2007年01月31日

影武者とは、確かにコピーのようなものなんだけど。

影武者ぱくっちゃいけないねえ。

長野の印刷会社さん。
NHKの大河ドラマ「風林火山」にあわせ、地元のゆかりの地を紹介したパンフの表紙。
映画のシーンを「絵」に起こしたからOKとでも思ったんだろうか。
それとも、悪いと自覚のもとにやったんだろうか。
どちらにしてもいけません。
特に、黒澤プロは厳しいよ。

こういったことは、著作権を侵害するので、やっちゃいけません。
と、世間に向けて言ってるんだけど、ひょっとして我が社員にも「どこがいけないの?」と思ってる人がいるかもしれないと心配なこともあって、実は。  

Posted by brother_p at 16:18Comments(0)TrackBack(0)

2007年01月30日

I'ts Been A Hard Days' Night.

ボクラーズ07タフなスケジュールの締めくくりは、ライブ飛び入り。

機材展2日目を早引けし、岡崎に戻ってボクラーズライブの会場レストランへ。
6時開演のライブのリハーサルに参加。
飛び入りなのに、リハーサルがあるのだ??

ボクラーズはビートルズコピーで、エレキ。
私たち二人、Brother & His Friend は、かぶらないようにアコースティック、つまり生ギターで演奏した。

曲は、
・Come Together.
・I've Just Seen A Face.
・While My Guitar Gently Weeps.  
Posted by brother_p at 06:18Comments(7)TrackBack(0)

2007年01月29日

bCDブース:「なんだかしらないけどすごいかもしれない」

コラボ1先週末もタフなスケジュールだった。

木曜午後は、ジャグラの当社見学会(既報)。
金曜・土曜は新春機材展の「コラボ展」に小間を出展した。
零細会社(株)bCDのブースなので、社長の私も立ちん坊に。
コラボ2もともと印刷機材展なので、来場者は主に印刷会社の方々である。
bCDとしては、印刷物またはメディアを発注する立場の方々、つまり「印刷業者のお客様」が来る展示会を望むのだが、無理な注文か。
かと言って、銀行関係開催のビジネスマッチングフェアとなると、来場者層が広すぎる。
贅沢言えない、出展料タダ。
というわけで、焦点ぼかしたキャッチフレーズは、「なんだかしらないけどすごいかもしれない」。
どう?  
Posted by brother_p at 20:04Comments(0)TrackBack(0)

A-Formation 号外:「現れたのは守護神」

機中写真は守護神ではない。
往路の飛行機の中で眠るK彦さん。

これは帰りの飛行機での話。
7時間あまりの飛行に映画はぴったり。

まず、ケビン・コスナーの出ている救助員の話。
最初はあまり乗り気でなく、英語と日本語と切り替えながら見ていたが、そのうちに引き込まれた。
エンディングは切なかった。
エンドロールで題名を確認しようとしたが、読み切れず不明。

2本目は、中世?の手品師の物語。
これも見入ってしまった。
題名は「Illusionist」、訳すなら「手品師」、まんまだけれど。

2本とも良い映画で、K彦さんもまた見たいらしく、「何て題名だった? ケビン・コスナーだけどあまり有名じゃない映画みたい。」

1月半ば、名古屋の町を歩いていたら、映画のポスター。
「2月10日公開、ケビン・コスナーの『守護神』」だと。

古い映画化と思ったら、日本封切前の映画だった。
「モウケ!」

観光バス旅行の、復路の「寅さん」かと思ったが、流石のカンタス。  
Posted by brother_p at 19:48Comments(0)TrackBack(0)

2007年01月28日

轢かれた!

轢かれた27日の朝、展示会2日目、ホテルからメンバーと会場にクルマで向かう。

後部座席に乗り込もうとしたら、車が動き出した。
「イタタタッ!」
声を聞いて、運転のAくんは「!」というより、「?」のタイミングでクルマを止めた。
クルマの左後輪は、私の右足を轢いていた。

痛みもすぐ引く程度のものだったので、そのまま会場に向かった。

展示会を早引けし、3時過ぎに戻ってきた東岡崎駅、人待ちでベンチに座りふと右足をみると、「わあ、タイヤのあとだ」。

英語で確か「轢く」は「run over」。
あの時、すぐ気づいてブレーキを踏んでいたら、タイヤはわが足の上?  
Posted by brother_p at 23:29Comments(1)TrackBack(0)

A-Formation #16:「ビタミン補給はアリで」

アリ塚このカモノハシツアーの最後は、アリ塚。

カチンカチンの巨大なアリの巣。
コインで削ると1mm位のアリが出てきた。
緑っぽい茶色のアリだ。
木を食べず、草を食べるからこんな色なのだそうだ。

食べると果物のような味がするというので、食べてみた。
なるほど、そう言えばそんな味。
食感は、小さいと言えども昆虫、と言った感じだ。

このカモノハシツアー同行の新婚カップルのかわいい奥さんも、私につられて食べた。
「ほんとだ。果物の味がする!」と言った笑顔がかあいいー。

K彦さんは、口にいれたが吐き出していた。

肉の多い今回の旅行。
これで少し、ビタミン補給になった。

これでやっと1日目、おしまい。
昨年の「ミャンマー紀行」に劣らず、引っ張ってるなー。  
Posted by brother_p at 06:54Comments(0)TrackBack(0)

2007年01月27日

一昨日という字は若いという字に似てるわ。

ジャグラその若者S来くんの来た1/25は、16時から愛知県の印刷業界の会の弊社見学会。
S来くんも一緒にその会に参加してもらった。

自分の会社の行く末を考え、業界のこれからを憂う、そんな印刷業界の会合も彼には interesting かな、と思って。

会社見学の後、社長である私の講演「どこへ行く? ブラザー印刷」。
聞き手が同業者であったり、その若者であったり。
そんな若者が弊社を訪ねたという事実も含めて、シチュエーションはマル。
得難いなあ。彼にとっても、参加の社長さんたちにとっても、私にとっても。
講演に気合いも入る?

同業の見学会レポートは、またの機会。

若者は、
「最後にインタビューの質問がひとつ残っているんですけど」
「何?」
「オカダ社長にとって、経営とは何ですか?」
「おっ!」  
Posted by brother_p at 07:00Comments(0)TrackBack(0)

A-Formation #15:「ワラビー探しと言っても山菜採りじゃないのだ。」

ポッサムワラビカモノハシを見て、BBQを食べたら、今度は野生の夜行性動物を探しに行くのだ。
ところが、ガイドさん少し思案顔。
夜行性のポッサムはなかなか姿を現さない。
カモノハシが順調に見えすぎて、行程の進み具合が速いようだ。

暗くなって、餌にもつられて、やっと出てきた親子のポッサム。
ポッサムなんて、オーストラリアに来て初めて聞く名、見る姿。

次はバスで100キロ移動して、ワラビー探しである。
走行距離も100キロならば、走行スピードも100キロ。
制限速度100キロなので合法なのだが、道は一車線。
片道一車線じゃなくて、両道?あわせて一車線。走るは野生のバス?

ワラビーはすぐ見つかった。
ぞろぞろ出てきた。
野生と言っても、餌を持ってきてくれるのは誰か知っているようだ。

ワラビーとは小型のカンガルーのことではないのだそうだ。
尻尾が違う。
カンガルーに比べてやさしい尻尾。  
Posted by brother_p at 05:30Comments(0)TrackBack(0)

2007年01月26日

昨日という日は明るい目と書くのね。

528582a2.JPG1月25日という日をレポートしておこう。

14時にS来くんという若者が訪ねて来た。
卒業前の一年間を、自分の将来をしっかり考える年にしたいと、ある方に師事をした。
私にも深〜い縁のあるK先生の研修施設「天命舎」で1年を過ごし、その卒業課題として全国の「理念型企業」を取材して回っている。
北海道から始まって、その途中でウチに寄ったのだ。

その結果をレポートとして冊子にまとめますので期待していて下さい、といって夜名古屋に発っていった。

彼は、当然のごとく社会に出るのは1年遅れる。
アホ親どもはそれを許さない、認めたくないかもしれないが、若者には時間がある。
考える時間が必要なのだ。
後何年生きられるか気にしている老人の意見など、聞かなくて良いのだ。  
Posted by brother_p at 09:23Comments(0)TrackBack(0)

A-Formation 号外:「旅の準備はコンバース」

converse今回の旅のためにスニーカーを買った。
それが唯一の買い物。
海にもすぶすぶ入っていけるようなヤツがお望みで、ぎりぎり出発当日に買った。

買ったのはコンバース、2980円。
帰省の下の娘が履いて来てた。
実家に来てた甥っ子どもが履いていた。
そんな理由で、良いかと思って買った。

ところが、まずは新品のためのフィット感のなさ。
それから、イマドキのスニーカーと違って、コンクリートの上を歩くには適してない。
ショックがじかに足に伝わってくる。
もともと、バスケットボールとかの体育館用だったりのものなんだろう。
老体にはつらいが、そこはオーストラリア、足にやさしいところを歩くことが多いので、ずっと旅のお供でいられた。  
Posted by brother_p at 05:08Comments(0)TrackBack(0)

2007年01月25日

大したもんだ、とは認識不足。

MG感想文2先日の山梨MGの感想文が届いた。

聞こえない話せないのS島ちゃんも、しっかり書いていた。
大したもんだ。

MGをやった人なら、最初のルール説明なんてまるっきり頭に入らず、それを「行入」と教えられて来た。
そう、1回の説明でわかる人は、いない。
それを、聞こえない話せないのS島ちゃんは、特別扱いなしで5期完走した。
それも、自己資本300ちょっと切れるくらいの立派な成績で。
大したもんだ。

講義にしてもそう。
1日目60分、2日目90分の音のない世界で。
私もボードに書くようにしたが、所詮私の字、なまじの読解力じゃあわからないはず。
それを、講義についても感想を書いている。
大したもんだ。

いや待てよ、彼女はその条件の中で24時間365日×何年か生活してるんだ。
彼女の中では、しっかりコミュニケーションしてるんだ。
大したもんだ、とは認識不足。
ふつーのことなんだ。

MG体験は、非日常のことで、彼女も「勘弁してください」と言って?たけどね。  
Posted by brother_p at 11:36Comments(0)TrackBack(0)

A-Formation #14:「バーベキューには、ご飯とノリタマ」

カモノハシ4「かものはし掲示板」でもケンさんが書いてるくらいだから、ホントに今回はたくさんのカモノハシを発見できたってことだろう。

カモノハシを堪能?(見えても写真程度だけどね)したあとは、バーベキュー
これが美味しかったあ。
ビーフ、チキン、ソーセージ、卵に野菜・果物。
そして、ビール。
お気に入りの、ちょいと濃い目のビクトリア・ビール。
ご飯には、特別メニューのノリタマ、これが美味い。

そして、カモノハシのヌイグルミを抱いて男同士で記念撮影、ほほえましくは見えないか。
ヌイグルミを取り合った結果、泣く泣くK彦さんに抱く役を取られた。

旅の収穫、カモノハシのことを英語で「PLATYPUS」ということを知る。  
Posted by brother_p at 10:29Comments(0)TrackBack(0)

2007年01月24日

お待たせちゃん。「上機嫌伝播」

SCEサイトお待たせ!

ネットで手軽に「ほほえみグッズ」が手に入ると、年末に予告。
やっとネットで公開、お待たせちゃん。

ほほえみブログも、継続中。
世の中のほほえみネタ、娑婆の上機嫌トピック、続々公開です。

世界中に上機嫌を広げよう。
上機嫌伝播。上機嫌電波。  
Posted by brother_p at 22:59Comments(0)TrackBack(0)

A-Formation #13:「カモノハシ発見ルール」

カモノハシ3<ルール>
・見つけても「いた!」と声を出してはいけない。
・見つけても、指差してはいけない。
視線で知らせるのだ。
そう、指差してはいけない。国際人になれない。欧米かっ!

小枝で指すならいい。
ケンさんが見つけ、小枝と視線で指し、参加者が見る。
そういう段取りなのだが、今回なぜかいままでになく(ケンさん談)たくさん出現した。
(みんなにそう言ってるのかも、行いがイイとか)
ケンさんの指示を待つまでもなく、参加者が「あ!いた。あそこ、あそこ」と声に出すは指差すは。

「おいおい頼むぜ」と心の中で私。

突然、私の視界にもカモノハシが入った。
「いた!いた!」と、つい声を出し、指差す私。
「いけね」。

でもそれは、カメだったんだけどね。  
Posted by brother_p at 05:42Comments(0)TrackBack(0)

2007年01月23日

A-Formation #12:「カモノハシは視力8.0」

カモノハシ2まず、カモノハシはめったに見られないという。
そう言われても。
カモノハシを見るツアーじゃないの?

棲息していても、姿を見せても、人間の気配ですぐ潜ってしまうという。
視力は8.0、先日鷹の視力は4.0と知ったばかり。
鷹は、撮影しようとしても先に人間を発見してしまう。
じゃあ、視力8.0なんて見られる見込みないんじゃないの?

こちらを発見されることを防ぐために、ポンチョを着ることになった。
意外と似合うと評判の、ポンチョの私。  
Posted by brother_p at 05:36Comments(2)TrackBack(0)

2007年01月22日

A-Formation #11:「KAMONOHASHI TOUR」

カモノハシ1ちょいとそこいらの池でカモノハシ見物なんかじゃない。
全行程300キロにも及ぶ、カモノハシを見、ポッサムを見、ワラビーを見、カンガルーを見るツアーなのだ。
それも夕方出発で7時間、すべて野生の動物を探すのだ。
見られないことも、ある。

日本人の若者のガイドさんが、軽妙なトークで長い行程も飽きさせない。
実際のカモノハシを使って説明じゃなくて。
実際のカモノハシ大のヌイグルミをつかって、見方、発見の仕方を説明してくれる。

ツアーでセットの晩飯を無駄にしてのオプション参加だけに、私もK彦さんも期待大。

この日本青年ケン君のガイドぶりにも感激。
いつも極上の笑顔、それに若いのにプロ。
素的だなー、惚れちゃった。
ケアンズがこういった青年を呼ぶのか。  
Posted by brother_p at 06:23Comments(0)TrackBack(0)

2007年01月21日

A-Formation #10:「飽食カンガルー」

カンガルーコアラ以上の定番はカンガルー。
(よせばいいのに)K彦さんは餌を買った。

ところが放し飼いのカンガルーは見向きもしない。
夜行性のため、寝ているカンガルーは餌の絨毯の上に寝てるようだ。

かわいい白人の女の子がカンガルーに餌をやっているの図。
思惑は見事にはずれ、かえってユニークなショットとは、ラッキー。  
Posted by brother_p at 15:17Comments(0)TrackBack(0)

連チャン

しおじまMGは、人前で話す機会が多い。
人の言ってることに耳を傾けることで、気づきが生まれる。

ところが今回の山梨は、Aド井上の聾唖者さんの参加があった。
しかも初MG。
0120MG通訳もなし、私も書いての説明はなし。
特別待遇なし。
というより、対処の仕方もわからない。
それでも、自己紹介も、中間決算報告も、自力でクリアした。
成績もいい。
大したもんだ。

木曜日、障害者さんの当社職場体験。
在宅でDTP作業をしている障害者さんに、DTPデータ制作の留意点等、実際に体験していただいた。
金曜日、聾唖者さんが、コミPen手話コンテンツ制作のため、当社で手話ビデオ撮影の場所を提供。

そして、今回のMG。

なんらかの事情で、普通の生活に支障をきたしている方達との連チャン。
僕らももうしばらくしたら、いろんな支障がでてくる。
高齢化社会は、そんな人だらけになる。

そのための準備というわけでもないが、その道?の先輩達と交流の日々。  
Posted by brother_p at 10:37Comments(0)TrackBack(0)

2007年01月20日

ストラック・アウト?

MQ会計表2山梨に来ている。
昨晩は、やまなし印刷若人会の研修会で、採用についての講演会に飛び入り参加。
その後深夜までの懇親会にこれもタダ飲み参加。
タダ飲みだからというわけでもないだろうが、飲みすぎてアルコールの残る朝を迎えている。
MQ会計表
今日明日とAド井上さんのMGのインスト。

あ、そうだと思い出し、確認してみたら、やっぱり。
紙から「STRAC・ストラック」の文字が消えている。
「STRAC表」が「MQ会計表」に変わっている。

「あ、そうだ」というのは、浜松でY本さんから聞いていたからだ。
西MGで「STRAC・ストラック」の表現が使えなくなったと。
情報通だなあ。
20年ぶりに偶然会ったけど。

そういえば、会社ゲームのこともナントカ言ってたなあ。  
Posted by brother_p at 16:40Comments(0)TrackBack(0)

A-Formation #9:「REPTILEって、爬虫類」

爬虫類クラプトンのCDタイトル、音の響きだけで意味は流してた。
オーストラリアに来て、初めてなんだろと辞書を見て知ったREPTILE=爬虫類。
なんでそれがCDタイトルなの?

考えてみればビートルズの「Revolver」だって、公演に来日した日本で、過剰警備の警官の拳銃を見てつけたタイトルという。

海外旅行効果、爬虫類って意味なんだ。
高い年末のケアンズツアーの元が、少し取れた。

しかし、オネーちゃんたちの、トカゲを見て「かあいい!」、蛇を見て「気持ち悪い」。
この差はなんだ?
どう違うんだ?
足があるかないか、か?

欧米か?
いや、オーストラリア。  
Posted by brother_p at 07:16Comments(0)TrackBack(0)

2007年01月19日

東洋最大の混浴施設、これっていーね。

これって弟が「ネタに」とよく持ってくる中部経済新聞。

今朝の記事は「三河最大の温浴施設」。
会社から歩いて10分余りのところにできるこの施設を以前から知っていたが、「東洋最大の温泉ランド」と嘘の吹聴をしていた。
今朝の記事も勝手に「温浴施設」を「混浴施設」と読んでいた。

右の記事は、NコミュニケーションズのN川専務の作った「コレッティーネ」というダイエットカフェ。
記事では「カーボレスカフェ」と紹介されている。
炭水化物を控えるカーボンレスかと思ったら、カーボレスらしい。
肉を思いっきり食っていいのが、N専務のお気に入りと書いてある。

このお店、年末にてつろー君と一緒に持ち込みで痛飲した店。健康志向の店で、申し訳ない。
と、懲りない面々。  
Posted by brother_p at 23:06Comments(0)TrackBack(0)

A-Formation #8:「オウム真理」

オウムコアラのみが主役ではない。
オーストラリアの動物はタレント揃いである。

極彩色のオウム。
オーストラリアの植物は生臭いが、オーストラリアの動物は「絵的」である。
我々との関係も、植物よりかえって穏やかな感じさえする。

オーストラリアは男性の同性愛者が多いらしい。
かつて国では禁止していたが、今では世界大会が定期開催されている。

往路のカンタスもフライトアテンダントの紳士諸君はみんなそんな雰囲気だった。
若くして引退の、イアン・ソープもそうらしい。

このオウムの手つきも、そういえばカマっぽい。  
Posted by brother_p at 06:13Comments(0)TrackBack(0)

2007年01月18日

A-Formation #7:「動物園へ行こう。コアラとツーショット」

コアラ植物園の後は動物園。

今回のツアーの目玉は「コアラを抱いて撮影」と「グレートバリアリーフで海水浴」なのだが、私も同行のK彦さんもそれが目当てというわけではない。
成り行きでのケアンズ。

コアラを抱けるのはケアンズだけらしい。
コアラにストレスがたまる。
動物愛護協会系の働きもある。
私はどっちでもいいけど、うまいこと地球保護・環境保護の道が開かれればいい。
人間様のなぐさみものとしての動物・ペットもピンと来ない、というより否定的。

だったら、抱いて写真撮らなけりゃいいでしょ、ってツッコミにもケンカ売る気なし。
参加したツアーなので、流れでコアラとツーショット。

写真を見て、「かあいい」って声の多さに敬服。
コアラのタレントにも、敬服。

抱いてる私が「かあいい」って意見は受け入れておこう。  
Posted by brother_p at 17:12Comments(2)TrackBack(0)

2007年01月17日

A-Formation #6:「襲い来る植物」

植物園午前中の観光で植物園に行く。

動物もそうだが、オーストラリアの植物はユニーク、何か変。
そしてでかい。

寄生・共生が多い。
ひとつの株に、何種類もの樹木が住んで?いる。
木の上にアリが巣を作っていたりする。
そのアリは、食べるとビタミン源になったりするそうだ。
食べて見たいものだ。
肉を食いすぎたし。

植物は何か生々しい。
植物というよりも動物といった迫力というか、命っぽさで迫ってくる。
食虫
写真の食虫植物はその極み。
ハート型の唇をルージュで飾り、餌を招き寄せる。
指を入れてみたくなる衝動に駆られるが、自制しておこう。  
Posted by brother_p at 13:40Comments(0)TrackBack(0)

S先生のお薦め

金山明昨夜、RC例会の後、つまり恒例飲み会の前、S先生から展覧会の案内をいただいた。

DMの絵柄に痺れた。
「線が5本描いてあるだけじゃん。画家は楽でいいね。」
と言われそうな。

私は、現代アートが好きである。
弊社屋も、元Tウェアの副社長さんに、「コンテンポラリーですね」って言われて、意を得たりの思いをした。

以前、「オカダさん、現代アートに造詣が深いでしょ。」と美術館に連れて行かれたことがある。
キャンバスに、鋭い線が1本引かれているだけの絵の前で、「オカダさん、これは何を意味してるんですか?」と聞かれた。
「この作家が幼児期に養母から受けた性的虐待が、作品に現れているんです」と答え、「ほう」と感心された。

もちろんウソである。

この金山明の展覧会も、「学芸員による作品解説」の日がある。
もちろん、不要。
作家さんの最高最善の表現が「作品」、言葉は不要。  
Posted by brother_p at 10:41Comments(0)TrackBack(0)

2007年01月16日

A-Formation #5:「出しちゃダメ。」

おむつ上海に行った時、「七不」というのがあった。
路上でやっちゃいけない7つのことの標示。

Esplanade 脇の歩道にあった表示。
ランニングも自転車も8キロ制限。

「十不」とでも言いたくなる下の写真。
ポイ捨てダメ
犬ダメ
タバコダメ
飲食ダメ
ガラスダメ
ローラースケートダメ
スケボーダメ
自転車ダメ
登っちゃダメ
砂ダメ
そして一番下に「幼児にはオムツをつけること」。

オーストラリアン・レギュレーション、グゥッ!  
Posted by brother_p at 11:06Comments(0)TrackBack(0)

真実を写すから、写真?

しゃしんT宮くんから写真が届いた。
KRMリアルマッコイズ40周年ライブパーティーの際、同期+αで撮ったものだ。
T宮くんは撮る側で、写ってないが。

写真は「真を写す」と書く。

私は前の女性を抱き?私に邪魔されたT田くんは、かろうじて顔を覗かせる。
やさしいK原くんは、みんなを写そうとかがんで、自分がはみ出ている。

そうだなあ。
写真は真実を写してるのかもしれない。  
Posted by brother_p at 09:14Comments(0)TrackBack(0)

2007年01月15日

A-Formation #4:「海岸沿いのEsplanade」

esplanade朝食会場から海まで数分。
だが、ここで気がつく交通事情。
左側通行は馴染みだが、わからないのはドライバー気質。
と言っても交通量も少ないので、少しのスリルで海に着く。

ここの海は少し趣が違っていた。
潮の香りのしない海岸は、K彦さん曰く「干潟みたい」。
標示を見ると「Esplanade Lagoon」、「潟」なのだ。
「潟の遊歩道」。
わあ、訳が拙い、と思うのはまだ海外上陸3時間の成せるところと思いつつ、海岸のデッキを走る健康美に視線を遣る。

木製のデッキの、脚にやさしいEsplanadeを早朝から走るオーストラリア人。
いや、日本のプロ野球選手も来てたりして。

「Esplanade」は聞き慣れない英語と思ったら、辞書に《主に英やや古》とあった。
そうだ、ここはオーストラリア、と実感。

モード変換。
オーストラリアン・フォーメーション。  
Posted by brother_p at 22:14Comments(0)TrackBack(0)

2007年01月14日

A-Formation #3:「モード変換」

朝食写真は朝食、着いて初の食事はバイキング(buffet)。
なんとこれが私の皿。

ソーセージ、ベーコン、ポーク、いり卵、半熟ゆで卵、トマト、ポテト。
お代わりなし、これだけ。パンもない。
野菜がない。
肉ばっかり。
普段はサラダ好き、肉ほどほど。
すき焼きも、「ねぎに隠して肉をとる」ではなく、「肉に隠してねぎをとる」私なのに。

オーストラリアに来たからと、モード変換がセットされたんだろうか。
そういえば、オプション・ツアーに申し込みまくりもそうだし、アウトドア派になったみたいし。

どこでも変わらぬ私?の定説が崩れたか。
これぞ、オーストラリアン・フォーメーション。

あっ、オージービーフ取り忘れてる。  
Posted by brother_p at 23:42Comments(1)TrackBack(0)

てっちゃんの年賀状

てつの年賀状年賀状のおすそ分け。
てっちゃんからの年賀状。
色も、紙も、もちろんイラストも、てっちゃんカラー。

てっちゃんスタイル。  
Posted by brother_p at 20:11Comments(0)TrackBack(0)

2007年01月13日

岡崎印刷組合新年会

ギンパソー恒例の愛知県印刷工業組合岡崎支部の一泊新年会。

今回は、西浦温泉銀波荘。
18時より宴会開始なのだが、クルマのない私にはアクセスの不便なところ。
以前は海水浴とか観光でにぎわっており、乗合バスも通っていたのだが、いまは廃線、かつての面影もない。

そこでどう行くか。
印刷仲間にクルマで拾ってもらえばいいことなのだが、あえて不便さを試して見たくなった。
JRで三河塩津駅まで行く。
歩いて隣接の蒲郡競艇場前まで行く。
そこから名鉄蒲郡線乗り換え、無人の単線1時間1本。
西浦駅に着くとタクシーもいない。
電話で呼ぶと20分もしたら着た。

旅館は素晴らしく立派な銀波荘。
将棋の名人戦とかの対局の行われる有名な旅館なのだ。

そこで新年会。
印刷会社の社長さんと、関連機械資材業者さんとの定番の会。
宴会、それはコンパニオンさんとビンゴの景品によって盛り上げられる。
2次会は館内のクラブでカラオケ。
夜も更け、普通はここでラーメンあたりが入るのだが、今回なぜかパス。
部屋に戻って、数人で2時3時までひたすら語り、飲む。
3時にやはりラーメンが食べたくなり、フロントに電話をするが、可能なわけがない。
アルコールの残る朝は、旅館横の浜辺のさわやかな景色をぼーっとながめる。

これぞ定番。
皆さん飽きもせず、毎回これを楽しむ。
こういったことにあまり参加せぬ私は、新鮮な気持ちでこれを楽しむ。

さて帰路。
どうやって帰ろうか?  
Posted by brother_p at 09:11Comments(0)TrackBack(0)

2007年01月12日

みの○んたの「ずぶずぶっ!」

a0c7c4a8.JPG朝のみの○んたの番組をよく見る。

みのキャスター?の特徴。安倍首相大好き、小沢一郎大嫌い。
(私は小沢一郎が好き)
HEROSの秋山成勲を強力バックアップ、リングにも上っている。
亀田も熱烈応援、若者の鏡だそうだ。

ところが、安倍支持率低下、閣僚不祥事。
それでも安倍擁護で、他のコメンテーターを困惑させている。

今回、秋山の全身クリーム疑惑。
清原が試合直後、リングに上がって抱きついたのは、そのクリームを拭うためだったとか。
東スポの記事なので信憑性が高い。(??)
前回の秋山の試合でみの○んたがリングに上がったのもこれだったのか。

亀田もこんなことにならない事を祈る。
(なることも期待しているが)
TBSがらみなので事は重大。
怪しいのはフジテレビだけじゃないよ。

以上、「伝道ヴァイブ」ずばっ! でした。  
Posted by brother_p at 17:13Comments(2)TrackBack(0)

2007年01月11日

分母を考える。

講演会今日は、愛知県印刷工業組合の新年互礼会。
それに先立っての講演会。
演題は「経営イノベーションと印刷業界の将来」、講師は慶応大学教授の榊原清則氏。
講演を終え、質問の時間。
「教授さんの理屈はわかった。総論もそのとおり。だが、抽象的でなく具体策が聞きたい。」
と言った主旨のよくある質問。
ちゃんと講演聴いてんのかよ、いいたくなったがいや待てよ。
講師さんの答えを待とう。

「確かにある統計値を見れば、印刷業は過当競争、成熟産業ととれるが、その分母に着目すれば実は過当競争という見立てとはならない。」

なるほど〜。
「分母」かあ。

もう何十年も前から、イノベーションだ、「ビッグ・シェア イン スモール・マーケット」だ、と学んできたし、理解してるつもりでいた。
この講演も、理解をし、同意をしながら聴いてたつもりだ。

でも、このベタな質問のおかげで、それが腑に落ちたよう。
「分母」に着目だよね。

これで満足し、その後の宴会は出席せず帰った。  
Posted by brother_p at 22:57Comments(0)TrackBack(0)

A-Formation #2:「朝めし前」

朝ケアンズ6時前にレストランに入って、朝めし前にガイドさんから今回のツアーの説明・注意事項。
オプショナル・ツアーも紹介される。
8時半市内観光出発だから、食事は入るもののたっぷり2時間以上。

そういえば10年前のハワイは長かったなあ。
昼食はさんで4時間半。
HISの安チケ安宿の、すべてフリータイムコースだったので、トロピカル・ランチという名の営業タイムが4時間半。

オプショナル・ツアーのオンパレード。
マリンスポーツだ、貸し出しケータイ電話だ。
「レンタカーは危ないのでやめるように」なんて霊感商法のようだった。

それにくらべたら短いもんだ、2時間。
K彦さんに勧められるまま、気が付いたらオプショナル・ツアーに申し込みまくっていた。
ガイドさんの押しが強いわけじゃないのに。

「かものはしツアー」
「アボリジニ・ジャプカイ」
「水中漫歩」
「熱気球」

K彦さんといえば「水の中こわい」「高いところきらい」「早起き苦手」。

なんだよ。
私は、乗せられ易い性格なのだ。

それにしても時間が余る。
散歩に行こう。海も近い。  
Posted by brother_p at 04:57Comments(0)TrackBack(0)

2007年01月10日

干支の置物

いのしし社屋でお世話になった建築会社さんから、干支の置物をいただいた。

干支の置物なんざあ、この歳になっても全く興味もなかったが、あのセンスの良いO社さんのお見立てとあっては、飾りたくもなる。
なんという心境の変化。
これも綺麗な社屋が出来て心の余裕、と素直に申し上げておこう。  
Posted by brother_p at 20:10Comments(0)TrackBack(0)

A-Formation #0.5:「そもそも」

カップラー寒い時期に暖かいところへ行けていいですね、と言われる。

そもそもなんでケアンズになったかというと……。
気の合う?K彦さんと「ベトナムに行こう」という話になったのが、昨年の春のこと。
ミャンマーの高ぶりがおさまった頃。

旅行のプランを、ベトナムに詳しい友人頼りにするか、旅行代理店にお願いするかを迷って、手配が遅くなったせいか、お盆の時期の航空券が取れずお流れとなった。

じゃあ、正月休みにしようと予定していたのだが、これも取れず。
ま、どこでもいいやとK彦さんまかせにしていたら、カナダはどうかと旅行代理店の勧め。
寒いときに更に酷寒の地でもいいかと決まりかけたのだが、この時期カナダは観光地もみんな閉まってるし、スキーをする訳でもないしと、お流れ。

「オカダさん、もうどこでもいいですか?」
「いいよ。」
「台湾か、シンガポールか、中国(桂林、西安)か……。」
「どこでもいいよ。」  続きを読む
Posted by brother_p at 19:27Comments(2)TrackBack(0)

2007年01月09日

A-Formation #1:「3泊5日の旅は早朝着」

到着1月2日20時5分のカンタス航空、中部国際空港発。
7時間15分飛んで、現地時間4時20分にケアンズ空港着。
引き算すると8時間15分。
ということは時差は1時間、早い。

日本からの便は、早朝着が多いそうだ。
本当かどうか、理由が面白い。

昼間グレートバリアリーフの上を飛ぶと、それを見て「もういい」と現地を訪れないのが日本人、だからだそうだ。
グレートバリアリーフの上空は夜飛んで、早朝着の日本からの便。

4時20分はもちろん夜が明けてない。

時差は1時間、温度差は20度以上。
たしかに蒸し暑いが、私は平気。  
Posted by brother_p at 04:09Comments(3)TrackBack(0)

2007年01月08日

パンダ袋、姉妹編

パンダ袋私的に不評のパンダ袋を、ゆみちゃんにあげた。
うれしそうな顔をしたけど「もうひとつないの?」と言う。
お姉ちゃんのゆりちゃんの分も欲しいと言うのだ。
ゆりちゃんは、ふたつなければそのひとつを自分にくれとでも言いた気。

ゆりちゃんゆみちゃんは小学校高学年、ひとつ違いの姉妹。
もちろん私の子ではない。念のため。
姉を思いやる妹と、まず私の姉。
ふ〜ん。
それよりもこんなパンダ袋がいいの〜?

生茶は好きでないが、無理して?買って二人にあげよう。
こんどのパンダは後姿。
きっと「かあいい〜」と気に入ってくれるんだろう。
柄の選択の主導権は、お姉ちゃんかな。それとも。  
Posted by brother_p at 22:05Comments(0)TrackBack(0)

オーストラリアン・フォーメーション #0

バッシューオーストラリアン・フォーメーションとは、テニスの陣形。
ダブルスでレシーブ側の玉を受けないプレーヤーが、普通はサーブの進路を開けるのだが、その線上に立つ。
つまり、サーバー、前衛(とは言わないが)、レシーバーがほぼ一直線上に並ぶ。
奇策ともいえるオーストラリアン・フォーメーションをなぜ持ち出したか?

ケアンズ(オーストラリア)に来て、街には吸殻ひとつ落ちてないことから始まって、オーストラリアのルール、やり方、システムが非常に居心地がいい。

その時浮かんだのが、このオーストラリアン・フォーメーションと言う言葉。
オーストラリアン・スタイル、オーストラリア流とでも思ってもらえればいい。
そのケアンズ(オーストラリア)をこれから紹介していこう。

また、シリーズが増えた。  
Posted by brother_p at 05:08Comments(1)TrackBack(0)

2007年01月07日

社長、明日は2007年初出勤

空港トイレ昨夜、30度超のケアンズから、9度の中部国際空港に着いたのだが、意外と寒くないって実感。
ところが、今朝は雪と嵐。
中部国際空港は、飛行機の発着が止っている。

会社は、1月5日から始まっていて、6日も土曜日だが営業日。
社長が年初からいない。
「そんなんじゃ社長失格だよ」とD日印刷のO社長に言われた。
私より10歳も年下なのに、言うなあ。

年末にも専務から「年初の話は?」と聞かれ、「体勢づくりの2006年、発展の2007年とでも言っておいて」と答えておいたが、さて。

2006年は、社屋もでき、事業所も統合し、準備そして体勢づくりの年ではあったわけだが、人的体勢・体制がなかなか整わなかった。
引き続き2007年もバージョンアップを図るのだが、任せるか陣頭指揮かの狭間で迷いもある。
年初の不在も「任せる」ことのひとつなのだが。  続きを読む
Posted by brother_p at 19:35Comments(0)TrackBack(0)

2007年01月06日

実はケアンズ

7c358e2d.JPG実は私、正月二日からケアンズに行っていた。
7時間30分のフライトを経て、さっき中部国際空港に着いたところ。
前にも書いたが、私は交通機関に長く乗っているのは苦にならない。
機内食が頻繁なのは閉口するが。

5日間ひげを剃らずにいたら、結構伸びた。
白いものがまばらというより、白が主流になってこれも好し。
大竹まことといわれそうだが。

明日7日は休みで、8日祝日は営業日で出勤である。  
Posted by brother_p at 20:08Comments(3)TrackBack(0)

2007年01月05日

PEnglish体験

PEnFlashPEnglish、1月中旬発売!

来年度からの小学校に導入される英語カリキュラム。それにピッタシばっちりの「PEnglish・ペングリッシュ」
英語恐怖症の小学校の先生にも福音となりうるとは、大げさではない。

その紹介サイト「GEMスクール」ホームページをご覧あれ。
そこからPEnglishのWeb体験ができる。

その紹介コンテンツのFashを制作してるのが、(株)bCDのW君である。

左の金髪少年のT-シャツのロゴでウチとわかる人はいそうもないので、バラしてしまいました。  
Posted by brother_p at 06:05Comments(0)TrackBack(0)

2007年01月04日

ギターー(゜∀゜)ーーッ! その52:初レレ

hatulele元日の夜、恒例の実家集合。

父の仏壇を前に、母と私弟妹の家族が食事とおしゃべり。
母が「おとうさんも喜んでるわ」。
母がそう言うからそうなんだろう。

仏壇を背にしてる私が、ふと振り向くと古いウクレレ。
あ、私が最初に買った弦楽器?
中学校の終わり頃買ったのか、ギターより先とは考えづらい。

マジと見れば、オバQの絵とBEATLESの文字。
共にいまだにみんなに愛されている。
このウクレレもBEATLESも、この時なければ今の私もない。

ってことを思うのもお正月。  
Posted by brother_p at 00:29Comments(2)TrackBack(0)

2007年01月03日

The Limit Is The Sky. 2.0への道。

年賀岡田bCDとSCEのご挨拶は昨日おとといと先に済ませて、今日は伝道ご挨拶。
今年もよろしく、エブリデー。
欧米かっ!(今年もこれかい!)

私からの年賀状、写真は昨年2月ミャンマーにて、大釣鐘の下。
除厄の鐘ではなかったのか、昨年もいろいろありました。

新春早々、実はただ今旅の途中、飛行機の中。
欧米ではありませんが。
レポートもお楽しみに。

The Limit Is The Sky. 可能性は無限だよ。  
Posted by brother_p at 00:00Comments(3)TrackBack(0)

2007年01月02日

2007 When Smiles Come Easy

年賀状SCE今日1月2日は、ほほえみカンパニー、株式会社SCEからの新年のご挨拶。

”ほほえみが
 Webで気軽に
 手に入るようになりました”
  −http://sce-inc


「おとしだまにほほえみグッズ」は間に合いませんが、お正月のご注文は5日より発送できます。

こちらの「ほほえみブログ」もよろしくね。

SCEは、Where Smiles Come Easy
2007 When Smiles Come Easy
自然と笑顔のこぼれる2007年にしたいものですね。  
Posted by brother_p at 00:00Comments(0)TrackBack(0)

2007年01月01日

コミュニケーション元年、bCDの出番です。

bCD年賀あけましておめでとうございます。
bCDからの年賀状をお届けします。

bCDは、
brother
Communication &
Development

コミュニケーション不足の世の中に、いよいよ出番です。

そういえば西川印刷さんは、グループ会社を統合して「西川コミュニケーションズ」という社名にされた。
実はこのbCDも、「bCD」なんて訳のわからん名前にするか、「ブラザーコミュニケーションズ」にしようか迷っていたのが昨年9月。

bCDで良かった。
かぶらずに。  
Posted by brother_p at 00:01Comments(0)TrackBack(0)