う。

これが歩行者を襲っているのだ。
まったくスピードを緩めず走り去るクルマ。
子供の頃、傘を向けて防御しなさいと教えてもらったが、近頃の水量は傘をも壊すほどなのだ。

じゃあどうすりゃ〜いいの、ってのがドライバー。
そんなことでいちいちスピード緩めたら後続車が大変でしょ、とか。
ドライバーには罪はない、道路行政なんたらかんたら。

その思いに至ることが問題だよと言いたいのじゃ(誰だよ、お前)。
クルマが通り過ぎるまで歩行者がひたすら待ったり、動力のあるクルマをスムーズに通すために人間が歩道橋とやらを渡ったり。

大きなボタンの掛け違いがもう後戻りできなくなっている。
どうすればいいか。
掛け違いを直すことじゃないの。

「雨が空から降れば、思い出は地面にしみこむ」
小室等は作曲で、作詩は別役実だった。

舗装でしみこまなくなったんだから、なんとかしてよね。
「しょうがない」じゃなくてサ。
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Posted by brother_p at 09:33Comments(2)TrackBack(0)クルマ

読むのやめた。

0321勝谷.jpg「偽装国家〜日本を覆う利権談合共産主義〜
勝谷誠彦著・扶桑社新書

数ページ読んで、やめた。
痛快な気持ちになれるかと思って読み始めたが、ダメだった。
なんでだろう。
世の中のウラを喝破し、痛快な切り口の勝谷誠彦と思って……。

望んだ私がダメだった。  
Posted by brother_p at 08:57Comments(0)TrackBack(0)読書

2008年03月20日

チベットを憂う。

0320カウンセラー.jpgチベット自治区の暴動は辛い。
中国の中華思想ちゅうか、余計なお世話じゃ済まされない。
自治無き自治区、独立は夢。

中国(と敢えて)内モンゴル自治区からの留学生SiQuin君のカウンセラーを、たった1年だがこの3月まで務めた。
漢民族ではないが、中国に籍を置くモンゴル民族。
それゆえの彼の未来の困難・志をブログに書いたのが、3月11日。
その直後の3月14日ラサでの暴動。
内モンゴル自治区とて例外ではない。
開放という名の文化テロ、人権略奪は起きうる。

SiQuin君の未来は、戦いと言えるのかも知れない。
彼のように志が高ければ高いほど。
日本に来て、日本を世界をそして中国を知ってしまったのだから、仕方ないね。

志があれば、できる。
彼なら、やれる。
出来の悪いカウンセラーだったが、今後も彼の力になれればと思う。  
Posted by brother_p at 19:40Comments(6)TrackBack(0)時事