2013年06月30日

Tシャツ、売れんかったなあ。

画像1クリエーターズマーケットの「伝道ヴァイブ」ブース、Tシャツは売れなかったなあ。
「MEIGENSO」Tシャツ。
「近所平和」Tシャツ。
「Shake Hands」Tシャツ。
「Smiles Come Easy」Tシャツ。

隣の、Tシャツ販売ブース「GUUMA」は結構売れてた。
反対となりの、マスク販売ブース「MUSCOTTO」は、マスクは売れてたがTシャツは売れてなかった。
ウチ、書籍販売ブース?「伝道ヴァイブ」は、書籍はちょこっと売れたが、Tシャツはまるで売れなかった。

今後に期待しよう。
いいTシャツだからね。
サイトでも売ってるよ。 「fook online store」

と言いつつ、「伝道ヴァイブ」の売り子二人(私を含む)は、「GUUMA」のTシャツ着てたなあ。
いかん、いかん。  

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2013年06月29日

クリエーターズマーケットで「伝道バイブル」が売れた。

画像1会場に着いたら、15時。
式典参加のA山さんを道連れに。

結構な賑わいだった。
「伝道バイブル」はなんと、3部売れていた!
両隣の「ムスコット」と「グーマ」も例年になく売れているようだ。

A山さんも義理で1部買って帰ってくれた。
「青山さん江、いいかげん、いいきげん」と著者のサイン入り。

これで4部!  
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開学記念式典

画像1岡崎女子大学の開学記念式典に出席した。

例の田中眞紀子文科大臣の認可否認事件で、難産の末誕生した大学だ。
式典でもその話題が多かった。

理念は「自己実現と社会貢献」。
子ども教育学部が地元に幼児教育の人材を育成し、世に出す。
大事な仕事だなあ。

14時までの懇親会を終え、クリエーターズマーケットの会場へ向う。  
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2013年06月28日

流石の白酒、56度。

画像1近頃、家飲みしてる。
(そういえば、家飲みヤメてたことあったなあ)

定番は、アサヒスーパードライ500mlロング缶と焼酎1杯。
おとなしいもんだ。

この日も、サークルKでスーパードライ500mlを買って帰宅、7時頃。
飲んでいてそろそろ焼酎かなといった頃、氷がないことに気付いた。
焼酎は近頃ロックで、さっきまでスーパードライを飲んでいた大きめのマグカップに大きめの氷をたっぷり入れ、そこに焼酎をなみなみと注ぐ。
濃いみたいだが、飲み終える頃には水割り状態となっている。

氷がないので、サークルKに買いに行った。
なんせサークルKはテレビCMの間に行って来れる距離、私の冷蔵庫代わりだ。

さあ、焼酎と思ったら、黒霧島がカラ瓶!
サークルKには売ってるが、さすがに3往復はなあ、と妙にずぼらになって家で他の酒探し。

すると、白酒のポケット便が発見された。
N則くんの中国土産だ。一元?
しかし、この白酒「紅星」はアルコール56度、火がつく。
焼酎の倍だ。

まあ、度数高くても少なめに入れればいいかと思いつつも、100ml全部を注いだ。
クイッと飲んだ。
旨し、さすがアルコール度数の高いのは旨い。

二口目を口にする頃、眉間あたりがジーン。
効いて来た。
燃費効率いいなあ。

ところでこの写真、瓶が56度傾けてある、と説明しておこう。
それが言いたくて、長々とここまで書いて来た。はは。  
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2013年06月27日

伝道ヴァイブもクリマ参戦!

IMG毎年2回開催のクリエーターズマーケット。
今週末の、6月29日、30日にポートメッセ名古屋で開催。

「MUSCOTTO ムスコット」「GUUMA グーマ」は毎回出展しているのだが、今回は「伝道ヴァイブ」も出展するのだ。

出展というほどでもないか。
でも、伝道ヴァイブのブログ本「伝道バイブル」は店頭に並ぶ。
「伝道バイブル」代:1,575円(税込)と入場料800円を持って、ぜひご来場を。

著者のサイン入りのものが手に入る!のだが、なんせ著者は店頭になかなか居そうもない。
著者に会いたい方は、ご連絡を。  
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2013年06月26日

ロータリー最終例会で、ボクラブラザーズ・ライブ

画像1ロータリーの最終例会にオファーいただいて、ビートルズ・ライブ。

ボクラーズから二人、ぼくらのバンドから二人の急造バンド。
でも、以前からボクラーズとは一緒にやりたかったんだ。

で、出来はどうだったかというと、ヘロヘロ。
ボーカル(+ギター)の私が、前日のリハの途中で喉に変調を来たし、本番でも回復不十分。
途中「声が聞こえなかったところがあったかもしれませんが、マイクの調子が悪いんじゃなくて、声が出ていませんでした」なんてMCしたりして。
なんか、不満足だなあ。
他のメンバーにも、なんか申し訳ない。

本番開始前は、珍しく半端なく落ち込んだりもした。
本番はなんとか勢いとノリで乗り切ったものの、なんだかなあ。

でも、救いというか。
歌とか、演奏というよりも、私がロックで弾けてる姿?をじっと見つめているロータリアンが何人もいたことは、「おおっ」と思った。

なんかおおげさに言えば、自分の人生とオカダサンの人生を、マジ見比べてるような。
どっちがいいとかじゃなくてね。

まあ、次は演奏で勝負しないと、機会があれば。
求む、オファー。  
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2013年06月25日

「ムスコットVol.1」刊行

画像1マスクブランド「ムスコット MUSCOTTO」のマガジンが発刊となった。

「ムスコットVol.1」
ーマスクをかぶったら強くなれた気がした。ー
おなじみ、ムスコットブランドのコピーだ。


Hyper Mask Creator のEl Mascara De 66による責任編集。
Hyper…と言っても沢尻○○カの旦那らしき人とは訳が違うクリエイターだ。

税込み300円。
ぎょえー、金取るか。
6/29-6/30のクリエーターズ・マーケットで手に入るのだよ。  
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2013年06月24日

生パスタを食べに行った。

画像1営業企画室の連中と、生パスタを出しているイタリアンレストランでランチをした。

うちのお客様が作っている商材が、どんなお店でどんな雰囲気でどんな味で出されているか、現地調査だ。

私にとって生パスタは初体験、多分。
ほおばった口一杯にひろがるもちもちの食感と美味。
これはいい。

お客様の商材の販売促進と販売態勢づくりのお手伝い。
お客様の良い所を見つけて、それを表現する。

当社の「仕事」だ。  
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2013年06月23日

「カワサキ伝説の始まりだ」

画像1「僕は野球を楽しむだけ。それは子供の頃から変わらない」

メジャーに来て2年目、初ホームランを打った川崎宗則。
たかだか初ホームランがこの取り上げ方だ。

チーム・メイトの先発右腕ディッキーの「The Kawasaki Legend Grows. カワサキ伝説の始まりだ」が見出しに。

川崎はFA権を取得し、イチローを追いかけてメジャー挑戦。
昨年シアトル・マリナーズとマイナー契約、メジャーで開幕戦を迎えた。
イチローはシーズン後半に、マリナーズからヤンキースに移籍(してしまう)。
川崎は今年、ブルージェイズに移籍、マイナー契約。
ここでもメジャー昇格し、野球のみならずユニークな言動でファンやメディアの人気者となっている。

今回の活躍だが、正遊撃手のレイエスが故障から戻って来るので、またもやマイナー転落もささやかれている。
「僕はレイエスが世界一の遊撃手だと思っていますよ」
「僕は野球を楽しむだけ。それは子供の頃から変わらない」

5月サヨナラ安打の際の爆笑ヒーローインタビューも話題となっている。

この日本人離れした(いや、人間離れした)言動に、「日本人の恥」と眉をしかめる日本人も多いのではと思う。
ね、張さん。

わたしゃ大好物だね。
野球が好きでたまらず、ほんとに楽しんでやってるのがいいね。

メジャーだろうが、マイナーだろうが、レギュラーだろうが、補欠だろうが。
この環境で野球ができるのが楽しくってしかたがないのだ。  
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2013年06月22日

何を知らせに、お客様のもとへ

画像1そもそも、何を知らせにお客様のとろへ行くのか?

印刷屋と名乗ると「間に合ってます」で断られる。
だからウチは「印刷も承ります」、「印刷会社やめます」と掲げる。

何を売るのか?
効果を売る。
印刷物を売るのでも、ホームページを売るのでもない。
デザインを売るのでもない。
メディアに載っけた「効果」を売る。

お客に言われたままを作るのではない。
お客の想いを汲み取り、形にする。
お客様の良さを見つけ、それを表現・伝達する。

それは、担当者を訪ねても何ともならない。
意思決定者を訪ねるのだ。

担当者の仕事は経費削減、だから競争となる。
価格競争に陥る。
経営者は、予算を決める立場。
だからこっちを攻めないとイカン。

今まで担当者を訪ねていた営業が、社長さんにどうやって辿り着き、臆せず話すのか。
だから、社長の私が道をつくったり、その道を教えたりするのだ。
道をつくれば、あとは営業任せだ。

道をつくる営業組織をつくるのだ。  
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2013年06月21日

同行日記は、社長営業日記

画像1営業同行っていうと、社長が営業に教えを垂れるみたいだが、そうばかりではない。
こっちも教えられることが多い。

なんせこちらはアナグマ社長だし、新人営業は営業キャリアだし。

なんで社長営業に行くか?
企業という組織の最大使命は「顧客の創造」。
その現場に社長が立たずにどうする。ってね。
商店・自営業では当たり前なんだけど、どうも企業然としたがる当社は、社長が変に構えてるんだよね。

なんて書いてるけど、ウチも仕事が欲しいんだ〜、実は。
喉から胃が出るほどにね。
社長が出てくと逆効果、なんて言われてるけどね。

写真は、お客様のところの在庫商品。
4mの石灯籠。
700万円で売ってくれる。どう?
私にも過分な粗利がいただけるって♡

今後も「社長営業日記」でお買い得商品を紹介しよう。  
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2013年06月20日

社長、しゃべりすぎ

画像1この日、昼に商工会議所情報文化部会例会で「“もう一度会いたい”と思われる自己紹介セミナー」
話下手で自己紹介が不得意な私としては、出席。
ンな訳ゃないか。

そこで話し方を学んで?、さあ今日も社長訪問、営業同行。

社長営業として、我が社をアピールに行くのだが、もうひとつの大きな目的はヒアリング。
お客様の経営課題等を聞き出す。
(あ、書いちゃっていいの?)

大事なのは聞くことなのだ。
ところが私、しゃべりすぎる(らしい)。
先日も新人営業Nにたしなめられた。

先日資格を取得したロータリークラブのディスカッション・リーダーは「人の話を聞く」「参加者に話させる」能力が要求されてるのにね。

「私は。沈黙恐怖症だから」なんて言ってる場合じゃないよ、社長。

(注)沈黙恐怖症=大和信春先生命名、いや診断?  
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2013年06月19日

キャラクター制作

画像1MG仲間の510さんから、キャラクター制作の仕事をいただいた。

受けたのは(株)bCDのキャラクター制作ブランド「ムスコット」
ムスコットはプロレス・マスク制作だけではない。
キャラクターも作るのだ。

キャラクターと言えば未だに「ゆるキャラを作って」なんて言ってくれちゃってる。
ゆるキャラなんて、2000年頃にみうらじゅんが言い始めてもはや10数年。
とうに旬は過ぎてる。
ひこにゃん、くまもんと続いたけど、そろそろかってところ。
オカざえもんなんて、ゆるキャラを超えたキャラクターまで出て来た。

これからはゆるキャラじゃないでしょ。
それをまだ最後尾で引きずってるひとは、未だに「今でしょ」って言いそうね。
「ゆるキャラ、今でしょ」って。
「過去でしょ」。

キャラクターづくりのブランド「ムスコット」としては、そう言いたくなっちゃった。  
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2013年06月18日

同行日記、新人Nと。

画像1近頃、時間が取れれば会社を訪問している。
それも、ターゲットは社長さん。
いわゆる意思決定者を訪問。

お付き合いのある会社もあれば、日頃顔を合わせてる社長さんだが、お仕事のお付き合いのない会社もある。
後者は新規開拓っちゅうやつ。
それを、新人営業とともに訪れる。

この日は、お客様ではないが仕事の関係先2社。
アポなしで訪問してみた。
ともにウェルカムで迎えてくれた。
目下の社長さんだが、タメ口で。

社長同行は「会社の考え方」を、同行営業に実施で伝えることができるよい機会だ。
同行営業からみれば、社長に触れるよい機会だ。
それから、訪問先の通用口になぜかトロフィーが並んでるといった光景に出会える貴重な機会???もね。

昔、「会社に閉じこもってる社長をアナグマ社長と言って最悪である」と社長学セミナーで一倉定先生からお教えいただいた。
やはり、情報はお客様にあり、ですね。  
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2013年06月17日

岡崎印刷組合例会

画像1岡崎印刷組合例会6月例会。
1時間ほど卓話(研修)があって、組合議事があって、食事・懇談が定番。

今日の研修は「プリントバイヤー(発注者企業側)の意識動向」。
講師はキャノンマーケティングシステム(株)。

このスタイルの例会講師は、前々回ゼロックス、前回コニカミノルタと来て、今日のキャノン、いずれもオンデマンド・プリンター(ODP)のサプライヤーだ。

折しもというか私はこの日この会に、オンデマンド・プリンターで刷った社内報ブラホーと、導入機のオープンハウスのDMを持って、参加者に配ろうと出席していたのだ。

タイムリーな会でコマーシャルさせていただいた。
同業者も、このオンデマンド・プリンターを活用していただく見込み客としてね。
もちろん活用意図は、その同業者さんのクライアントさんへの効果提供である。  
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印刷物の価値

画像1若者たちの会議で議論になったことの一つに印刷費用があった。

運営予算が足りないって話の流れで、
会の報告書とか事業の報告書とかの費用。
「印刷して配ってるのにみんな見てるの?」
「ウェブに上げて閲覧すれば印刷費用いらないよ」
「ウェブにしても、みんな見てるの?」
「印刷費用が浮くからいいんじゃない?」
「みんなに見られない報告書って作る意味あるの」
って感じ。

ちょいと疑問。
会員の多くが見ようが見まいが、報告書はいるでしょ。
記録も要るし。

印刷しようがしまいが、ウェブがあろうがなかろうが、報告書は作る。
この「報告書は作る」の実質ってなに?
中身を「作り」、コンテンツを「作る」ことでしょ。

これは印刷しようがしまいが、時間という費用が生じてる。
それらは、ワードやエクセルのお陰?で、会のメンバー、会社の人間、発注者さんがやってんだよね。
膨大な時間をかけて。
データ作れば印刷代がやすくなるし、ウェブならタダ?だし、ってね。

そこの議論が欠けてたな。
報告書の価値(費用)はコンテンツでメディアじゃないよね。  
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2013年06月16日

プレローターアクト会長幹事会に布袋へ

画像1プレローターアクト会長幹事会に江南市の布袋北部地区学習等供用施設に出掛けて来た。

地区のローターアクトクラブの次年度会長幹事会を、年度前のやるということで「プレ…」とついている。

愛知県各地のローターアクトクラブの代表者の会。
私はロータリークラブの地区の委員として若者たちの会議に参加した。
熱き議論に多いに刺激を受けた。

私は2年前に地元のローターアクトクラブにご迷惑をかけたことがあったので、罪滅ぼし?の意味もあって今回のお役目をかって出たというわけ。  
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(頭が)飛んでる野球界

画像1コミッショナーは不祥事じゃないって会見。
大変な失態はあったけど、報告がなかったからわしゃ知らんという責任者。

飛ぶボールになったみたいだけど、なんも言わんかった選手も選手。

ボクラは疑ってたのに、変だなあって。

なんだかなあ。
毎年、ボールを飛ぶようにしたり、飛ばないようにしたり、してればいいよ。
って皮肉ってみる。

ところで、どう日本がボールを変えようが、統一球と呼ぼうが、大リーグMLBは違う統一球?を使っている。

日本から行って、すぐ壊れちゃう投手が多い。
和田とか、田沢とか、松坂とか? 最近では、藤川。

長年投げてたボールと違うものを投げ続けるので、対応できないどころか壊れちゃう。
ひ弱なアスリートが海を渡る。
その点、野茂、黒田、岩隈、ダルビッシュはたくましいね。

公平感ばかり強調されるこの国のひ弱さか。
MLBの選手の最大の供給源となっている中米なんて、布を巻いて作ったボールと木の棒のバットで始めるベースボール。
まず道具から入るこの国の今とは大違いだなあと。  
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2013年06月15日

Movies On Saturday

画像1土曜日はhuluで、朝から映画。

今日は午前中に、松山ケンイチと永作博美の「人のセックスを笑うな」
なんの刺激もないまま、午後は「TINA」。
(邦題の英語?)
私の好きな、音楽もの・ロックものだ。

TINA(1993)の原題は「What's LOVE got to do with it」。
ティナ・ターナーのグラミー賞受賞ヒット曲「愛の魔力」の原題。
the true life story of tina turner、ティナ・ターナーの自伝の映画化。
アイク&ティナ・ターナーとしてR&Bを極めたティナが、離婚してもティナ・ターナーを名乗りロックの女王となるストーリー。
最後はティナ・ターナー本人映像も出て来た。

いつもアチラ?のこの手の映画に感心するが、ティナ・ターナー役のアンジェラ・バセットの成り切りぶりだ。
容姿も歌も、ただもんじゃない。  
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2013年06月14日

ビートルズの練習

画像12回目のビートルズの練習。

空調がまだ直ってないということで、短期集中練習。
いやいや、短時間だけど集中はどうだか。
気分を上げるためビートルズTシャツに着替えて参加した。

でも、盛り上がったのは練習前のプロレス談義。
よくある「力道山だけは八百長じゃなかった」系の話題。
この日は「猪木だけは……」編だったが。  
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2013年06月13日

地区ロータリー未来委員会、最終委員会

画像1地区のロータリー未来委員会に出席、今回が最終委員会。
6年間続いたロータリー未来委員会も文字通り今回が最終の委員会。
今年度限りで(ロータリーは7月新年度)委員会自体が役割を終え、なくなる。
この一年、主に地区ロータリーのスリム化のの提言を続けて来た。
その成果で、私が今副委員長をしているクラブ奉仕委員会も消滅する。
自ら引導を渡したってことか。

また来季からは、別の委員会で活躍?しよ。

この委員会、気づいたら「よしお」が三人。
それも今日は席を並べて。  
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オンデマンド・プリンターというシロモノ

画像1インクでなくトナーを使う。
レーザープリンタのお化けのようなものだ。

なんでお化けか。
価格がン千万円もするのだ。

レーザープリンタならウチにもあるよとか、複合機ってコピーにもファックスにもプリンターにもなるのがあるよ、っていわれる方が居そうなので、ン千万円のお化けと言って脅すのだ。

印刷品質と変わらぬものだから、小ロットの印刷に対応する。
でもそれじゃあ、小型印刷機。

デジタル・プリンタであることにより、名前差し替え、写真差し替え、説明文差し替えを行いつつ、1部からの夫々様々な部数を印刷して行く。
マーケティングには有効な武器なのだ。

前述のように、弊社社内報BRAHOO!はこのFuji Xerox Color 800 Press(通称コロハチと勝手に命名)で1000部印刷している。

ブラザー印刷って社員が1000人居るの?って思うでしょ。思わないか。
社員の20倍の1000部発行・配布、これ日本一かな?

それでも、足らなくなったりする。
そのときどうするか?
コロハチで増刷する。
1000部とか、500部とか、100部とか、印刷単価を気にしなくても1部から追加増刷できるのだ。
それも印刷同等品質でね。

いいでしょ。お役に立てそうでしょ

従来印刷したものでも、制作データがあれば上記可能ですよ〜。

宣伝でした♡  
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2013年06月12日

オープンハウス、コロハチ披露

IMG2013年7月6日、13:30〜14:30、ブラザー印刷本社にてオープンハウス開催。

Fuji Xerox Color 800 Press(通称コロハチと勝手に命名)を導入した。
印刷機ではなく、デジタル・カラー・プリンターっちゅうやつ。

POD(プリント・オン・デマンド)、当社はこの方式を1990年代半ばから導入しており、今回で5台目、5代目の更新。
新機種だけに更に機能・品質アップである。
それを皆さんに活用していただきたく、今回の催しなのだ。

印刷機の代替ではなく、デジタルプリントにより、お客様に新しい価値を提供したい。

データを作れば、一枚ずつ内容を変えて印刷出来るなど、マーケティングの強力な武器となる。

品質もオフセット印刷に引けの取らないとこまで来ており、今回のブラホーはこのコロハチで印刷をした。

機械サイズも大きく、真ん中のエンジン部は高さ2mくらい。
今までのは小さなオジサンしか入れなかったのだが、今回はフツーのオジサンが立って入れるのだ。  
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34号「アリシャチョ」

画像134号の”ありがたき”社長の言葉は、

一緒に苦労しませんか
より
こうした方が楽しいですよ



珍しく分かり易いでしょ。
アリシャチョにしては。

苦労の量を誇るような、苦労の比べっこやめましょ。
人生のパフォーマンスが悪くなる。

苦=善
という囚われから抜けた所に
平和が生まれます。

あ、やっぱり分かりにくくしちゃった。
ごめん。  
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2013年06月11日

「熱中症予防と健康のための栄養バランス」

画像1岡崎商工会議所工業部会6月例会は研修会「熱中症予防と健康のための栄養バランス」。
時を得たテーマ、興味深いし、なにより健康。

お土産?にポカリスエットとカロリーメイトとソイジョイ。
そうかと、講師は大塚製薬さん。

画像1ポカリのカロリーメイトもソイジョイも、大塚製薬だったんだ。
オロナミンCだけじゃなくてね。

へえ、ビール1000ml飲むと尿は1100ml出るんだって!
100ml脱水するんだ。  
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ブラホー34、出てますよ〜。

画像1BRAHOO! 32号、とっくに出てます。
ただ、発送が遅れてまして、購読者の方今しばらくお待ちの程を。

今回の「制作事例紹介」は、ジュン歯科クリニック。

「最近の歯科業界では珍しいほどの集客効果」
なんか大袈裟なタイトル?

いいよね、社内報なんだから。  
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2013年06月10日

名古屋而立会OB会懇親会

画像1名古屋名古屋而立会OB会の懇親会がとり行われた。
とり行われた。なんて大袈裟な言い方。
なんせ私はOB会会長、とちょっと自慢げに。
場所は、バリラックス ザ・ガーデン名古屋。
而立会OB会にふさわしく、なかなか豪華な(感じの)会場だ。

名古屋名古屋而立会OB会は年にゴルフ2回?と懇親会1回が主な(全部か)活動。
私はゴルフしないし、OB会長杯もないので、今回がたった一度の出番である。
ま、それも会長挨拶だけだけどね。

今回は40名弱の参加者。
なかなかよく集まったもんだ。

その内リタイアされた方は2名。
OB会と言えども、みなさん現役でがんばっていらっしゃる。
懇親もあるが、仕事の情報交換もOB会の大事な役割といえる。

ちなみに、参加者最高齢は70歳弱、最年少は45歳。
なんせ名古屋而立会の定年卒業は45歳なのでね。  
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2013年06月09日

ランチバイキング

画像1今回のバス旅行のメインは昼食、ランチバイキングということだ。

琵琶湖湖畔にそびえる大津プリンスホテルの37階レストランで、食事も景色豪華に。
それをできるだけお腹に詰め込もうということだ。

「元を取った?」「もう一皿」という言葉が飛び交う。
アルコールは自前、別料金ということで、飲み仲間がいなかったが、もちろん飲ませていただいた。

ところで、その自前料金払ったかなあ?
忘れて来たみたい。
酔ってたし。  
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お多賀さん参拝

画像1彦根城を後にして、多賀大社へ。

通称お多賀さん、伊邪那岐大神と伊邪那美大神が祀ってある。
イザナギとイザナミ、伊勢神宮の天照大神のご両親だ。

結婚式がふた組、お宮参りもちらほら、お日柄がいいのか。
天気は曇り空、暑い日差しを雲がさえぎり、過ごしやすい観光の一日となった。
結婚式にもね。  
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国宝彦根城天守

画像1彦根城に来た。

入場ゲートを抜けて、けっこう歩く。
上り坂の道を経て、やっとのことで天守の入り口に辿り着く。
その広場で、アノひこにゃんがアトラクションをするのだ。
僕らの到着に合わせて?10時30分から。

長い道を辿り着かないと天守にも登れないし、ひこにゃんにも会えないんだ。

画像1天守の中も狭い急な階段を登って、最上階に辿り着く。

天守からの眺めを堪能し、さあ下り。
弓矢狭間からひこにゃんのアトラクションが見える。
わたしにゃこれで十分。

画像1でも折角のひこにゃん。
それでは足りないという人のためにY川支部長撮影のひこにゃんを載せておこう。

ところで私、まるでひこにゃんに興味なし。
念のため。  
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岡崎印刷組合日帰り旅行参加なのだ。

画像1恒例の愛知県印刷工業組合岡崎支部の日帰り旅行。
ほんと岡崎支部は事業が充実してるなあ。
Y川支部長の力によるところ大である。

今回のバス旅行、隣の席のY下くんとわたしはペアルック?
いや、偶然です。
示し合わせていませんよ。

自覚はしてたが、D日印刷のO社長に指摘された。
むむっ。

一張羅着て来たのに。
ま、Y下くんだから、いいか?  
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2013年06月08日

ディスカッション・リーダー、さあ実践

画像1バッチをいただいたので、あとは実践。

そもそも、ディスカッション・リーダーってなんなの?ってとろなんだが。

ロータリアンの研修をすると言っても、なにか教えを垂れるわけじゃない。
ディスカッションが上手く行くためのコーディネーターというか、司会者みたいなもんだ。

だから自分の意見を言いまくるのではない。
出席者にまんべんなく意見を言わせ、それを出席者が共有する。
他の出席者の知見を聞くことにより、自分も意見をもち、それをみんなに伝え共有する。
時には、ひとつの方向に向かわせる。
そんな研修形式を世界中のロータリーでしようとしているのだ。

20数年前に思いを馳せる。
大和信春さんの言われた「和談」。  
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2013年06月06日

「地」的経営のすすめ

画像130程前にウチの会社に勤めていた神戸(株)トライスの岸社長が訪ねて来た。

明日(6/7)名古屋で開催のJagra全国大会に出席、前日の岡崎訪問だ。
本を1冊いただいた。

「地」的経営のすすめ
神戸新聞総合出版センター・刊
佐竹隆幸・著

著者が「地」的経営をしている11社を取り上げている。
そのウチの1社が(株)トライス。

阪神淡路大震災を機に印刷機を廃棄し、制作企画と営業の会社に第二創業を果たした。
顧客の問題解決型を標榜するといった点ではわが社も同じ。

いわば、今の日本これからの日本では、いかなる業界いかなる企業もそういった業態変革を迫られている。

この本の出版方法にも多いに興味をもった。
1社じゃ埋めきれないキャパを複数社のオムニバス形式にまとめる。
それらの掲載各社は、本の大口の買い手となる。

(株)トライスは何冊購入した(買わされた?)んだろう?
聞きそびれた。  
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2013年06月05日

3本目の矢、10年で150万円所得増

画像1日本中から圧倒的な支持を受けているが如き、アベノミクスの第三の矢の成長戦略。

「10年で150万円所得増」だそうだ。

ということは、

150万円に企業負担分を加え、
社員の人数を掛け、
限界利益率(つまりM%)で割れば、
必要な売上増分が出る。

当社の場合なら、約2億円の売上増が必要となって来る。
粗利をすべて給料につぎ込んだ場合なんだけど。

安倍ちゃんによれば、景気回復により売上がそれぐらい増えるから、社員の給料を150万円増やせということなんだろう。

ところで、上記の売上必要増分の計算は30秒もあれば出来る。

安倍政権が一生懸命絞り出した計算値なのかも知れないが。
MG(マネジメントゲーム)を20期もやれば、すぐわかる。
社員でもわかる。
財務大臣や、厚生労働大臣じゃあ分かんないだろうね。

だから、孫正義は(ソフトバンク・アカデミアで)、「全員やれ。100期やれ」と言うのだ。  
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「伝道バイブル」校正中

画像1会社で、一冊の本が私に渡された。
タイトルは「伝道バイブル」。
あれ、「伝道ヴァイブ」と似てる。

「伝道ヴァイブ」のブログ本は、出ると噂されていた。
いやハッキリ出ると発表?してた。


ところが、サンプルが出来ただけで発行してなかったのだ。
理由はというと、6巻合わせて厚さが11cmにもなり、あまりに重い、とか。
「伝道ヴァイブ」という響きが良くない、とか…。
理由は定かでないが。

ところがここに来て突然「伝道バイブル」、内容はブログ「伝道ヴァイブ」の抜粋本だ。
これならいい、これはいけそう。

校正ということで、さっそく読み始めた。
これはいい、これはいけそう。
-----
「伝道バイブル」
岡田吉生がわからない人も、
わかっているつもりの人も。
-----
と、帯に。

それからウチの技術は、こういった校正段階でも本の体裁で見せることができるのだ。
1冊でも作れる。
OKが出れば、大量に刷ることが出来る。

みんなが読んでくれればの話だが。  
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2013年06月04日

THE ROTARY LEADERSHIP INSTITUTEのバッチ

画像16月1日、バッチをいただいた。

何日間も名古屋のロータリー地区事務所に通ってディスカッション・リーダーの研修を受け、試験?を経て頂いたバッチ。

なんの徴かというと、ロータリーについての教育を取り仕切る役なのだ。
会長エレクト研修、幹事研修、新会員研修など。

ファシリテーターみたいなもんだ。

この歳で?ファシリテートの学習が出来、ありがたいこった。
これからは実践が待っている。  
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ワイルドシングス2と3

IMG_2892IMG_2893映画「ワイルドシングス」が気に入って?huluでワイルドシングス2と3を連続で観た。

最初は「2」だけにしよと思ってたがつい勢いづいてね。

「2」でストーリーの展開というかクセというか、慣れて来たので。
(クセとは言わないか、創る側は意識して創ってるんだから)

「3」もしっかり見終わって、ささやかな満足感に浸って映画を振り返っていたら……。
あれ、ストーリーが分からなくなってる。
2と3が混ざっちまってる。頭の中。

ワイルドシングス1に比べて、電話機が劇的に小さくなったのは分かった。

こういった、エロチック・サスペンス好きだなあ。  
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2013年06月03日

「ワイルドシングス」

IMG_2890日曜の午後、つまりライブに出掛ける前、ネットの「hulu」で映画「ワイルドシングス」を観た。

1998年公開だから随分前、電話もデカかった。
眠らないよう集中して観た。
推理もので複雑なストーリーだが、我ながらちゃんと分かったぞみたいに思ったが、まだ時間は半分も経過していない。
解決したのにこの時間の残りはなんだ、と思って見続けたら……。
どんでん返しに継ぐどんでん返し、完全に私の頭はついていっていない。
最後に説明の映像まで付いていたが、それでも?

というわけで、眠らず観た。

ワイルドシングス2、3〜も観よう。  
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DROP OUT のライブ(でもあったのだ。)

画像1植田芳暁ばかり書いたが、実はこのライブ、企画はT木J一郎さんで、彼のバンド DROP OUTが、前座で(失礼)演奏したのだ。

これは、書いとかなきゃね。ごめん。

しばらくぶりに観た(聴いた)のだが、まあ、手慣れた感じにおなりになって、ステージとして完成度が高かった。
曲は、オールデイズ中心。

左端の業界人っぽいのが、T木J一郎さん。
業界人っぽいといえば、リードギターさん。
演奏をしっかり取り仕切っていた。
もちろん弾きながら。

この「DROP OUT」というバンド名、植田芳暁さんが名付けの親。
もちろん、自分のバンドRAY OUTの名付け親でもあるのだが、似た名前をT木J一郎さんが望んだのかも知れない。

そいうえば、植田芳暁を世に出したワイルド・ワンズの名付け親は加山雄三だったということを思い出した。

会場に、以前ちょこっと一緒にやったことのあるベースのS田さん、ギター(ドラムもバンバンらしい)のH田さんが居て、いろいろ話せた。

ウチのバンドは、ドラムとベースがいない(不確定)なので、彼らをかり出すのもいいなと、モチベーション・アップ。

なんせ人柄がいい(よさそう?)。
バンドの必須条件は人柄でしょ。
間違っても責めない、みたいな。はは。

ところで、右端で一番高価なギターを弾いていたA野さん、写真から切れちゃいました。
ごめん、悪意はありませんので。  
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2013年06月02日

植田芳暁ライブ

画像1植田芳暁(& RAY OUT)ライブに行った。
ディナーショー形式なのだが、飲食すべて持ち込みというアットホームなライブだ。

I塚夫妻のお誘いなので、飲み過ぎないように肝に銘じて参加。
食事はI塚夫妻さん達で用意、私のBYOBはスーパードライ500mlとソウルマッコリ3缶。
これだけで済まそうとしていたのだが、Y則くん持ち込みの生酒をクイクイやってしまった。

と、酒のことはさておいて。
植田芳暁と言えば、ワイルド・ワンズのドラマー。
当時、叩いて歌う姿にびっつらしたもんだ。
「おまえ〜のお〜、すべえてえ」のアイ高野よりはね。
(そういえば今回のライブで、この曲歌ってた)

まあ、「昔の名前で出ています」と言ったところなのだが、ワイルド・ワンズの曲は1、2曲しかやらなかった。
権利関係か。
それよりも「超腰の低いミュージシャン」というか、「オーラを消しきった芸能人」というか、そちらに興味。
それと、ドラムを叩かずフロントに出るようになって、なんとなくビーチ・ボーイズのマイク・ラブを彷彿とさせるところも。

終わって、いい加減お酒の入ったY則くんはまだ他に行きたそうだったが、おとなしく帰った。  
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「食べ過ぎは、食べたりないより悪い」再び三たび。

画像1昨日のロータリーの研修会。
一日がかりの会で、昼食にお弁当が出た。
立派なお弁当。

欠席者が二人いて、余った弁当が回って来た。
「みんなでつまんでください」って。

「一人分でも食べきれないのに、無理ですよ」みたいな声が。
私も、同感。
この20人くらいの会、私(63歳)より若い人は2〜3人か。

そんな時代になるよね。
老人ばかりになるし。

経済面で言えば、ニーズが変わってくるよね。
価値観も。

良い方に変わりそう。

「食べ過ぎは、食べたりないより悪い」
と、コンビニ調達の昼食を済ませた午後に。  
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2013年06月01日

席を譲られた。

画像1先週間違って行ったロータリーの会は、実は今日だったのだ。

朝岡崎駅で乗ったJR、かなりの混雑で空いた席は無し。
座れないと覚悟の上だったが、座れた。

若者、と言っても30代の男性が、私に席を譲ってくれたのだ。
「私に?」
一瞬思ったが、躊躇なく座らせていただいた。

立ってる中で一番老けて見えたのか。
朝で自分はハツラツとしているかと思っていたが、実はそう見えてなかったのか。

ま、「席、ゆずられちゃったよ。はは」ってことなんだけど。

ロータリーの研修会には、1分遅刻で到着。
偉い人?の挨拶は始まっていた。
その話の中の逸話で、「席を譲る」が出て来た。
おや。  
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