2008年03月05日
手書き原稿
2008年03月04日
デーブ平尾?
席替え
好きな監督は嫌われ者
2008年03月03日
あわせる顔がない。
環境
この合宿で、花粉症の症状がかなり出た。
参加のI原さんも、盛んに鼻をかんでいた。
I上社長に花粉症用のアメも買っていただいた。
このレゾナーレというホテルは、
八ヶ岳・北岳が見渡せ、
洗練された施設で、
従業員さんの印象もすばらしいし、
食事もおいしいし、
息抜きのコーヒー店のコーヒーもおいしいし、
露天風呂は満天の星だし、
混浴もあるし、
(泳がなかったけど)プールもステキだし、
(滑らなかったけど)スケートリンクもあるし、
(行かなかったけど)エステもあるし、
I上社長は、2度もマッサージを受けてたし、
ワインもおいしいし、
合宿参加者もすばらしいし、、、
でも、花粉がガンガン飛んでいて、なかなか集中できない。
目が痒い。
鼻がつまる。
『環境』について考えるなあ。
参加のI原さんも、盛んに鼻をかんでいた。
I上社長に花粉症用のアメも買っていただいた。
このレゾナーレというホテルは、
八ヶ岳・北岳が見渡せ、
洗練された施設で、
従業員さんの印象もすばらしいし、
食事もおいしいし、
息抜きのコーヒー店のコーヒーもおいしいし、
露天風呂は満天の星だし、
混浴もあるし、
(泳がなかったけど)プールもステキだし、
(滑らなかったけど)スケートリンクもあるし、
(行かなかったけど)エステもあるし、
I上社長は、2度もマッサージを受けてたし、
ワインもおいしいし、
合宿参加者もすばらしいし、、、
でも、花粉がガンガン飛んでいて、なかなか集中できない。
目が痒い。
鼻がつまる。
『環境』について考えるなあ。
Formosa! 台湾。その63最終回「その男危険につき」
さてこの旅行記も、ベトナム同様、突然終わりを迎える。
あとは、空港に向かい、関西国際空港経由!で岡崎に帰る。
もう二人の頭の中は、わき目も振らず岡崎に帰り、刺身で冷酒を飲むことで一杯のことと思う。
テレビはBSでNHKの朝の体操をやっている。
表示は、5:57。
時差があるから、こちらでは4:57。
もう3分もしたら、けたたましくアラームが鳴り、愛すべき二人の友人は起きてくるのだろう。
また、帰路ではいろんな問題を起こすに違いないが、とりあえずこの辺でおしまい、中締めとしておこう。
<FIN>
つけたし:
空港についたら、こんなポスター。
航空機への持込禁止のものを告げている。
K彦さん、I橋君は問題児ではあるが、危険物とは言いがたい。
無事搭乗できることだろう。
あとは、空港に向かい、関西国際空港経由!で岡崎に帰る。
もう二人の頭の中は、わき目も振らず岡崎に帰り、刺身で冷酒を飲むことで一杯のことと思う。
テレビはBSでNHKの朝の体操をやっている。
表示は、5:57。
時差があるから、こちらでは4:57。
もう3分もしたら、けたたましくアラームが鳴り、愛すべき二人の友人は起きてくるのだろう。
また、帰路ではいろんな問題を起こすに違いないが、とりあえずこの辺でおしまい、中締めとしておこう。
<FIN>
つけたし:
空港についたら、こんなポスター。
航空機への持込禁止のものを告げている。
K彦さん、I橋君は問題児ではあるが、危険物とは言いがたい。
無事搭乗できることだろう。
2008年03月02日
Formosa! 台湾。その62「旅立ちの朝」
帰途につく朝。
いろいろあった旅も今朝の飛行機で帰る。
朝食も取らず。
普通なら、メシ食べたい二人なのだが、今回の旅は食事への期待はここに来て微妙。
朝、4時半頃。
二人はまだ寝てる。
部屋にはチキンの油と香辛料の入り混じった臭いが充満している。
やっぱり食べなかったじゃないか、あのチキン。
テーブルの上には、昨夜まるで役立たずだった「夜市マップ」。
I橋君の寝姿。
手にはしっかり「ケータイ」を持って眠っている。
ケータイを取られる夢でも見てるんだろうか。
しみじみと、ひとり旅情を感じる。
K彦さんの入浴写真は掲載しなかったのに、I橋君の寝姿を載っけるのも、と思ったが、悩みは消え、幸せな寝姿ということで。
いろいろあった旅も今朝の飛行機で帰る。
朝食も取らず。
普通なら、メシ食べたい二人なのだが、今回の旅は食事への期待はここに来て微妙。
朝、4時半頃。
二人はまだ寝てる。
部屋にはチキンの油と香辛料の入り混じった臭いが充満している。
やっぱり食べなかったじゃないか、あのチキン。
テーブルの上には、昨夜まるで役立たずだった「夜市マップ」。
I橋君の寝姿。
手にはしっかり「ケータイ」を持って眠っている。
ケータイを取られる夢でも見てるんだろうか。
しみじみと、ひとり旅情を感じる。
K彦さんの入浴写真は掲載しなかったのに、I橋君の寝姿を載っけるのも、と思ったが、悩みは消え、幸せな寝姿ということで。
反省会のサカナ
グリーン車にて、その2
(前号より続き)
「地域主導型道州制」(江口克彦著)を読んでいたのだが、となりの切符事件でどうにも頭に入らない。
集中力ないなあ。
しばらくして、車掌さんが再度出札駅と連絡を取り合った結果を報告に来た。
「切符はカバンに入れたのではなくて、コートのポケットに入れたのを見たと申しておりますが」
それを聞いた奥さん、
(またそんなうそをついて、証拠を見せてやるから)か、
(はっ! コートのポケットに入れたような記憶が)かは分からぬが、すくっと立ち上がって網棚(あみじゃないけど)コートを取り……。
(あ、やべ! 切符あるぞ)は私。
「あった」と右手の切符を見せ、座席にへたり込んだ。
しょっぱい事件のしょっぱい「やっぱり」結末。
「この後も楽しい旅をお続けください」の車掌さんの言葉。
しょっぱせつない。
興味津々だったM野君は、しっかり眠り込んでいる。
残念ね。
その代わり、乗り込んできた「大助・花子」を見られてよかったじゃん。
「地域主導型道州制」(江口克彦著)を読んでいたのだが、となりの切符事件でどうにも頭に入らない。
集中力ないなあ。
しばらくして、車掌さんが再度出札駅と連絡を取り合った結果を報告に来た。
「切符はカバンに入れたのではなくて、コートのポケットに入れたのを見たと申しておりますが」
それを聞いた奥さん、
(またそんなうそをついて、証拠を見せてやるから)か、
(はっ! コートのポケットに入れたような記憶が)かは分からぬが、すくっと立ち上がって網棚(あみじゃないけど)コートを取り……。
(あ、やべ! 切符あるぞ)は私。
「あった」と右手の切符を見せ、座席にへたり込んだ。
しょっぱい事件のしょっぱい「やっぱり」結末。
「この後も楽しい旅をお続けください」の車掌さんの言葉。
しょっぱせつない。
興味津々だったM野君は、しっかり眠り込んでいる。
残念ね。
その代わり、乗り込んできた「大助・花子」を見られてよかったじゃん。
グリーン車にて、その1
土曜日の夕方名古屋行きだからか、満席で結局グリーン車。
乗ってしばらくすると、通路をはさんだ席で、切符のトラブル。
数人連れのうち、一人の奥さんの分のみ、買ったはずの切符がない。
領収書はあるので、乗客は駅員の不備(切符は最初から受け取ってなかった)をかなり感情的に主張。
乗務員さんは、乗車駅と何度も連絡を取りながら、必死に対処していた。
「切符は確かに受け取られて、カバンにいれられたと言っています」
「カバンには入れてません。そう言ってる人は誰ですか。名前を教えてください」
「確認してきます」
(絶対非を認めないのね。ウソまでついて)と奥さん。
なんか、しょっぱくなって来たなあ。
M野くんは興味津々の顔つきだが。
(続く)
乗ってしばらくすると、通路をはさんだ席で、切符のトラブル。
数人連れのうち、一人の奥さんの分のみ、買ったはずの切符がない。
領収書はあるので、乗客は駅員の不備(切符は最初から受け取ってなかった)をかなり感情的に主張。
乗務員さんは、乗車駅と何度も連絡を取りながら、必死に対処していた。
「切符は確かに受け取られて、カバンにいれられたと言っています」
「カバンには入れてません。そう言ってる人は誰ですか。名前を教えてください」
「確認してきます」
(絶対非を認めないのね。ウソまでついて)と奥さん。
なんか、しょっぱくなって来たなあ。
M野くんは興味津々の顔つきだが。
(続く)