2013年01月31日

31日という日

画像1bCDという会社もSCEという会社も零細企業なので、社長がお使いもせねばならぬのだ。

昼前にコンビニに行って振込をし(するつもりが忘れた)、郵便局に寄って郵便振替をおろし、銀行に寄って支払いをし、税務署に寄って法廷調書を提出し、食事をし、ドコ○・ショップでモバイルルータを購入する段取りだった。

税務署と食事・○コモ・ショップ間はバスで移動、それまでは徒歩。

ド○モ・ショップでは、身分証明に免許証の提示を求められた。
「はい、免許証。でもとっくに切れてます」
(持ってんのかよ、と自ツッコミ)
「じゃあ、他に健康保険証とか…」
「パスポート持ってます」
(持ってんのかよ、と自ツッコミ)
「パスポート単独ではダメです。他に健康保険証とか」
(なんだ。健康保険証だけじゃダメなんじゃん、と他ツッコミ)
「健康保険証、あります」

……

「他に法人契約のドコ○のケータイを持ってるので、2台持ちというプランがいいと聞いたんですけど」
「はい。法人契約には登記簿謄本が必要です」
(あれえ、さっき行ってたばっかしだ法務局(と税務署)のビル)

「じゃあ、すぐ取ってきます。1時間後くらいにまた来ます」
と、品物(モバイル・ルーター)は取り置いてもらって、バスでとんぼ返り。

ま、手間がかかってるようだが、実は順調にここまで。
料金プランの話も順調に終わってた。
まだ2時ちょい過ぎ。

……

ド○モ・ショップに戻って、
「はい、登記簿謄本、パスポート、健康保険証、…」
さあ、精算してもって帰ろと思ったが。
「お客様、今日が31日ですので、1日と言えども日割り計算できないんです」

つまり、31日一日でもひと月分の料金だと言うのだ。
「明日、お越しになるのがよいかと。品は取り置きして置きますので…」
「……。」(心で、おい!)

「じゃあ明日、登記簿謄本、パスポート、健康保険証を持ってまた来れば良いんですね」
「それが良いかと」

……

この話、記録しておきたくなった。
長文、お付き合い感謝。  

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2013年01月30日

体罰体質

画像1日本以外では、「論外」の一言で片付けられているのに、この国は「体罰の功罪」が論点となっている不思議。

場合によっては体罰ありとか、体罰と教育の境目がわからないとか。
昔はよくあったとか。
人間は進歩成長成熟するのだよ。

この国には「手を上げること」を容認する文化?あるのかと思ってしまう。

前にも書いた?が、やたらと相方の頭をしばきまくるお笑い。
見る側もなんの違和感なく受け入れている。

こんな国は日本だけだと思うが、どう?  
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2013年01月29日

整理整頓の(副)産物:バインダー

画像1社長室の整理整頓もやっと4合目あたりか。

山のように積んである未整理の書類だけでなく、ファイルとかバインダーに綴じ込んであった書類も捨てるもんだから、バインダーの余りがたくさん出て来る。

私は今後は保存もペーパーレスだから、再利用しない。

今日現在、30個を超えるバインダーが余った。

必要な部署があれば使ってもらうのだが、そこがまた「紙で保存」になっちまうか。
結局、余ったバインダーは捨てられることになるのかな。
それでよい。  
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2013年01月28日

年賀状+30

画像1我が社のプレゼン・ルームは、少人数なら4組ほど打ち合わせができる。

私が金融関係の方と面談をしていたら、パーティションの向こうから話が聞こえた。
多分自費出版の打ち合わせだろう。

お客様の「何部作るのが適当か?」の質問に、
「年賀状は何通お出しですか?」
「150枚くらいです」
「ならば180部でしょうか。年賀状+30部が良いかと思います」

お客様は「え、そんなに少ない?」と思われるかも知れない。
1000部も作れないかと思ってるかも知れない。
書店で売りたいと思ってるかも知れない。

だが、自費出版の良さは、「どんな顔して読んでくださるか想像できる」方々にお配りするのが良いと考えるからである。

そんな社長(私)の考えを、社員がお客に告げていたので、なんか嬉しい気持ちになった。

ちなみに、全国の書店は約2万店、5000部刷ったところでまるで行き渡らない。  
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2013年01月27日

アメリカン・アイドル シーズン12

画像1アメリカン・アイドル シーズン12が始まった。
これから5ヶ月、私はこの番組を見続けるのだ。

今回から、審査員は4人。
ジェニファー・ロペス、スティーブン・タイラーは降板。
マライア・キャリーキース・アーバンニッキー・ミナージュ、そして変わらずランディ・ジャクソン。

昨日#1を見たが、マライアとニッキーがお互いに「あんた嫌いよ」感を出して、いい。
緊張感を醸している。はは。

今夜も9時から、#2 観ます。  
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日曜の朝は、サンデーモーニング

画像1日曜の朝、家にいるときはTBSの「サンデーモーニング」をよく見る。
今朝も見た。
お目当ては、張さんの「喝」でおなじみ、スポーツコーナー。
私はスポーツ好きなのだ。
エンターテインメントとしてね。
スポーツ新聞もよく買う。

もちろん、時事や政治など他のコーナーも。
この番組、コメンテーターの押し付けがましさがなくていい。
(押し付けがましさはすべて張さんに任せて)
このあとの「サンデージャポン」とか「そこまで言って委員会」と違ってね。

その1人、浅井慎平さん。
写真家さんだが、1966年ビートルズ来日の時、ビートルズの滞在ホテルに潜入(犯罪?)して写真を撮りまくった人。
そしてスポーツ愛好家、張さんの毒消しになっている。
ビートルズとスポーツ、そして思想的政治的立ち位置も私と似てて(私が似てて)いい。  
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2013年01月26日

印刷工業組合岡崎支部新年会

画像1「事業継承と相続対策セミナー」を終えた会場にY社長が迎えに来てくれて、そのまま吉良のリンクス新年会場へ。

一泊で、愛知県印刷工業組合岡崎支部の新年会だ。

画像1宴会では支部長のY社長の横、上座に座らせていただいた。
従って、写真のようなアングル。
正体不明の東洋人、ではない。
愛知県印刷工業組合岡崎支部Y支部長だ。

組合員と関連業者さんと懇親の夜を過ごし、三河湾の海を眺めつつ懇親の朝食?を食べて解散となった。

写真は、朝じゃなくて昨夕の「海上の月」だけどね。  
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2013年01月25日

本家、戴きました。

画像1ほほえみバッチのこと。

200名超集まった岡崎商工会議所の新年祝賀会の折。
「オカダさん、ほら着けてますよ」
そう言って駆け寄って?くれた社長さんが3人。
口には出さぬが着けて下さってる方も。

もちろん、商工会議所の(女子)職員さんには、全員に行き渡っている。

私が差し上げた方も多いが、Y社長の伝播力に依るところも大きい。
実は今日もお昼に電話があって、「オカダさん、金10ケ」

昨日、名古屋の講演会に行く前、私の胸元を見てバッチを着けてないことを発見した友人が、手持ちのバッチをくれた。

わあ、本家がほほえみバッチを貰っちまった。

上機嫌な人の想いを載せて、ほほえみバッチの輪が広がる。
本家がちょっと頼りないか。  
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事業継承と相続対策セミナー

画像1YT税理士事務所が開催の「事業継承と相続対策セミナー」受講。

なんか連日セミナー出席でお勉強好きみたいね、はは。

受講申し込みした時はそんなでもなかったけど、今俄かに興味津津。
後継者に逃げられたとか、会社を売っぱらっちまおうとか考えてるわけじゃないけどね。  
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2013年01月24日

経済・金融懇談会

画像1経済・金融についての懇談会、と言っても講演会。
日頃無縁な経済・金融についての話。

まず、マーケット動向のレポート。
一次産品市況・長期金利・株式市場。
金融リスクレポート。
CDS指数・VIX指数:恐慌指数・TEDスプレッド。
まあ、知らない指数だらけ。

続いて、「世界経済を左右する重要ポイント」について講演。
過去30年の片方向に振れた振り子は、逆へ振れ始める。
円安は更に進み、金利は上昇し、増税の動きが始まる。
という論旨を、データをもとに講演。

先ほど無縁と書いたが、実は大事な要素、というより大元のことがらなのである。
会社経営も、社会生活も、世界の中の日本という位置づけで動いている。
それも中期的に見れば、世界的時間軸で動いている。

日本語という言語と、日本語しかしゃべらない日本人に護られている印刷業といえども、世界情勢が大きく、いや根本の部分で影響しているのだ。
グローバル化による「一物一価」はもはや印刷業、そして我が社をも飲み込んでいるのだ。

という意味で、一番身近な話が聞けたということだ。  
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2013年01月23日

映画「カムイ外伝」を観た。

画像1映画「カムイ外伝」をひかりTVで観た。

白土三平原作、子どものころ少年サンデー?で読んだ。
脚本:宮藤官九郎、監督:崔洋一ということで、注目の映画とも言えるが、やはり松山ケンイチと小雪。
ここから恋に発展したのかな?とか、出演中はどうだったんかな?とか、ミーハー的興味。

私にとって前述の女優のハダカ同様、ピュアな動機でしょか。

忍びを演ずる2人、少し前の映画を見るからこその興味もあるね。

作品としては、CGもワイヤープレイも何でもありの映画。
海の青さまで疑ってしまった。

忍び者の映画だけに避けられないのかな、とも。
2人の恋より、そっち気が行っちまった。  
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迫り来る住宅の群れ、その2

画像1その迫り来る感は、こんなだ。
道路を隔てて建築開始。

出来上がれば、社屋の側面は横の道路でしか見られなくなる。
写真左の黒い建物が弊社。

ま、道路の通行も劇的に増えるだろうから、露出度も高まるってことか。

それよりも、モロ隣接の南側と東側が問題だね。  
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2013年01月22日

整理整頓の(副)産物:標準体重?

画像1社長室の整理整頓をしていたら、13年前1999年の健康診断結果報告書が出て来た。

1997年:176.0cm、54.6kg
1998年:174.0cm、55.7kg
1999年:175.7cm、57.7kg

痩せてたなあ。
私の体重が増加の道を辿るのが1999年だと読み取れる。
今は、176cm、68kg。
順調に育っているようだ。

データを見ると、標準体重は68kg前後。
ということは、現在は標準体重ということになる。

痩せてると言われた当時は、
「176cm/56kg、スーパー・ボディだよ。ミス・ユニバースとか見てご覧。平均176cm/56kg。それでも出るべき所は出て、くびれるべき所は……」
とネタにしてた。

今は「石川遼君と身長体重が一緒」と言ってるようにね。

しかし、176cm/68kg、とても標準体重と言えないカラダツキになっちょる。
石川遼君と同じとは思えない。

注)石川遼君は最近、筋トレ等カラダづくりの結果72kgあたりになってるらしい。  
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2013年01月21日

迫り来る住宅の群れ

画像1ついに住宅建築は、道路をはさんで隣に及んで来た。

岡崎プライムパーク(って言うんだ)春咲の丘第7期新築工事が始まった。
第7期というからには、今回の16棟含めて完成と着手で計107棟。
全体で225棟というから、約半分まで来たということになる。

完成時には、当社も囲まれて目立たなくなるのか。
はたまた回りに人が増え、みんなに知られることとなるのか。

春咲の丘の西の一角には、この4月開校の翔南中学校が、既に校舎の偉容を現している。

にぎやかになる2013年だ。
13年前、周りにイオン・ショッピングセンターが出来た前社屋の当時を思い出す。  
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2013年01月20日

整理整頓の武器:必殺のevernote

画像1社長室の整理整頓を始めて足掛け2週間。
まだやってんの?
進んでんの?
そう言われそうだが、着々なのである。
また、それほど大きな山なのである。
そして、その山を越えても(崩しても)、次には自宅の自室が待ち構えている。

着々と進んでいる。
そして、結構楽しくやっている。
ハイになってやっている。

それも、スキャナー+evernoteの力に依るところ大。

スキャニング>投稿>自動OCR、この流れがファイリングのストレスを完全に消した。

以前は袋ファイルというのを半端に活用していた。
角2封筒のフタを切ったものに、3文字の仮名の見出しを付け、保存する。
山根一眞氏発案。
その後、野口悠紀夫氏発案の超整理ファイルと姿を変え、時系列に保存。

それは、そのファイリングの励行とメンテナンスという名の破棄の手間があった。
それらの問題点を完全払拭、おそるべしevernote。
IT、インターネットの恩恵である。

IT、インターネット=非人間的と言うなかれ、人間の一番不得意なところを肩代わりしてくれる、人間的恩恵あり。  
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2013年01月19日

整理整頓の(副)産物:DTP.DPT.1997春

画像1モンスター退治・整理整頓の副産物、いや産物がいろいろと出て来る。

写真は、デジタル・コンビニエンス・ビューローDTP.DPT.(ディティピ・ディピティ)の開店時のポラロイド写真だ。
当時先進のデジタル出力センター。

「バーチャルをリアリティーに」
時代はデジタルに突入していたのだが、その弊害も説かれ始めていた頃。
まあ、大雑把に言えば仮想で人間的でないとか。
そこで、私らしい?キャッチで開店したDTP.DPT.。

画像1もう1枚は、桜に埋もれたDTP.DPT.の中庭。
このベンチも懐かしい。

よくここに仰向けにひっくり返って、一休みしていた、
社員の、辞めたいと言う話を聞いたりも。

DTP.DPT.(ディティピ・ディピティ、1997-2006)  
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2013年01月18日

アタリ癖、ツイテル?

画像1もうちょうど一週間前になったけど、岡崎商工会議所の新年祝賀会。

福引きの盛り上がりも終わり、宴もたけなわですがのセリフも出そうな頃。
会議所の職員さんが、
「オカダさん、名札の裏を見せてください」
「!?」
「あ、157番。当たってますよ」

へえ、当たってたんだ。
「岡崎まぜ麺ペア食事券」が当たっていたのだ。
もう贈呈式?もとっくに終わっていたので、暗転の舞台に上がり一人授与式をした。

教えてくれて、職員さんありがとう。
名札番号の控えがあったとは言え。

ところで、今年になって何かとよく当たる。

自販機「1111」でもう一本。
あとは、えーっと。
無かった、はは。

先日の超大型案件の入札は当社に落札したが、これも「当たった」ということだよな。  
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2013年01月17日

企業情報化委員会正副委員長会議

画像116時から商工会議所で企業情報化委員会の正副委員長会議。
私は副委員長、(株)bCDの社長として。

議題は、スマホを使った生活弱者への地域サービスの提供。
こういった機器とインターネットを使って、弱者に住みやすい街ができるといい。

企業情報化委員会とは、文字通りITによる企業の情報化を支援する委員会。
この日も、各席にNTTのタブレットが用意された。

こういったものが会議に使われるようになれば、写真のような照明の映り込み対策も必要なようだ。
と気づく。  
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2013年01月16日

南部ダリヤ会総会および新年懇親会

画像1懇親会に出ずに、名古屋から岡崎に向かったのは懇親会出席のため。おいっ。

O信用金庫さんの新年会。
まずは、宴会前に年次総会を一時間。
だったら、名古屋の懇親会に一時間でも居たら良かった。
ってか、おいっ。

実はこの会、私も役員をしているのでそのお役目もあってね。
この写真のように、かなり上座でしょ。

まあ、マジな話、地元での会は大事にしてるし、同業者の会よりも異業種の集まる会に気持ちが向いている近頃なり。

終わって二次会は、年に一度のクラブ(っていうの?田中さん)でさらに懇親を深めた。
でもあまり夜は深まらず、早めのご帰還であった。  
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愛知県印刷工業組合新年互礼会

画像115時30分から名古屋東急ホテルで、愛知県印刷工業組合の新年互礼会。
全国印刷工業組合連合会会長の講演のあと、夕方からは懇親会。

私は岡崎で夕方からの会があるので、懇親会はパス。
だが、全国の印刷業界のリーダーの講演なので、それだけは聴きたくてね。

画像1印刷業界は10兆近く出荷していたのが、今や半分になっているのだ。
そこで、業態変革を叫び、業界の行く末を指し示す立場の全印工連会長。
懇親会は出なくとも、彼の話は聴きたかった。
実は私、懇親会よりも講演会の方が好きなのである。

1時間30分の講演を聴き、懇親会のみ参加の印刷会社社長さんとすれ違いながら、夕方の会のために岡崎へ。  
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2013年01月15日

「大学の設置について」

画像1ロータリークラブの例会、卓話は「大学の設置について」。

大学設置申請が田中眞紀子大臣によって、一旦不認可となった件。
その渦中にあった岡崎女子短期大学の、当クラブ会員N井さんの生々しい話だ。

結局二転三転認可となったのだがその道は険しかった。
学校にとっては死活問題、なんとか認可の方向に持って行く苦労話を聴くことが出来た。

「何とかやれるだけやってみよう」そんな言葉の中に、ことの困難さとそれへの粘りが感じられた。
また、あらゆる手段、チャンネルを講ずる中で、その絆の有り難さが身にしみたと話を締められた。  
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「99%の人がしていない、たった1%の仕事のコツ」

画像1「99%の人がしていない、たった1%の仕事のコツ」

河野英太郎・著
ディスカヴァー・トゥエンティワン・刊


社長室の整理も遅々として進んでいる。(?)
書類を捨てたり、稀に残したり。

本が出て来たので、読み始めた。
読書の合間にふと、三河弁地域のブログ・ポータル「ほっか」を覗いてみたら、「本を読んだよ」とbCDスタッフのブログ。

題名に見覚えあり。
あ、今読んでる本だ。
社長室のゴミの山から発掘された本だ。

ダブって買って、ダブって読んで。
私の本の奥付は、「2012年5月1日第4刷」とあるから、8ヶ月も前に買って読まずにツンドク、いやゴミに埋もれたのだ。

ほっかのブログ「風」には、「電子書籍版を買おうかと思ったけど、会社で読みたい人がいるだろうから、本を買った。」なんて書いてある。

随分以前には、ダブって買わぬよう「bCDの本棚」なんてサイトを立ち上げたりしたもんだが。

なんとも、はや。

やっぱり、ビジョンがハッキリしてると読む本も方向性が定まり、ダブりもするもんだなあと、こじつけてみた。

社員のみなさん、2冊ありますので回りが速いですよ。  
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2013年01月14日

高校の時、先生に殴られたことがある。

画像1高校の時、先生に殴られたことがある。

と言ってももう45年以上も前でしょ、私の高校時代。

体育の時間に、トラックを走る同級生に伴走してコース外を走っていたら、それがふざけて走っているように見えたらしい。

注意の意味でか、体育の先生が私の顔を殴ろうとした。
わたしは咄嗟に左手でガードした。
それがいけなかったらしい。
その後、2発ガードを避けてワン・ツーをヒットされた。

1発目を素直に?受けていたら1発で済んだかもしれない。
それも弱目の1発を。
そんなことを思ったのを覚えている。

何か私の足らなさを教育する意味の愛の鞭だったかも知れぬ。
だが、反省の念も、感謝の意も、怨嗟も、湧かなかったような記憶である。

若き日の思い出に過ぎぬ。

その前、1年生に入学直後、他の中学出身の一団にトイレの裏に呼び出されて殴られ(かけ?)たのも思い出す。
他校出身の生意気なヤツ(私)に焼きを入れる行為なのだ。
それは、いじめじゃないね。
やんちゃだね。  
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当たっちった。

画像1大雨の出勤、祝日。
傘があっても結構濡れて、会社に着いても辺りは暗い。

ちょいと寒いし、通用口の外にある屋根のない自販機で、年末風邪を引いてからご愛飲の「ほっとレモン」を。

すると何か音がして「1111」!
あ、当たっちった。
暗いし濡れるし時間切れはやだし、けっこうあせって、もう一本は「こんがり焙煎十六茶」

こんな日は良いことあるかなと通用口の指紋認証に指を突っ込む。
こんな日は一発OKと思ったのだが、2、3回エラーが出てやっと入館。

どっちやねん。

ま、もともと験はまったく担がないし、ツキは関心ない私が何故か今日は気にしてる。
雨で濡れることは、相変わらず平気?なのに。  
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2013年01月13日

スポーツはエンタテインメント

画像1野球の世界では、いかに内角を攻めるかが勝利のキーポイントという。
デッドボールぎりぎりの内角の球でバッターに恐怖を味合わせ、あとを有利に運ぼうというのだ。
その投球術は選手のスキルという認識だ。
異論はない。
手元狂って、いや狂うなんて表現以前のピッチャーでも、当てちまってもしょうがないと、半ば肯定的でも、いいの?

この記事にあったロジャー・クレメンスに興味がわいた。
メジャーで354勝をあげたえぐい内角攻めの豪腕は、ナショナル・リーグへの移籍をいやがって、ほとんどをアメリカン・リーグで過ごした。
ナショナル・リーグはピッチャーも打席に立つので、報復を恐れたからだという。

なるほどね〜。
否定的に言ってんじゃないよ。
プロ野球もプロレスレベルだってこと。
腐してんじゃないよ。
私の一番好きなスポーツはプロレスだから。

オリンピックも同様に考えている。
つまり、エンタテインメント。
感動とか教訓とかを擬似的に与えられるエンタテイメント。

ま、すべて観る側の都合だけどね。
勝者に感動?をし、明日への糧に昇華する。
やる側(演る側?)の勝者は違うんだろうなとも思う。
勝者は、アスリートは、一人の勝者の陰の999人の敗者がいるのを知っている。
勝者の教訓は、勝利へのヒントにならない。

だが近頃、「皆さんに感動を与えたい」なんぞという勘違いアスリートの輩が増えちまったことも否めないなあ。
しょうがないなあ、それも。
チヤホヤするマスコミだとか、とりまきとか、多いからなあ。

「康介先輩を手ぶらで帰す訳に行かない」なんてのを、わざわざメディアの前で言い直すなんてことがあって、周りはそれをもてはやす。

あえて言っちゃお。
スポーツはエンタテインメントです。  
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2013年01月12日

スキャニング+エバーノートとは、整理+整頓のことなり。

画像1整理する=「いるもの」と「いらないもの」を分け、「いらないもの」は捨てる。

整頓する=「必要なもの」を「必要なとき」に「必要なだけ」取り出せるようにする。

こりゃ、Scanning+Evernoteのことだ。

本を自炊で電子化するのもよいが、この読んだ本を電子化する気はない。
だが、目次をスキャニングしてリファレンスできるようにはする。
読書メモがあれば、それも含めてEvernoteに。

本は捨てない。
読むとよさそうな人にあげる。
主に社員だが。  
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「トヨタの片づけ」

画像1「トヨタの片づけ」

OJTソリューションズ・著
中経出版・刊

整理整頓真っ最中だが、その落としどころを明確にしたくて読んだ。
トヨタ式は、「言われることはもっともだが、実施がなかなかできない」的なシステム。

片づけが進んだころに、本を読む。
これも、行入→理入→行入か。

豚イヌを蹴散らし(ってとこまで行ってないか)た今、よい「習慣化」を目指すためにもね。
これで自分が出来るようになったら、会社にも展開。
なんて虫のよいことを。

そんなこんな思ってるが、1980年代半ばには「完成投入はひとつずつ」だとか「片付ける→仕事する→片付ける」なんて標語のもと、環境整備に邁進していた会社だったのだ。
(あいかん通信付録より)

リーダーの失速が継続を妨げる。  
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2013年01月11日

商工会議所新年祝賀会

画像1今夕、岡崎商工会議所新年祝賀会。
200名を超える盛況。

私はもちろんひな壇じゃなく、写真ように末席、出入り口の前で気楽に。
多くの社長さんが一同に会する訳で、お年賀も一時に済まされる。
大事な「社長の仕事」なのだが、未だにしっかり業務遂行できずか。

精力的に各テーブルを回って挨拶するということはしない芸風?なのだが、出入り口近くに居るとほとんどの方とお顔を会わすことが出来る、なんちゃって。

帰っていただいた名刺を数えたら、なんと3枚。少な!
ま、旧知の方が多いとも言えるか。
で、この名刺も即EVERNOTE行き。

ところで、この商工会議所の盛り上がり。
職員の方々もホントによく活躍されてるし、会議所や会議所の行事に参加することがすっかり楽しみになっている。

職員の方それぞれのお顔を見ることが本当に楽しみなのである。
地域・支援、そこに積極的にかかわっていく人たちの。  
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ダークシャドウを観た。

画像1「ダーク・シャドウ」(2012)
監督:ティム・バートン
出演:ジョニー・デップ

ビデオ(DVD)で観た。
あっと言う間の2時間。
といっても、途中寝ちゃったりしてたから早かった? やべ。

でも退屈な映画という訳じゃなく、ティム・バートン+ジョニー・デップらしさの映像感。
画面の、暗いが光を見方にした、画面構成。

なんともロックな映画。
T-rexなんぞが聴かれたし。

そう、アリス・クーパーが出てた。本人役で。
スゲ、目を疑った。
1948年生まれ、60年代後半からのロッカー。
私の中では、Blood, Sweat and Tears の産みの親となっているアリス・クーパー。
私は彼を内田裕也的に祭り上げてたけど、彼は現役でバンド活動、ツアーもしてる現役。

なんせ、Rock な映画です。  
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2013年01月10日

豚イヌも姿を消して

画像1休みのうちには完遂できなかったが、社長室のモンスター退治は進んでいる。

一歩が踏み出せなかったものが、踏み出して進んでいる。
何かを始めよう、何かを変えようというときに現れて邪魔をする豚イヌも陰を潜めている。
こんどの土日も整理整頓に費やそうと思うのだが、それも楽しみに思えている。
なにを大袈裟にと思うかもしれないが、それほど豚イヌの力は強かった。

スキャナーとevernoteの力は大きい。
既存書類資料は、捨てるかスキャニングするかの分別。
スキャニングしても捨てる。
つまり、全部捨てる。

新規書類は社長室に持ち込まない。
捨てるかスキャニングするかの分別。
スキャニングしても捨てる。
つまり、全部捨てる。  
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2013年01月09日

万歳三唱

画像1ひな壇も不慣れならば、万歳三唱もほとんどしたことがない。

「万歳三唱の音頭をとらせていただきます。
いつもならば猪木の、1、2、3、だあーっ!とやるところなんですが、今日はそんな雰囲気でもありませんので、まともに万歳三唱で締めさせていただきます。まず段取りですが、普通ならA学園さま万歳とやるところなんですが、今年のテーマ「イノベーションの年にしよう!」も決まったところでもありますし、A学園そして「イノベーションの年にしよう!」、バンザーイと行きたいと思います」

そう言ったら理事長が、
「A学園はいらん、いらん。「イノベーションの年にしよう!」だけでいい!」

「それでは理事長の言われる通り、『A学園はいらん、いらん。「イノベーションの年にしよう!」、バンザーイ』で行きます」

「いや、「イノベーションの年にしよう!」だけで良いんだ!」

と、わけのわからんやり取りをして、ウケを取って、無事?万歳三唱を終えた。  
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2013年01月08日

ひな壇

画像118時より、A学校法人さんの新年会。

会場に向かう前電話が入って、
「〆の万歳三唱をお願いします」
おいっ、不得意だなあ。伝統的プログラム。
「ひな壇に座っていただきます」
えっ? 

ひな壇って言われたかは忘れたが、掛け軸を背にして数人並ぶ上座の席だ。
お座敷なので平場、壇はないけど。

そんな上座、堅苦しいなあ。
落ち着いて、飲んだり食べたりできないなあ。
そんな懸念も始まったら消えた。

画像1参加者皆さん、私の隣のとなり、理事長さん目指して門前列をなす。
お酌と名刺交換に時を費やす。

横のよこで私は、暇なので落ち着いて飲食できた。
詣で客で視界は遮られるが……。  
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2013年01月07日

習慣化

画像1昨年後半から、「食事の前に手を洗う」「いただきますを言う」「食べ残さず、きれいに食べる」を励行している。
「あれ、今までしてなかったの?」と言われそうだが、してなかった。

するようになったのは、若いサラリーマンさんと昼食をした時の「いただきます」を見て。
そして、同輩の社長さんが会議に出た弁当を米粒ひとつ残さず食べたのを見てから、「やってみよ」と思ったのだ。
他愛もないことだが。

他愛もないことだが。
自分のやり方、習慣はなかなか変えられないものだ。
自分の中にやらない理由、変えない理屈が出来ちまってる。
ところが、というかだからというか、自分からではなかなか出来ないことも、人のフリみてやってみようと思うことが多い。
人の理由に触れることができるからだ。

「意識しなくて、出来ない」レベル→「意識するが、出来ない」レベル→「意識すれば、出来る」レベル、ここまではなんとか出来る。
→「意識しないで、出来る」レベル、ここがなかなか出来ない。
それには、「意識すれば、出来る」を28日間続けることだと聞いたことがある。
労せず出来る、「習慣化」である。

7年間毎日書いているブログ、5年間続いた6時台出社、なんてことを思い返してみる。
労せず続けられた毎日。

そこで、「整理・整頓」「片付ける」ということを「習慣化」するとブログに書いちまった年頭である。  
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2013年01月06日

正月休みの総括?

画像19日間の休み、恒例の海外には行かず。
それどころか、どこにも行かず。

出かけたのは3日のみ、他の8日間をどう過ごすかは12月29日のブログに書いている。
掃除・整理・整頓
体重、66kg台キープ

年末の30日に、ここ数年の最低体重66.65kgを記録していた。
(あ、これは風邪のせいかと今頃思いつく)
休みを終えようとしている今、昨日は67.75kg。
さて、あすの計量?はどうかな?
今日、結構食べたし、飲んだし。

掃除・整理・整頓
これは、社長室のモンスター退治に昨日今日。
当初は、8日間すべてモンスター退治なんて有り得ない計画も考えていたが、結局最後の2日間のみとなってしまった。

結果、モンスターのしっぽをつかんだ程度。
社長室のデスクと応接テーブルの天板が姿を現し、見えるようになった。(写真)

これは大きな前進だ。  
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電子化

画像1昨日今日と、会社でモンスターと戦っている。
モンスターはゴミ屋敷社長室と思いきや、自分自身のようだ。
豚犬ともいうらしい。

書類を捨てるというのが主な作業。
捨てたらまずいかと思う物は、スキャンしてevernote化したり。
多くの時間はスキャナに向かい、捨てる捨てないを分別している。
使うかもしれない資料はスキャニングして、捨てる。
使いそうもないものは、捨てる。
結局、全部捨てる。

いただいた写真もそう。

近頃、ほとんどすべてデジカメで撮る。
それをプリントアウトして下さる。

それをコチラはスキャニングして、データ化する。
プリントは、捨てる。

だよね。

写真もいただいたプリント。
汚れてたから、スキャニングしても汚れ、はは。
数年前、ビヤガーデンにタイガーマスクをつけて参戦。

このマスク、口廻りが開いていて、飲食ができる。
生ビールも飲める。

マスクもTPOにあわせて、いろいろあるのだ。  
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2013年01月05日

長患いになったもんだ。

画像1ついに風邪は年を越してしまっている。

11月末にひいて以来、一ヶ月超。
咳以外の症状は消えているのだが、あと声。

普通の会話は大丈夫なのだが、歌が歌えない。
やっと声に音階が付けられるようになったのだが、裏声がまだまったく出ない。

カラオケも、もう一ヶ月以上行ってないのだ。
これじゃあ、カラオケ業界も上がったりだ、なんて。

I'm Your Singerなんつってたのも、形無し。
歌手じゃないか。

でも、歌手も大変だよね。
一ヶ月も声出なかったら。
風邪ひいたら有り得る。

何故か写真は、3年前のロータリークラブの例会。
たまたま、その当時の当岡崎城南RCと岡崎南RCの会長幹事がバンドマン、それもロックバンド。
岡崎南RC会長:リードギター、同幹事:ベース
岡崎城南RC会長(私):ギターボーカル、同幹事:ドラム
で、即席バンド。

例会開始時は会員さんちゃんと出席していたが、終わる頃は半分くらい。
うるさいなあ、って。  
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2013年01月04日

「仕事にすぐ効く! EVERNOTE完全活用」

画像1すぐわかるポケット!
仕事にすぐ効く! 
EVERNOTE完全活用

アスキー・メディアワークス・刊
花岡貴子・著

BOOK☆WALKERより電子書籍購入

EVERNOTEの活用法を知りたくて買ったが、PC・スマホの操作方法に終始した内容だった。
やはり電子書籍は、購入前に内容サンプルを見られるものの、立ち読み→購入というところに弱いと言える。  
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映画「東京島」を観た。

画像1「東京島」(2010)

監督:篠崎誠
出演:木村多江



インターネットの映画配信サイトで、無料で観た。
ネットを巡っていたらたどり着いて、つい観ちゃった。

無人島に漂着した、1人の女性と20数人の男性の話。
追い詰められた状況の映画だが、「キャタピラー」のズンと来る重さはまるでなく、クールな展開の映画だ。

テーマで期待したが、女優の裸はなかった。

あ、それと主題歌は、Superflyの「(You Make Me Feel Like) A Natural Woman」だ。  
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2013年01月03日

映画「キャタピラー」を観た。

画像1「キャタピラー」(2010)

監督:若松孝二
出演:寺島しのぶ、大西信満

録画を借りて観た。
四肢を失った夫が、軍神として妻のもとに帰って来る話。
借りる前にあらすじを聞いたとき、「ジョニーは戦場に行った」(1971)を思い出した。
同じく戦争で四肢を失って帰ってきた話。
「キャタピラー」は「芋虫」の意味で、江戸川乱歩の「芋虫」から来ているらしい。
これも四肢を失った話。

これ系のストーリーも好きだが、やはり女優が脱ぐのは必須だなあ。
今回は寺島しのぶ。

つけたしで、四肢を失った役を演じた大西信満も凄い。
これは、フォレスト・ガンプを思い出した。  
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2013年01月02日

「ドントクライ、ガール♡」

画像1ドントクライ、ガール♡

ヤマシタトモコ・著
リブレ出版 ZEROCOMICS

仕事に効く「断捨離」の電子書籍をネットで購入したのだが、そのサイトのコンテンツのほとんどは、レディース・コミック系だった。

女性向けのエロ漫画、これが日本の電子書籍市場では大きなシェアを持っているのだ。

つい私も買ってしもた。
ドントクライ、ガール♡、なかなか面白い発想のマンガだった。

700円、10数分で読めた。  
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仕事に効く「断捨離」

画像1仕事に効く「断捨離」

やましたひでこ・著
角川SSC新書

今年一冊目の読了は、年越しの一冊。
いわゆる電子書籍だ。

部屋の掃除というモンスターに立ち向かうために、ネットで見つけて購入した。
部屋の掃除のノウハウが書いてあるかと思ったら、「考え方(断捨離)」が書いてある本だった。
モンスターに近づけたんだろか。

Book☆Walkerで購入、900円。
読みたいと思ってから、読み始めまで数分。

注文して届くまでに読みたさ減衰とか、本屋で買って持ち帰ったら読み始めるまで時間がかかったとか(または、読まなかったとか)は減る。

電子書籍の良さのひとつか。  
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2013年01月01日

お年玉、もろた。

画像1元日の夜は恒例の、実家で食事。
母の代(母だけだけど)、私の代、子供の代が集まる。
だが、私のムスメ二人は帰省せず、欠席。

私の孫(の代、つまり母のひ孫)はまだおらず、すべて20歳以上の集会?となった。
高齢化だ。
新春早々、甥が結婚するというので、そこに望み?を託す。

宴はいつしか、エステ社長の姪との経営談義に。
時に、レーザー脱毛の話題も。

帰り際母が、
「はい、これ」
「ン?」
見ればお年玉。
「子供と孫にはあげてる」
「それは、ありがとう」

母にとってはいくつになっても息子は息子。

そんな定型句は好きではなかった。
だが、そうなんだなあと思ったお正月。

83歳の母の息子は63歳。
何か子供の役に立ちたい、世話をしたいという母心。
初春の暖かい風が身にしみる。  
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I've just seen a face, I can't forget the time or place.

社長年賀状20132013年
明けましておめでとうございます。

iPadならば大きさ的にバッチリTwo-shotとなったんだけど、iPad-miniに変えちまったもんだからね。

しかし、この時をとらえてしっかりシャッターを切ってもらえるとは、撮られ道も半端ない。
今年も健在だ。

本年もよろしくお願いいたします。  
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