2007年02月28日

脚が短い、息してない。

AED人形どこかのテレビ・コマーシャルで見たような体位、いや態勢。

それにしては、美人じゃないし、脚も短い。
おまけに、息もしていない。

昨日、ロータリー・クラブでやった「AED(自動体外式除細動器)について」の講習。
どうりで息をしていない。(手遅れかっ)

私は他で以前に聞いたことがあるので、もっぱら被写体探し。  

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2007年02月27日

じゃまな会社? 役に立つ会社? ゲンのいい会社?

日清紡ちょうど10日前の中日新聞の記事。

弊社周りのN紡績さんが、今年のうちに操業をやめるという記事である。
ン万坪の敷地の用途がフリーになる(もう使い道が決まってるかも知れないが)ということは、また周りにショッピングセンターが出来たりして。
以前、イオンの真ん中で邪魔をしてた弊社が、また同じ状態になるのかもしれない。

いずれにしても、南に向かって5度引っ越した弊社が引っ越した周りは例外なく発展している。
例外なく弊社は発展しているとは言えないが。

周りをマンションだとか、工場だとか、商業施設とかで埋められてしまうかもしれない。
早めに手を打たないといけないなあ。

先立つものがないが。  
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2007年02月26日

インターネットのジレンマ

0cd121a3.jpg実は(と言っても内緒にしてたわけじゃないけど)先週2月23日夕方、印刷組合岡崎支部の例会で「オンデマ」のすべてをプレゼンした。
それも印刷の同業者に向けて。

集まったのは20社。
手の内明かして大丈夫かと思われるかもしれないけど、もともとインターネットはオープンなメディア。
「みんなに知らせてたくさん売りたいけど、見られてパクられるのが怖くて公開できない」これを私はインターネット・ビジネスのジレンマと呼んでいた。
そんなアイデアは、インターネットに向いてないのでハナっからあきらめるのがよい。
それこそせっかくのアイデアを、みんなに差し上げるようなもんだ。

つまり、その心配がないので(組合で)オープンにしたのである。  
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2007年02月25日

寒風、花粉、8耐

46a24c35.jpg暖冬の続く中、よりによって寒風が大量な花粉を運ぶ昨日。
友人の石材工場の中庭でバーベキュー、つまり飲み会を決行した。

「神さんから御神酒をいただいた」というのが飲み会の口実なのだ。
その御神酒のこもかぶりは9リットル、5升。

1時から飲んで、8時間耐久レース(人によっては10時間近く)飲みつづけたのだ。
樽の中味を推し量ると(持ち上げてみたり、傾けてみたり)、4升近くいったようだ。
レギュラー参加は4人なので、う〜ん。
かなり飲んだらしい。
(結果は今日現れているのだが)

寒風の中、暖を取るため仕方ないね。  
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2007年02月24日

18年前のことでした。

あい通先日参加のCPLカンファレンスの中島社長に「あ、いかん通信」のバックナンバーを通して読みたい。」とお便りをいただいた。

引っ張り出して送った。
創刊日付を見ると、1989年2月24日、つまり18年前の今日!
(なつかしいよね。当時の「あ、いかん通信」愛読者さんたち、このブログ見てる?)
その後、1994年5月10日まで38号、5年以上続いた。
思い出してみれば、マイツールというPCでワープロし、プリントを切り貼り編集していたのが、MacDTPでWYSWYGになったとたん、モチベーションが下がって「廃刊通信」となったような気がする。
なぜだろうね。

まぼろし?の「あ、いかん通信」は、最近「社長の経営コラム」でも取り上げてくれていた。
以前、鳥取のお富さんも「バックナンバーを毎月送ってください」って言ってたっけ。
送ってないけど、もう気も薄れてるんだろな。

ところで、バックナンバー全巻送ったつもりが、今思い起こすと漏れがあったんじゃないかと怪しい。
抜けてたら教えて、中島さん。
読む気が薄れてなければの話だけど。

え、誕生日なんだって2月24日。
プレゼントとして、バックナンバー代はタダです。(当然かっ)  
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2007年02月23日

マスクでもチーズ

PODカレンダー昨日は名古屋でPODセミナー。

POD = Print On Demand = オンデマンド印刷。
小ロットを高速高品質プリンタで印刷する方式である。
プリンタなので、1部ずつ差し替えて印刷も可能であり、それにより拡印刷の市場が見込まれるのだ。

セミナー会場の後ろで、大きな風景プリントの前に高性能デジカメ。
パリの凱旋門をバックに写真を撮り、セミナーの終わりに出口で、カレンダーにしたものを渡すというサプライズ企画である。
PODならではの技。

私も撮ってもらった。
「マスクは?」と撮影するお嬢さん。
「いいんです、これで。」は常套の返し、好調。
「わかりました。じゃあ。チーズ。」
(マスクじゃ、チーズもねえだろー。)
相手が上手(うわて)だった。
口は隠れていても、目はチーズしてた。

やるなあ。
いや、天然か。

それにしても、なんと違和感なくパリに溶け込む私。  
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A-Formation #32:「オーストラリアの紙幣」

0104おさつ海外に行くと、お金が楽しみ。

日本の紙幣はよくできてるよな、って気分に浸れることもある。
ミャンマーなんて、マスクなしでは扱えなかった。
偽札では?と疑いたくなるような国もあった。

ところが、オーストラリア。
きれい。
プラスチックでできている。
透き通った部分もある。
欠点?は折り難い。

写真は、アボリジニ・ディナーショーの精算時。
皿の上ってのがいいね。欧米かっ?
いや、オーストラリア。

「PLEASE PAY AT BAR, THANK YOU」  
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2007年02月22日

東海愛知新聞の「情報便」に、ほほえみ掲載。

東海ほほえみ地元紙「東海愛知新聞」2月17日付に、Web制作運営会社(株)bCDと「ほほえみグッズ」のネット通販を通じての上機嫌伝播会社(株)SCEが紹介された。(ほほえみブログ既報

記事を転載すると:
ブラザー印刷の兄弟会社で、お互いが車の両輪。(ナルホド)
急激に発達したネット社会の潮流をとらえた、ウェブ上でやり取りするビジネス展開だが、通底するのは「ほほえみ」。(通底?初めて聞いた)
〆は:
紙とインクによる印刷のイメージを超えたウェブ領域にありながら、人のハートに視点を置く企業といえる。(ふむふむ、うまく書くもんだ)  
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ピスタチオ百景-37:菜の花の花は菜の花の花

菜の花当社プレゼンルームのすぐ窓の外に、数株の大きな菜の花が咲き誇っている。

確か、1月のうちからもう咲いていた。
これも暖冬かっ!
それに、ちょうどプレゼンルームから見える位置に咲いているので、誰かが植えたのかと思ったが、違うらしい。
タネが飛んできて、偶然ココに咲いたのだ。
Curtin Fig Tree みたい。
スケールはかなり違うが。

ところでこの「菜の花」って、植物の名前だろうか?
名前なら、この植物に咲く花は「菜の花」の花ということになる。
いや、花は花だよとなれば、花の名前は「菜」かよっ!
わからない。

「菜の花」って俗称・総称なのか。
そういえば、アブラナってのも聞いたことあるし、ナタネってのもあるなあ。  
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2007年02月21日

A-Formation #31:「アボリジニ味」

0104アボリジニアボリジニと言えば、ディジュリドゥとかブーメランが有名だが、それらに施されている絵柄も独特である。
輪郭のある絵、アボリジニ・アート。
私はこのアボリジニ・テイストが好きだ。

写真は、ジャプカイのプレゼン・ホールの壁画。
下は、床の絵柄だが、まるでエッシャー。

そういえば、ガイドのカオちゃんが言ってた。
宮崎駿のアニメに出て来るような巨大な樹とか、家とか、作品のモチーフになっていそうなものが、オーストラリアにはたくさんあるという。
宮崎駿はオーストラリア好きで何度も訪れている。
ナンタラの家もそっくりなのがオーストラリアにはあって、その住人はクレームをつけず、逆に宮崎駿アニメそっくりを売り物にして儲けたそうだ。  
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最近ポールも好き

マッカートニー飛び入りライブも終わったある日、ミキくんが「最近ポールが好きなりましてネ。ビートルズってジョンかと思ってたらポールだったんですね。」
というから「だったらMcCartneyというCD聴くといいよ。初のソロアルバムだからポール風がよく出てる。」
と奨めておいて自分で買ってしまった。
たぶんダブってる。
昔買ってる。でもいい。

「McCartney」と「McCartney供廖△箸發飽貎佑蚤申渡寝察
純粋なポールっ気がよく出ている。

これ系のCDを買う時は、私自身録音とかやりたくなってる時である。多分。

そういえばレコーダ買ったなあ。  
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2007年02月20日

ユニフォームにBROTHER

フットサル1昨日の夕方、女子フットサルチーム「TiO.CO ティオッ娘」オーナーの金さんが、出来たてのユニフォームを届けてくれた。

チーム名「TiO.CO」が女子選手の胸(の下)あたりでピンクに輝き、お腹のあたりに「BROTHER PRINTING COMPANY」。

私にプレゼントしてくれた。
さっそく袖を通し、入団発表って感じで記念撮影、松坂・Rソックスより似合ってる?
なのに、斜めに立ってどーすんの?
ユニフォームが見えないじゃない。

というわけで、下の写真をご覧下さい。
さらにくわしくロゴ部分は、ココをクリック。

「ティオッ娘」のデビュー?は、3月4日安城にてフットサル大会。  
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2007年02月19日

ダブル・アクション

めがねマスク家庭のトイレで、男性が小用を立ってするか座ってするかの議論?がなされている。
私は座ってする習慣になったが、「男がなんで座ってしなきゃならんのだ」という心理?メンツ?の要素も大きいようだ。

私は座ってすることになって変わったのは、手間である。
ズボンを下ろす>座る>する、アクションがひとつ増えた。
往復?なのでふたつか。

私のトレードマーク??の「はね上げめがね」と「マスク」もそう。
遠くは近眼なので眼鏡、近くは(老眼なので)裸眼、はね上げ。
自動的に上がってくれればいいが、手動なのだ。
マスクも常にしているが、当然飲食時ははずす。
アクションが増える。

確か拳銃にもあったよね。
シングル・アクションとダブル・アクション。
これは、暴発危険防止のためアクションを増やしてあるのだ。

あ、トイレも同じか、暴発防止。

ところで和式便器の場合はどうなんだろう。
大小兼用の和式便器ってあるでしょ。
同じ論争があるんだろうか。  
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A-Formation #30:「ジャプカイ」

0104ジャプカイこの日、つまりケアンズ二日目もツアーの夕食はブッチして、アボリジニのショーのオプショナル・ツアーに参加した。

「ジャプカイ・ナイト」と呼ばれるこのツアーだが、「ジャプカイ」って?
「オフ会」でもないし「集会」でもないし、「カイ」と付くには何かのミーティングだろうと思ったが、パソ通(古いね)のオフライン会でもなければ、暴走族の会でもなかった。
「ジャプ会」ではなく(もちろんシャブの会でもない、くどいか)、「ジャプカイ」とはアボリジニ族の中の一族の名前らしい。

「ジャプカイ・ナイト」は、アボリジニの火起しの儀式とディナー・ショー。
ディジュリドゥの音色にのって、歌や劇を楽しませてくれた。
ディジュリドゥは音楽に留まらず、擬音効果SEに使うことも知った。

このツアーはK彦さんお薦め。
カモノハシは私だったが。
それもあってか(?)、K彦さんはディナー・ショーの間、ステージ以外の被写体を追っていた。
アボリジニとはかけ離れ、肌も白く、髪も金色だった。
肌の露出具合は、アボリジニもほうが(少し)勝っていたが。

下の写真は、レイ・セフォー?と私。
似てるよね。
かなり小柄だけど。  
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2007年02月18日

一円玉にも二分のタマシイ。

中国貨幣私の財布に数日入ってるこの硬貨。

先日(株)bCDの現金売上のなかにあった妙な通貨、一円玉だと思って受け取った(いや、払った)ものだろう。
それ以来、(株)bCDには自腹の1円を寄付し、その硬貨はわが財布にある。

中国貨幣の二分硬貨。
一円玉そっくり、色も重さも大きさも。

コンビ二で使ってやろうと、出しかけるのだが、ドキドキして使えない。
偽札使う人も、こんな心境だろうか?

ちなみに、色も重さも大きさもそっくりだが、価値はというと。
中国旅行時の記憶では、17円=1元=100分。
てことは、1円=6分。

あ、損したんだ。
頼むよ、キータン。  
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2007年02月17日

A4、両面、カラー、10,000枚でいくら?

工業部会2月14日は夕方から岡崎商工会議所工業部会の2月例会。
弊社見学会と茶話会(酒も出たが)。

移転以来7ヶ月と少し、すでに250人以上の見学者が訪れた。
この日は主には私の話だが、各業界の方4名の各15分のミニ・スピーチもいただけた。
私はいつもの、「提案する印刷会社」からさらに「印刷も出来る提案会社」への脱皮のテーマ。

「A4、両面、カラー、10,000枚でいくら?」と見積もりを聞かれても、「商品パンフか、会社案内か、運動会のビラか、内容によって違います。」と答える会社でなくちゃいけない、って。
当社の営業に向けてのメッセージでもあるけどね。  
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A-Formation #29:「カルデラを巡る。」

カルデラカルデラ湖を船で巡る。
題して「RAINFOREST CRUISE」。
訳せば「雨森遊覧」か。

ここの主役はペリカン。
野生なんだろうが、餌づけされてて船が通ると寄って来る。
そして、ウケねらいで演技してるようにも見える。

どこまでも透き通ったカルデラ湖。
そこに棲む野生の動物。
観光気分満喫モードにまた戻って浸ってみる。

ああ、ビールが飲みたい。
ビクトリア・ビールが。  
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2007年02月16日

24-bit Linear PCM

9713b753.JPGおもちゃ、買っちゃった。
おもちゃにしては、ハイ・スペック。

何をって、なんちゅうか、デジタル・レコーダってことかな。
正確には、EDIROL R-09 24bit WAVE/MP3 RECORDER。
4万円足らずのこのレコーダが楽しい。
CDの16bit/44.1kHzを超える24bit/48kHzの超高品質。
超軽量でタバコサイズ。

こんなのが欲しかったのだ。  
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A-Formation #28:「カーテンのできるまで」

0104いちじく2図解:イチジク・カーテンのできるまで

(1)イチジクのタネが飛んできて、親となる木の枝に着く。芽を出し、根を大地に向かって下ろす。
(2)根が大地に届くと、イチジクは空中に根を発育させ、親の木にからみつく。
(3)親の木は隣の木に倒れ込む。イチジクの根はその幹から垂直に垂れ下がり、カーテンのような形になる。
(4)ついには親の木は朽ちてイチジクの木から離れる。

だと。  
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2007年02月15日

37万都市の玄関

ca58a738.JPG夜のJR岡崎駅、会社からの帰路は、歩いて10分のここからバスに乗って帰ることが多い。
朝は歩いて5分のバス停なのだが、そちらの路線は早く終わる。

このJR岡崎駅は少し前、みどりの窓口あたりを工事してた。
みどりの窓口が増えるんだ、と期待していたが、結局はひとつのまま。
37万都市で緑の窓口がひとつのまま。

新幹線の予約購入切符の自動受取機は新設になった。
これはいい、と近づいてみたらなんと「中古」、どこかの駅で使われていたらしきものが設置されていた。

あぁ。  
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A-Formation #27:「Curtin Fig Tree」

0104いちじく1このツアーのガイドはKAOちゃん。
かおるさんという日本人なのだが、こちらではカオちゃん。
そのカオちゃんが「今回のツアーで皆さんが多分一番びっくりされる所へお連れします」。

それがこの「Curtin Fig Tree」。
イチジクの木のカーテン、イチジク・カーテン。
イチジク・カンチョーとは違う。

確かに驚くほど巨大な、木というか、根というか、カーテン。

子供のころ実家にイチジクの木があって、イチジクは食べもしない、どうちらかというと嫌いなのに毎日登っていた。

この巨大イチジクは味を楽しむものでなく、大きさに驚くものなのだ。
驚いた。

湿潤熱帯地域によく見られる、寄生というか、共生というか、やどかり状態の植物である。
やはり、オーストラリアの植物は、(動物のように)生きているという迫力が伝わってくる。  
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2007年02月14日

A-Formation #26:「旅の恥は、絶好調」

0104nophotoベースキャンプに戻ったら(ベースキャンプじゃないか、駅?)売店で記念写真を売ってた。

液晶ディスプレイで写真を表示し、気に入ってお買い上げの時にプリントするのだ。
進歩したもんだ、世界のお土産物屋さん。
長生きはするもんだ。
そのハイテク?とお調子者K彦さんが撮りたくてシャッターを押したのだが、よく見ると(よく見なくても)画面の下に「写真禁止」。
画面を撮影してこと足れりという人がいるんだ。
わたしは意図こそ違え、犯してしまった。
無実だあ〜。

だからではないが、たしか15オーストラリアドルで記念写真を買った。
(ということはコアラの写真だけはツアー料金に入っていたのか!)

その写真を見て「アラ」。
私の周りをズームアップしてみると、立ち上がる私に立たないで!見えないよ!と後ろのお嬢さんたち。
そういえば、立ち上がらないでと言われたような。

連発! 失態!
悪意じゃないよ〜。
意図はないから「旅の恥はかき捨て」じゃないよね。
恥ずかしがってないから、「旅の恥」じゃないよね。

ますます、私絶好調。
K彦さん閉口。  
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やはり今日にふさわしく、

7e208513.jpg今年一番乗りのVチョコは「チャーリーとチョコレート工場」チョコ。
受け取って、いわくのあるチョコレートとはおもったけど、ジョニー・デップの映画に因んだものとはわからなかった。
昨年公開された有名な映画なんだよね。

意外と(かどうか知らないが)映画の情報に疎い。
岡崎に映画館がひとつもない、ということとも関係なさそう。

先日泊まった池袋。
サンシャインシティの真ん前、盛り場ド真ん中のホテル。
夜はさぞ悪いことを、というおおかたの想像?に反して、ホテル横の映画館で映画を見たのだ。

見たのは、「幸せのちから」。
映画館がいくつもあったので迷ったが、なんせ私に情報はない。
「愛ルケ」も「どろろ」もやめて、幸せな気持ちにしてくれそうな「幸せのちから」に期待した。
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2007年02月13日

A-Formation #25:「アーミーダックは水陸を行く。」

アーミーダック水陸両用車に乗る。
アーミーダックというからには、(元?)軍用車なのだろう。
形をみれば、なるほどだっく。
そういえば迷彩色。

Rソックスがワールド・チャンピオンになった時、水陸両用車でボストンをパレードしたのだが、同じようなものなのだろうか。
私も「オトコノコ」、水陸両用車だ、潜水艦だ(もぐらないか)は大好き系、湿潤熱帯地域を走り回るのだ。

陸から水に入る迫力の写真は撮れなかったが、雰囲気だけ。
よくあるパターンで、コースの途中ガイドさんが「あっち見て!」。
しっかり記念写真を撮られた。  
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寝覚めはよいのだが、

壁アートだぶん数日前に見たのであろう夢を、昨日の朝シャワーを浴びてて思い出した。

会社の社員さんたちが、社長に絶望感というか諦めを懐いていて、無気力に仕事をしているのだ。

あんな社長のいる大変な会社に入っちまったもんだ。
死んだ振りして仕事するしかない。
どーせ、努力しても、改善を試みても、むなしいだけ。
そんな会社なのだ。

たしか、目覚めた一瞬は覚えていたようだが、すぐ忘れていた。
それを今頃思い出した。
ど〜しよ。  
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2007年02月12日

今年は、ビリー・ジョエルとプリンス

prince1今年のスーパー・ボウルの国歌斉唱はビリー・ジョエル。
2回目ということだが、緊張していたようだ。

ハーフタイム・ショーはプリンス。
風呂上りのおばさんみたいに、頭にバンダナ巻いていたが、あいかわらずのかっこよさ。
prince2大雨の中心配したが、曲は「パープル・レイン」。
天気によって曲を変えたのではないのだろう。

見たのは地上波の録画。
曲も1曲半。
いずれ、ノーカット版も手に入るのだろう。

試合のほうは、コルツが勝った(らしい)。  
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A-Formation #24:「オーストラリアの鳥」

とりキュランダのお土産物屋さんにあったT-シャツ。
「Birds Of Australia」。
こんなひねりの効いたT-シャツも多い。

近頃、自宅近くの歩道は、電線下に沿って「カラス of 岡崎」の落下物で真っ白に埋まっている。
幸運なことに、今のところ直撃は受けていない。  
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2007年02月11日

A-Formation #23:「ヒッピーの村、キュランダ」

0104看板看板によれば、キュランダはヒッピーの村。
20年前にヒッピーが住みついて、それでアート感覚あふれる工芸などのお土産物とかが多いような。

そう言えば、あまり売り子さんもしつこくない。
今は観光の村として栄えている。

ここで見かけた中国人らしき観光客に「你好(ニーハォ)」と声をかけてみた。
韓国人(ハングォ)か?と聞き返されたので、日本人(リーベン)と答えておいた。
36年前はローマでヒッピーと間違えられた?私だが。  
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いまどきの美容室

au1Tちゃんと大須で5時間飲んだ後、栄の美容室に行った。

髪を切りにでなく、オーナーのヨネちゃんに会いに。
階段を上がって、店に入るとヨネちゃんは一心にレジを締めていた。
私は、「すみませんが、お金を貸してくれませんか?」、目をそらし、おどおどとした感じで。

ヨネちゃんはすっかりだまされたが、すぐ私と気づいた。
au2店内をじろじろ。
近頃の美容室はこうなってるのか。

その後また2時間あまり、栄で飲食。
Tちゃんとヨネちゃんは、ル・コントの映画の話題で盛り上がっていた。
  
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2007年02月10日

シモネタ、小と大。

尿やめて東京往路、会社からJR駅までの10分間は徒歩。

住宅街の電柱に「ワンチャン、尿やめて」。
「尿」とはすごいな。

書いたのは医療関係の人かな。
「おしっこ」でも、「小便」でもなく、「尿」。
それと、ワンチャンに向けて訴えかけてるのもイイ。
電柱に直に書いちゃったのもスゴイ。
「尿」で汚すより、マーカーペンで汚しちゃってる。

東京便器東京駅に着いて(大)便意をもよおし、トイレに入った。
私は体が硬いので洋式便器派なのだが、和式便器しか空いてなかった。
「まいったなあ」と入った和式に堅牢な手すりが着いている。
なんとか後ろにひっくり返らず、用を足すことが出来た。

よく目の前に、頭上の水槽からのパイプがある場合がある。
これは、パイプがはずれ、水をかぶってしまう可能性があるので、さすがにしがみつく気にならない。
堅牢なのはありがたい。  
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2007年02月09日

やさしくデジタル

ceee2535.JPGPAGE2007ついでに、第9回コンピュータリブ・ユーザー・カンファレンスに来ている。
というより、PAGE2007がついでで、このCPLカンファレンスが本命でスケジュールに入れていた。
PAGEは、当社のオンデマンド機の案件が急浮上して、それなりに大事な情報収拾にはなった。

cpl2CPL社は1998年設立のWeb制作会社。
発展されて9年目の今、原点回帰か「はがき道」を再開された。

当社ディティピ・ディピティは、1997年開店で9年目の昨年、使命を終えてブラザー印刷本社に統合された。
入れ代わりに株式会社bCDのWeb参戦。
そこで先輩会社に学ぼうと、今ここにいる。

節目だなあって、思う。
細木数子の占いに寄れば、一昨年辺りから数年、何にもやってはいけない年回りらしい。
会社も建てちゃったり、いいのかなあ。  
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2007年02月08日

人間が一番偉い。お金が一番大事。

aflac鳥インフルエンザの疑いがあると、その養鶏場の鶏が何万羽も殺されたりする。

かたや、ビルから降りられなくなった犬を、大動員かけて助けたりする。
溝にはまり込んだ犬にも、レスキュー隊が出動したりする。
その犬が鳥インフルエンザに罹っていたりして。
狂犬病でもいいや。

逃げた象を捕らえるのにも、大動員。
買主は、体に穴があくと90万円の損なので、麻酔銃を使わないでと懇願する。
出動した警察の費用は90万円じゃ済まんでしょ。

どーでもいいけど、意味ないこと書いちゃった。
気にせんでちょうだい。  
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2007年02月07日

脇が甘〜い、安倍かわモチ

小泉官邸閣僚の不祥事、失言、安倍内閣の支持率低下。
脇の甘さが目立っている。

ここに来て、小泉首相との比較も出てきている。
前が良かった?
悪いもん同士の比較?

官邸の強さの差。
確かに小泉さんは非情だったね。
それとスゴ腕、飯島秘書官の存在。
少し前、テレビでもやってたが、閣僚候補者に徹底的な「身体検査」。
飯島ファイルと調査力で、徹底的に身辺を洗い、スキャンダルに目を光らせていた。

もうじきバレンタインデー。
小泉さんは、チョコレートを送られても、宅配便で返していたそうだ。  
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A-Formation #22:「Re-Tyred Highway Crocodile(ワニは退役タイヤ)」

0104わにタイヤ自然溢れるオーストラリア。
なのに人造物はPOPだ。
しかも、落ち着いたPOP。

サイン(標識)も私好み。
彩りの多さと派手さは違うんだって、改めて気づく。

タイヤで出来たワニ。
タイトルは「Re-Tyred Highway Crocodile」、私的に邦題をつければ「ワニは退役タイヤ」。
「Created By David M. Jones」とも書いてある。
名のある人かなあ。
立派なアート。

次は、ワニで作ったタイヤが見てみたい。  
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2007年02月06日

禁煙は追い風に乗って

deepthought私はタバコを吸わない。
だから、吸うなと言えない。
「健康のために良くないし、まわりの迷惑も考えて、タバコをやめなさい」と言われて、喜んでやめる人っていないんじゃないかなあ。
権利の主張で人は動かない。

って思ってる私が前提の話。

近頃の禁煙の風潮ってヒステリックに見える。
吸ってる人がかわいそうって感覚。

なんでこんな「スゴイ」勢いで、世界中?にタバコを吸えない場所が増えたのか?
地球の砂漠化くらいの勢いで。

私は、こう思う。
庶民?にとって、世の中の不条理なことがまことに多い。
理が通らず、理不尽なことも多い。
世の中に閉塞感がある。
ところが、「体にも周りにも悪いタバコを絶滅させよう!」と理のノロシをあげたら、あれよあれよ。
この嫌煙の権利・主張の通る痛快さよ。
で、調子に乗ってる。

ってことじゃないのかなあ。
世の中の不条理感が、このタバコ一点に集中し、風穴を開け、蔓延し始めた。

そうだ。禁煙の蔓延だ。  
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A-Formation #21:「世界の車窓より」

0104車窓大竹まことか横山ヤスシかは置いといて。

トンネルを一気に13コくぐり、ちょうど真ん中あたりにストーニークリークの滝がある。
「観光が新鮮な感覚」モードもいつしかいつもの「ウケねらい」モードに押され気味となった。
窓から顔を出し、隣の窓から列車内をのぞくという珠玉のショットを期待したのだが、K彦カメラマンがタイミングを逃した。
滝はきれいに写っているのにね。

2008年GREETING CARD の候補にノミネートされそうもない1枚となった。  
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2007年02月05日

不都合な真実

不都合な真実本屋さんでアル・ゴアさんの「不都合な真実」が平積みされていた。
封切られたばかりの映画「不都合な真実」の書籍版である。

「不都合だからといって目をそむけてちゃいけませんよ」というなかなか良い邦題(と言っても An inconvenient truth の直訳か)。
10年前のSCE出版「地球の未来を開く鍵」(ジョン・エンライト著)と論旨は同じである。

ところでこのゴアさん、映画のプレミアムで来日した1月に、「英語でしゃべらナイト」のパックンのインタビューを受けている。
このインタビューが良かった。
さすが、映画の中でも自分のことを「”元”大統領候補」と言って笑いを取るセンスの持ち主だけあって、秀逸である。
巧みに日本語を操り、パックンの目をトロンとさせていた。

それと面白かったのは、ハーバードの先輩後輩ということを告げたあと、パックンはタメ口で話していた。
逆だなあ。
日本だと、先輩とわかると妙にかしこまって「体育会系」になったりする。
特に名のある?学校だったりすると。

私の周りにもいるなあ、「先輩!」って言うのが。
この私に向かって、だよ。  
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A-Formation #20:「ヘアピンカーブはホースシューベンド」

0104360カーブ列車はトンネルをひとつもくぐらぬうち、ホースシューベンドにさしかかる。
文字通り馬蹄形に曲がっている線路、レーシングコースで言うヘアピンカーブだ。
南に向かっていた列車は、急なカーブできっちり北に向かう。

窓から顔を出し、前を見れば機関車が見え、後ろを見れば後部客車が連なる。
昔読んだ新興宗教?の本にあった言葉を思い出した。
「人生は列車である。前を見れば未来の自分が見え、後ろを見れば過去の自分がいる。これを一望できるのが四次元である。」

さわやかなフレッシュウォーターバレーの風を感じながら、そんなことを考えていた。  
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2007年02月04日

リーダーシップ不在の国

b444ad95.JPGプレジデント・ブッシュがクルマの燃費基準の強化について言い出すと、日本国政府はまたザワザワそわそわしだしている。
欧州は省エネ先進国。
かたや米国は、京都議定書を批准していない。
ところが、ここで米国が動き出すと、一気に日本は先進国中最下位になってしまう。
京都会議の議長国という、省エネについて世界を引っ張る機会をみすみす放棄している。

核もそう。
唯一の被爆国、憲法に戦争放棄をうたう国、そんな役割を放棄している。

世界の中で国に与えられた使命というものがある。
地球にとって世界にとって、最も大事と言えるもののイニシアティブを取るのに、一番近いポジションにいる日本。

しかし、リーダーシップの不在。
身の回りも。
無い物ねだりか。  
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A-Formation #19:「アボリジニ列車」

0104機関車目指すは、世界遺産クインズランドの湿潤熱帯地域。
一体なんだそりゃ。
15のトンネルをくぐり、1時間半かけて、KURANDA(キュランダ?クランダ?)まで列車の旅である。

客車はレトロなブラウン、機関車はあざやかなブルー、ボディにはアボリジニ・アートのペイントが施してある。
オーストラリアでありケアンズである所以、これぞ観光。
わたしには、新鮮な感覚だ。
この歳にして。  
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2007年02月03日

A-Formation #18:「わあ、列車の旅だ」

0104ケアンズ駅.jpgわあ、鉄道に乗るんだ!

地図を見たら「ケアンズ駅」とあったので、鉄道に乗りたいなと思っていた。
なんだ、あるじゃん、予定に。それも今日。

昔は開拓に使った重要な鉄道だったのだろうが、今は「SCENIC RAILWAY」観光鉄道だ。
ここのプラットホームにも、木が。
わかるかな、写真で右にこげ茶色の短いラインが見えるのが、それ。
昨日朝の干潟のデッキといい、会社の廊下を思い出す。

安直に言ったらいけないが、木のある生活。大事よ。  
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プロ向け!イラスト素材集のTM堂

いらすと集プロ向け!イラスト素材集のTM堂というサイトがある。

Iliustratorのデータを販売しているのだが、眺めていて「こうしたらパワー・サイトになる」というアイデアが浮かんできた。
(Tきちゃん、失礼!)

イラストにあまり個性を出すと使ってもらいづらい、との意図が見える。
逆に個性的な、しかも普遍的な?イラスト系を売ってはどうかと考えた。
Tきちゃんならその素材を集めるチャンネルを持っていそうだ。
と思ってね。

例えば、
「筆字」を1字売りする。
1文字1円とか、10円じゃ高い!?
昔の写植みたい。

例えば、
街の店舗のシャッターにスプレーで見事にイラスト?が描かれている、アノ作風のイラストをネットで売る。

とか。

やっぱり、アイデア倒れにもならないようなアイデアでした。
忘れてください。自己嫌悪。  
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2007年02月02日

A-Formation #17:「さあ、2日目」

0104朝食ホテルで迎える初めての朝。
(なんかやらしい表現)

普段朝食をとらない私は、旅先でもとらない。
今回のようなよくあるバイキングだけでなく、日本旅館の豪華な朝食でも、食べない。

旅の楽しみ方の秘訣は、「普段の生活を変えない」だ。

旅は非日常とか、「旅の恥はナントカ」とは無縁である。
「ケ」と「ハレ」がないとも言える。いつもハレ。

というわけで(どういうわけだ?)、みんなよりゆっくり起きて、コーヒーぐらいは飲むかとバイキング朝食のレストランへ。

「K彦さんはいないなあ。もう朝食をすませたのかなあ」。
コーヒーを持ってプールサイドのテーブルでオシャレに、と思ったが屋根のない席で小雨がかかる。
オーストラリアは1月は雨季(雨期?)で、朝方少しだけ雨が降る。
コーヒーが薄まる程じゃないので、それもよし。

写真のストラップは、もこみち。
じゃなくて、昨夜のカモノハシツアーで買ったもの。
KAMONOHASHI TOUR とはモロ日本人向けだ。  
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上機嫌伝播、始まる。



「世界中にもっとほほえみを」というコンセプトのもと、上機嫌伝播が始まった。

※伝播【でんぱ】
1.伝わりひろまること。広く伝わること。
2.波動がひろがっていくこと。

伝播したいこと。
1.上機嫌。
2.「でんぱ」と読むということ。

右のバナー「SCE」の仕業です。  
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2007年02月01日

心の汚染

地球の未来SCE文庫の「地球の未来を開く鍵」(ジョン・エンライト著)が100冊売れた。
SRA社のT社長ありがとう。

それにつけても、この冬の不気味な暖かさ。
社長室は、昼間窓を開けて仕事をしている。

人類の欲望は、自らの住処を滅ぼすまで広がり続けると言うのか。
ジョン・エンライト先生はその欲望を「心の汚染」と表現した。

「内なる要因……観念」
・人間は特別高等なので他の生物に何をしてもよい。
・所有と消費によって幸福になれる。
・環境は環境、人間は人間、未来は未来。
・何とかなる。(専門家がどうにかしてくれる。)
・自分たちにはどうしようもない。
・今までの生活を変えることはできない。
・犠牲を払ってまで行動できない。
(「地球の未来を開く鍵」ジョン・エンライト著より抜粋)

神様は地球を人間様に預けたが、文字通り「ヒト」を見る目がなかったようだ。  
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