2013年12月31日

年末、ヤスノリ会

画像1ほぼ毎週、火曜の夜の飲み会を「岡田会」と呼んでるらしいが、押し詰まった今日は「ヤスノリ会」。

石の公園団地内のK石材店、その旧事務所をヤスノリ君が力作の改築。
厨房冷暖房完備の立派な「隠れ家居酒屋」に変貌した。

そのお披露目も兼ねて、今日の飲み会、オーナー含む5人参加。
大晦日の11時〜16時、皆さん夜は恒例の大晦日行事を抱える中(私は無いが)、絶好の時間設定だ。

写真は、I塚君が持ち寄りの、鯛とどじょう。
鯛もどじょうも、地元で2の日3の日に開かれる市「二七市(ふないち)」で買って来たらしい。
というのは私の嘘で、どじょう入手は別所。
「たいもどじょうもふないち」というわけにはいかなかった。
向こうに写っているのは、珍しく私の持ち込みのワイン、貰い物だけどね。
邦さんは饅頭を持って来たが、写真には写さない。

しっかり飲んで食べて語った、大晦日の昼間。

しかし、絶好の隠れ家が出来たもんだ。
途中、ヤスノリ君のセガレさんも参加し、絶賛だった。
年末に、親父の株が急上昇。

ここの名前をつけねば。  

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「IT貧乏」その2

画像1「IT貧乏」その1の続き。

パソコンとかインターネットを使うことによって、仕事の時間が減ってしまう。

それを私は、「IT貧乏」と呼ぶ。

会社に名簿がいくつも出来たりする。
日にちは直したが、曜日を直さずに案内状を出したりする。
不向きなプレゼンソフトを使って、グラフィックを制作したりする。

そして、それらをそれぞれが保管・保存する。
念のためにコピーを取ったりして、類似書類が溢れ、間違いの元となり、時間を食う。

つまり、エクセル、ワード、パワポ系のソフトをオフィスで(シャレじゃないよ)使う弊害。
マイクロソフトに文句があるわけじゃない。
それ系のソフトの、企業に於ける使い方に問題があるし、誤解が多いのだ。

特に、40代後半から50代、それ以上はもちろん、にこの症状は現れる。
学生時代にパソコンがなかった世代。
パソコン使いのリタラシーが腑に落ちてない。

でも、仕事上パソコンを強いられ、それを何とかマスターした彼らは、「わ! データ消しちゃった。いいか、また入力しよう」って。
けっこう「パソコン好き」になっちゃってるもんだからって、「おいっ」。

時間泥棒だよね、それって。

さらに、そんなんじゃいけないって「ITの社内ルールを作る」って場合、彼らが規則作ったり、決済者だったりする。
恐怖の悪循環を生む。
部下がかわいそう。

それらを、私は「IT貧乏」と呼ぶ。
オフィスから撲滅しなきゃならない。

40代後半から50代、それ以上(私もそう)の方々のすべてがそうだって言ってる訳じゃないからね。
怒らないでね。
マイクロソフトに文句があるんじゃないからね。
怒らないでね。

「IT貧乏」その3として、インターネットを取り上げようと思ったが、やめとこか。
怒られる。  
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2013年12月30日

「IT貧乏」その1

画像1年末状の発送時、さて発送名簿をどうする?って話になった。

実はここ2年ぐらい、会社の年末状(年賀状も含めて)発送してなかった。
そこで、以前年末状発送に使った名簿を訂正して送ることになったと。

「おいっ」だよね。

それから住所変わってるのがあるだろう。
肩書きが変わったり、支店長さんが変わったりがあるだろう。
直して送れば良いって、おいっ。

その間、他の名簿も多分あって、従来から通して使ってる名簿もあって、それは直ってんるんじゃないの。
いや、直ってないんだろか?
または、この際直すのか?
(そんな時間はないとやらないのだろう)

一体、当社の関係者の消息に変更があったら、いくつの名簿を変更すりゃいいんだい。
亡くなった方にも送っちゃってるんだ、きっと。

「デジタル・ハンドリング・スキル」をコアスキルと言っちゃってる我が社が恥ずかしい。

ウチの会社と関わりのある方々、関わりを持つ可能性のある方々の、唯一の一貫したデータベース名簿が無くてはいけない。
でなくては、正確で戦略的効率的な名簿活用・顧客管理ができない。

これは、「オフィス」の弊害じゃないか?とも思う。
エクセル、ワード、パワーポイントの利用の弊害じゃないか。
これを、私は常々「IT貧乏」と呼んでいる。

企業に膨大な無駄を生じさせている。
その辺は、「IT貧乏」その2で。

年末に来年の課題を挙げることになったようだ。
来年、やろうっ。  
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2013年12月29日

ゴミ屋敷解消の道、中間報告

画像1社長室のゴミ屋敷解消も、5合目くらいまで進んだろうか。

社長のデスク横の足下の窓枠に、グザグザに積み上げられていた本どもにも、メスが入った。
1/4位は捨てたか。
残った8割はビジネス本、2割は趣味か。

DIYショップで棚板用木材を買って来て、見事に整頓された。

社長の読んだ本を社員に読んでもらうことは、ままある。
私の読書メモをブログで見て、「読ませて下さい」と言って来る社員もいる。

社員から「読んで下さい」と回って来て、未だ読めず3ヶ月経った本もある。
この本棚に。

今、kindleの電子本を購読することもちらほらあるが、この本は社員に読んでもらいたいときはどうすればいいんだろう。
コピーできないし、回し読みは出来ないっちゅうことか。

ちなみに、今は「リクルートのDNA」江副浩正著kindle版電子本を読んでいる。  
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2013年12月28日

BRAHOO! mini 発刊

画像1仕事納めの会の中、社員に配られたのが「BRAHOO! mini」:

+D

始動

外に向けての「+D」プロモーションに先駆けて、社員に宣言なのだ。
「ブラザー印刷はこんな会社」なのだ。

画像1開いてまずの見開き頁に「+Dってなに?」

社長のブログやコンセプトブックのモックアップなどで「+D」のロゴを目にした人もいらっしゃることでしょう。
+Dは、ブラザー印刷のイメージを作り、プロモーションをしていくプロジェクト。2014年1月から徐々に露出していきます。
今回、BRAHOO! miniとして、愛すべきブラザー印刷社員の皆様に+Dの概要をお伝えします。  
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仕事納めで半ドン

画像1今日は仕事納め。
午前中は大掃除をし、11時30分から仕事納めの会。
そこで、年間表彰と社長の訓辞、じゃないか。

一年の社員の出入りを報告し、あとは「ありがたき?言葉」で締めた。
それは少し前アリシャチョした、
「何が正しいかを考え、誰が正しいかを考えない」

ドラッカーだから、ありがたき社長の言葉ではないが。

当社の仕事ぶりを見てると、何が正しいか、どうあるべきかより、あいつはこうだから、みたいなところで停滞してることがままあるんでね。

人は以前のことを覚えてて、なかなか許さないもんだなと。
そんなことで、停滞して欲しくないなあ。
日々の生活も、人生も。

幸せになろうよ。  
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2013年12月27日

年末状は「Power of Design」

画像1ブラザー印刷の2013年末状をお届けします。

Power of Design

クリエイティブ宣言


ブラザー印刷は、「想いを形に」する情熱はそのままに、従来の印刷業に加え、グラフィックデザイン、マーケティングに力を入れることで、パートナーの皆様にさらなる”驚き”と”喜び”を提供する企業を目指してまいります。
どうぞ、ご期待下さい。  
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2013年12月26日

年末の分け前

画像1年末に恒例のお歳暮の山分けがある。
この年末にいただいたお歳暮を、総務が出来るだけ公平に?社員数に分け、抽選でそれを配るのだ。

今年の私の取り分(写真)は、缶ビール2缶、海老煎餅1枚、洋菓子1つ、岡崎市指定ごみ袋、それから年末に当社が配っている「環境に優しいカレンダー」1つだ。
時価総額、800円くらいか?

長年続けてるこの分配だが、一時に比べてかなり寂しいものとなって来ている。
長く続く不況・デフレ、またこういったお歳暮お中元の習慣が減って来たこともあって。

そう言えば、社長の私の自宅にはお歳暮がまるで来ないなあ。
3件くらいか。

ま、私にはもともと誰も贈って来ないけどね。  
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2013年12月25日

1枚残った「年末状」

画像1ブラザー印刷の年賀状はなくて、年末状。
それは毎年お伝えしてるね。

年賀状だと、企業なら仕事始めまで見てもらえないし、他の大量の年賀状に埋もれちゃう。
だから、クリスマス過ぎ、仕事納め前に届くように目論んでいるものなのだ。

オンデマンド印刷を標榜するブラザー印刷は、コロハチというオンデマンドプリンターで、裏表一緒に印刷する。
表は「宛名」も一緒に印刷するのだ。

今年も送り終えたというので、宛名のないものをもらって社長個人でも送ろうとしたら、「無い」という。
探してもらったら、1枚だけあった。

普通、オフセット印刷ならば何枚も?余分が出来るところだが、プリンターということと宛名同時印刷、宛名のないものは刷らないというわけでそうなったようだ。
で、何で1枚出来たかというと、ポストカードは(同じもの)4面とか8面とか付け合わせて印刷する。
4だか8で割り切れない1枚があったようだ。
ハガキを1枚サイズで印刷することはまずないのだ。

さすがに、予備1枚ではまだ追加手書きで宛名を書いて出したいのも出て来るかもしれない。
というので追加刷りを若干リクエストしておいた。

それすらも、オンデマンドの利点を活かすならば、追加の宛名データを提供すれば、即座に裏表もちろん宛名入りで印刷できる。

ところで、年末状の絵柄なのだが、まだ明らかにできない。
実際送っているところに届いた頃、ココでも紹介しよう。  
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2013年12月24日

清しこの社長室

画像1ついに、社長室に整理・整頓・清掃のメスがはいった。

ゴミ屋敷と化していた社長室が、応接の椅子に座れるまでになったのだ。
それも情けない話だが。

だが、まだ道半ば。
それどころか、25%くらいの3S率だ。

なんとか新年までには100%にしたいものだ。

会社のそこここで、整理整頓が乱れ、清掃が行き届かなくなっている。
そこで社長の大号令のもと、大環境整備(懐かし〜)と言おうにも、社長室がゴミ屋敷じゃ誰もついて来ないよね。

新年は会社が磨き上げられる年になりそうだ。

そう書いとかないと。
果たしてどうなる社長室。
続編を待たれよ。

クリスマスイブに、清しこの社長室。  
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2013年12月23日

「ゼロ」

02580-2-thumb-208xauto-23854「ゼロ」
なにもない自分に小さなイチを足して行く

堀江貴文 著

Kindle版をAmazonで購入

誰もが最初は「ゼロ」からスタートする。
失敗しても、またゼロに戻るだけだ。
決してマイナスにはならない。
だから、一歩を踏み出すことを恐れず、前へ進もう。

生い立ちから日の当たるところに出るまでの堀江貴文。
インターネットを知り、これだ!と思い、如何に自分が「営業」に目覚めたかというところが興味をひいた。

意外にも「営業」なのだ。
女性に声もかけられない堀江貴文が、営業に目覚めるくだり。

それと、このタイトル。
近頃の若者は、現状に掛け算を求める。
だが(現状の堀江貴文のように、すべてが失ったところ)ゼロに何を掛けてもゼロにしかならない。
ゼロには、地道に何かを足し続けて行くことしかないのだ。
と、ホリエモン。  
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2013年12月22日

日曜テレビ番組の「右左」

BlogPaint日曜に家に居る時、よく見るテレビ番組に「サンデーモーニング」(TBS)と「たかじんのそこまで言って委員会」(日本テレビ系)がある。

新聞社で言えば、「毎日新聞系」と「読売新聞系」。

誤解を恐れず大雑把に言えば、「日本のことが嫌い」と「日本がとっても好き」。
政治的立場で言えば、「左」と「右」だ。
「朝日新聞系」テレビ朝日も、「左」。
「そこまで言って委員会」は一時はよく見ていたが、「右翼」が度を超していて気持ち悪くなって、見なくなった。

逆に言えば、テレビも新聞も偏ったことを伝えているものなのだ。
そう心して見ないと、変な世論形成をしてしまう。

影響力という意味では、大きな力を持っているマスメディア。
真実を伝えるという意味では、力を持たぬマスメディア。
変に力強い場合、マスコミの暴力と化す。
時に、人を裁く。

気を付けないといけない。
いや、気をつけてよ。

写真のテレビ番組欄、そう言えば「TBS(地元CBC)」が左、「日テレ(地元中京テレビ)」が右に載っている。
「テレビ朝日(メーテレ)」はすこし右過ぎやしないかい?  
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2013年12月21日

続・ロータリーについて「四つのテスト」

画像1「四つのテスト」
言行はこれに照らしてから

1. 真実かどうか?
2. みんなに公正か?
3. 好意と友情を深めるか?
4. みんなのためになるかどうか?

「THE 4−WAY TEST」
Of the things we think, say or do

1) Is it the TRUTH ?
2) Is it FAIR to all concerned ?
3) Will it build GOODWILL and BETTER FRIENDSHIP?
4) Will it be BENEFICIAL to all concerned?
----------------------------------------------------
四つのテストを複製あるいは使用する唯一の目的は、人間関係における高度の道徳的水準の向上を図り、それを維持することでなければならない。複製は販売や利益を増すための広告と結びつけてはならない。しかしながら、商社、団体または公共機関の人間関係のすべてが四つのテストの方針に沿って実施されることを願って真剣に努力していることを説明するような方法としてならば、書簡箋やその他の印刷物に使用してもよい。
----------------------------------------------------
ということである。  
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2013年12月20日

たまには、ロータリーについて語ってみよう。

画像1私は、ロータリー歴25年。
岡崎城南ロータリークラブにチャーターメンバーとして参加、爾来25年を経ようとしている。

ロータリーは何かを語る時、まず二つのモットー(Rotary Mottoes)がある。それは、

「超我の奉仕」
"Service Above Self"
と、
「最もよく奉仕する者、最も多く報いられる」
”One Profits Most Who Serves Best"

どうだろうか。
ロータリーの考え方が伝わってくるだろう。  
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2013年12月19日

焼き味噌も八丁味噌

画像1岡崎城南ロータリークラブは今年で25周年。
来年3月4日には記念式典が挙行される。

定番の事業として、
記念例会・懇親会、これはともに岡崎ニューグランドホテルにて。
その後、姉妹提携をしている会津若松城南ロータリークラブとの宴会、これは八丁魚光にて。

その八丁魚光の試食会も兼ねて、25周年実行委員会の忘年会?が開かれた。
八丁魚光は地元じゃ有名、みなさんご存知なので、単に年末に皆で飲みたかっただけというのが真相か。

ここのお料理に決まって出るのが、「焼き味噌」。
小皿に味噌を盛り、焼いたものだ。

もちろん味噌は、地元「八丁味噌」。
八丁魚光というからには、この八丁味噌の発祥の地に在るのだ。
ここ八丁には、八丁味噌の二大味噌蔵「まるや」と「カクキュー」がある。

二大味噌蔵と書いたが、「八丁味噌」を名乗れるのはこの二つだけなのだ。
と、なぜか強調してみる。  
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2013年12月18日

打ち上げ+WAO

画像1今週は、夜の部フルマーク。
要するに、「忘年会が続いちゃってさあ」と言うやっちゃ。

今夜は、クリマの打ち上げ+WAOの食事会。
今回クリマは、私は出展しなかったが、WAOと合同開催ということで参加させてもらった。

WAOはW井、A井、O田の年の離れた友人3人の会。
クリマは、W井夫妻、A井夫妻。

A井夫妻に連れられて現地に着く頃、「場所は何処?」と聞くと、「スバカマナ」だと。
「スバカマナ」はインド料理とベトナム料理の店。
私しゃ「スバカマナ」は昨日行った。
今日の昼食もココイチのカレーだった。

そうは言ってもW井夫妻とは会場で待ち合わせ。
場所は変えられないだろうなあ。

てなわけで集まってみると、W井夫妻は昨日はカレーだったと言い、A井夫妻はキムチ鍋だったという。
おいっ! それでも選ぶか「スバカマナ」。

このアバウトさと受容がWAOの特徴か。

一品料理を頼みまくり、おいしく宴を過ごすことができた。
写真は、いついかなるときでも「ソーセージ」を頼むA井くんのオーダー。

そう言えば5日間、カレーを食べ続けたインド旅行なんてこともあったなあ。
ちなみにクリマだが、A井夫妻マスク・W井夫妻Tシャツ両ブース共、出展料を上回る売上があったとかで、「黒字だ」と言っていた。
それは、よかった。

何回も出展することで、常連客も評判も増えてきたようだ。  
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2013年12月17日

MUSCOTTOを渡したら、売れる気がした。

画像1岡崎城南ロータリークラブの例会は「クリスマス家族会」。

アトラクションは、「ウマッチョ」という3人組パフォーマー。
マッチョな体に馬のかぶり物、イロものだがダンスの切れは抜群である。

アトラクションが終わってから、楽屋に「ウマッチョ」を訪ねた。
マスクマガジン「MUSCOTTO」vol.2を持って、プロレスマスク制作の営業にね。

楽屋に行くつもりだったが、会えたのは一階下。
次のお座敷に出る直前で、廊下でスタンバイしていた。
馬のかぶり物を取って、素顔だった。

「MUSCOTTO」vol.2を渡したら、イイ反応。
「クォリティ高いね。いくらするの?」
「3万円くらいです。オリジナルで作ります」
「そうだろうね」と肯定的。

すぐにでも発注いただけそうな雰囲気だ。
奥さんと娘さんは「止めとき」みたいな表情だったが。

このウマッチョ、メインがお父さんでサポート役に奥さんと娘さん。
共にかぶり物をかぶっているが、「止めとき」表情が見て取れた。

記念写真を撮っていたら、「出番です」の声がかかり、お座敷へと入って行った。

発注はいただけなかったが、好感触。

ロータリーの会場へ戻って、「ウマッチョにマスクの営業して来ちゃった」と以降ハイテンションだった私。(いつもか)  
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2013年12月16日

「幸せの国」に厳しい現実

画像1『ヒマラヤの小国で「幸せの国」のブータンが経済成長に向けてかじを切り始めた。』
という新聞記事。

ブータンは「世界一幸な国」として有名、国民の97%が幸せと感じている国。

それが、巨額の貿易赤字。
若者の雇用の創出が課題。
経済成長がそれらを解消・解決する道と判断したようだ。

悲しいけど現実、というつもりはない。
でも、残念さはある。
幸せのカタチを示してくれるかと、ちょこっとは期待した。
ステキとも思った。

だがしかしだよね、この記事。
さらに、グローバル化は「経済繁栄が幸せ」と定義するかのよう。

アベノミクスも、景気回復を金科玉条の如く唱えている。
インフレが特効薬のようなことを言う。
特攻隊じゃないの?

「幸せとは実体ではなく、その味である」と誰かが言ってたっけ。
ありがたきお言葉。  
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2013年12月15日

パンダマスクが変態、3代目?登場

画像1画像1







変態と言っても危ない話じゃない。
生物学上の変態なのだ。

パンダマスクがふっくらして、再デビューはクリエーターズ・マーケット。
(写真は、Musk de 66 Facebook より拝借)

以前は頬がこけててパンダらしくなかった。
(右写真の左)
であるにもかかわらず、数年前の採用説明会のプレゼンではデビューしていたのだ。
その後、頬に詰め物をするなど品種改良を重ね、今回のパンダマスクとなったのだ。
どうだろう? この出来は。  
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2013年12月14日

Y社長のおかげで、ほほえみ愛好家のみなさんのことをふと。

画像1「ほほえみグッズ」の(株)SCEは9月決算。
11月末に決算書を提出したが、おかげさまで黒字。
ほんのわずかなんだけどね。
なんせ、人件費総額が年間24万円の会社なんでね。

SCEは、「ほほえみ」と「互恵」と「はがき道」を売っている。
「ほほえみ」は、「ほほえみグッズ」「明元素」グッズ販売。
「互恵」は、書籍「心の自立」とか「(欣度表付き)表彰状。
「はがき道」は、「複写はがきのひかえ」「うつし」など。
他に、「アリシャチョ」「伝道バイブル」など書籍。

「互恵」は大和信春先生、「はがき」は坂田道信先生の行く先々から注文が入り、両先生の動向がわかるようだ。

固定費がまるでないし、安いグッズをちょこっと売れればいいみたいな。

しかし、主な決済が「代引き」なので、送料が高い!
(昔「ギャラより高い交通費〜」なんて替え歌で受けてた人がいたなあ)

安いグッズを購入すると、グッズ代の何倍もの送料が掛かったりする。
愛好家を考えたら、また普及を考えたら、これじゃいかんなと思ってる。
Y社長は地元なので、手渡しで送料は要らないけど。

ということで、クレジット決済、グッズのリニューアル、(株)bCDの「fook」との連携など。
そう思って久しい。
すぐやんなきゃね。

なんてこと、ブログに書いてる。
リニューアルしてから書けよってか。

近々、乞うご期待。としておこう。  
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2013年12月13日

ルータもろた。

画像1ここんところずっと、モバイルWi-Fiルータの調子が悪かった。

私のスマホ、タブレットはみんな電話契約しておらずWi-Fi仕様なので、常にモバイルWi-Fiルータを携帯している。

そのモバイルWi-Fiルータが、充電できなかったり、出来たりみたいに不安定になって、かなり不便になっていた。
充電器をつなげっぱなしで持ち歩いたり、つまり故障なんだけど。
電池パックが壊れたのかな、寿命?と思ってた。

それを、Y印刷Y社長に話したりしていた。
Y社長は、iPhoneとiPad-miniの2台持ち(とは言わないか)。

そして数日して、なんとY社長からモバイルWi-Fiルータをいただいた。
iPhoneのテザリングでiPad-miniを繋げるので、モバイルWi-Fiルータの電話契約を解約して、機器だけが残った、ということらしい。

いただいたモバイルWi-Fiルータの電池パックを抜いて、自分のに差し替え使おうとしたが、やはり症状変わらず。
てことは、電池じゃないのか?
ルーター機器自体なのか?

そう診断?して、自分のSimカードをもらったルーターに差し込んで使ってみた。
OK! やりい!

Y社長、ありがとね。

ところで写真、二つ並んでルータ。
右の「ほほえみシール」の貼ってあるのが私の使っていたのだとお思いでしょうが、ブー。
こちらがY社長の使っていたルータ。
左が私の使っていたルータ。

Y社長は「ほほえみグッス」愛好家なのだ。
「ほほえみピンズ」なんて、もう何十万円も(ちょっと大袈裟か?)買って下さっている。

というわけで、今の私のモバイルWi-Fiルータには、「ほほえみ」が貼ってある。  
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2013年12月12日

「アプローチ手帳術」と犬の散歩?

画像1商工会議所情報文化部会の12月例会は、講演会と忘年会。

講演会は「アプローチ手帳術」
講師略歴に、「社長である実父が逝去したのを期に、事業清算を経験。大手住宅メーカーに就職。倒産1ヶ月前に退職」
とあったので、これは刺激的な話が聞けるかと。

タイトルからすると「知的生産の技術」的な話かと思ったが、「営業」の話だった。
営業機会を逃さないために、手帳に(パンフのコピーを挟むなどして)すべて収納しろ、という論旨。
しだがって、A5の手帳は超肥満体になっていた。

その後、レストラン「キャナリー・ロウ」に移って、イタリアンとワインで忘年会。
私のテーブルは、大山さん、花市さん、長谷部さん(と私)。
大山さんとは、(いつもの)妙な盛り上がり。
花市さんと長谷部さんには、ご迷惑だったかも。

宴会終えて、丘を下り自宅への夜道を歩いて帰っていたら、目の前を見覚えのある人影と犬。
大山さんだ。
さんざん飲み食いしたあと(失礼)、日課の犬の散歩。
さすがの大山さんだ。  
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2013年12月11日

「信号が黄色に変わったら止まりましょう」

画像1昨日、ロータリークラブの例会で注連縄をもらった。

交通安全と書かれた注連縄に、小学生の書いたメッセージ。
「信号が黄色に変わったら止まりましょう」

岡崎城南ロータリークラブの社会奉仕活動で、年末街頭に立ち、ドライバーに「交通安全」のメッセージを届ける。

注連縄は、地元大門の特産品。
それを交通安全のお守りとして配ったという訳。

なんせ、全国一の交通事故多発地域なのだ。
お守りとか、注連縄の力を借りるんでなく、自力で皆の意識で交通事故無くさなきゃね。
単に事故が多いって現象だけじゃなくって、これは日本一意識が低い、民度が低い土地柄ってことなんだよ。

例会で横に座ったI宮さん、「ヨシオさんは、注連縄何処につけるの?」。
私がクルマをヤメたことは、みなさんご存知のようで。  
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2013年12月10日

不法投棄

画像1火曜日と金曜日は可燃ゴミの日だ。
通勤途中、可燃ゴミの集荷場?を通る。

今朝も、家の前のコンビニで店頭ドリップのコーヒーを買い、飲みながら出勤した。
そして、途中飲み切った空容器を集荷場に捨てた。
可燃ゴミの袋がちょこっと口を開けていたので、そこに。

でもこれ、不法投棄だな。
町内の区の指定の置き場じゃないし。
見つかったら怒られるかもしれないなあ。

ところで私、主に食料品だがコンビニで生活必需品を入手しており、ゴミは全てコンビニにのゴミ箱に返すので、家では生活ゴミを全く出さない。

サークルKで買ったもののゴミをセブンイレブンに捨てたり、その逆もあったりするのだが、これは同じ業界ということでOKじゃないか、と。  
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2013年12月09日

人情味溢れる人事

画像1団体の長になった場合、そのスタッフの人事の仕方は2種類に分かれる。

自分の息のかかったやりやすい人材を集めて組閣するタイプと、お仕着せでもなんでも与えられたメンバーでやって行こうとするタイプ。
前者7:後者3くらいの割合かなあ。

いや、前者のタイプは皆そうすると思ってるかも知れない。10対0か?
私は後者かなあ。ゼロだ、有り得んって思われる?

プロ野球なんかだと、他球団とか在野からひっぱってくる場合も多いね。

ところで、この「他から引っ張って来る」のって、評判悪いね。
プロ野球の世界では。

やっぱ、監督やコーチングスタッフは、地元や球団一筋って人が受け入れられ易いらしい。
ドラゴンズも一昨年は、前任監督と違って、地元・ドラゴンズ卒業生中心に組閣した。
それが王道だよと言った感じなんだろう。
普通に考えたらそうなるんだろう、T前監督。

でもね、身内を抜擢するやり方は、身内を登用しないということと同義なんだよね。
T監督に呼ばれずガックシきた人も、呼ばれた人以上に多いんだよね。
えーっ、私呼ばれなかった、みたいな。
K松とか、K俣とか(古っ)、他にも山ほど。

人事を人間関係でやるのって、度胸いるなって思う、私。  
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2013年12月08日

美しく、効果のあるものをつくるワークフロー

画像1私たちの制作工程は、目的を知り、課題を見つけるところから始まります。

マーケティングノウハウを活かした数々の調査・分析をもとに企画を立案し、最適なグラフィックデザインを作りあげます。

<ヒヤリング>
上位の目的を明確にし、課題・価値を探すためのヒヤリングをします。
 ▼
<調査>
内外の調査を行います。
自社分析、競合他社分析、市場調査などにより、独自の価値を見つけます。
 ▼
<企画>あ
独自の価値を効果的に伝えるための戦略を立て、ターゲットや商品を絞り込みます。
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<グラフィックデザイン>
デザインロジックや心理学のノウハウを活用しながら、戦略をビジュアル化します。
 ▼
<印刷物・ウェブサイト>
グラフィックをユーザーに伝えるために、形にします。
印刷物をはじめとする媒体の制作です。
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<運用>
アンケートやアクセス解析を行い、反応を調査し、次回の戦略に活用します。

(12月1日発行、+D「デザインの力で、ビジネスは変わる。」より)

以上で、
+D「デザインの力で、ビジネスは変わる。」の紹介シリーズ、「完」。
読んで下さってありがとう。
最終回は特に長くて、すまぬ。

+D「デザインの力で、ビジネスは変わる。」
の冊子を入用の方は、「美しく、効果のある物」をお送り下されば、お譲りします。  
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ムスコットMUSCOTTO Vol.2 刊行

画像1今回のクリマで、ムスコットMUSCOTTO Vol.2が刊行された。
お待たせ〜。(待ってないか)

今回はページ数も増えて執筆陣も充実、と思ったが紙が厚くなっただけのようだ。

クリマ会場では、手に取って興味深く眺めている人もいるが、「有料です」というと置いて行く夏のクリマと同じパターン。はは。

プロレス好きの人もそうでない人も、マスクの愛好家もそうでない人も、楽しく読めるマガジンなので、ぜひお求めを。
表4には「+D」の広告が。

300円税込み。  
Posted by brother_p at 09:48Comments(0)TrackBack(0)

2013年12月07日

クリマ、今回は客として。

画像1クリエーターズ・マーケット、略してクリマ。
6月は出展者として参加だったが、今回12月7日8比は客として訪問。

従って、店番の必要の無い今回は、みっちり2会場を回ることが出来た。
しかし、広い、人も多い。
画像1随分、盛んになったもんだ。

Mask de 66くんのMUSCOTTOとDaiscoのGUUMA / fook は定番出展。

今回のMUSCOTTOの目玉は、モモクロマスク?
画像1
今回のGUUMA / fook の目玉は、岡崎バーガーTシャツ?

クリマは明日8日まで。
皆さん行って見よ〜!
ブースは、No.178、179。  
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デザインは、自己満足や美しさの追求だけでなく、……

画像1デザインは、自己満足や美しさの追求だけでなく、情報を的確に伝えるためのものです。

誰に、何を、なぜ伝えるか、そしてどうなるのかをしっかりと戦略を立てて生み出されるデザインは、あなたのビジネスに力を与えることでしょう。

(12月1日発行、+D「デザインの力で、ビジネスは変わる。」より)  
Posted by brother_p at 21:25Comments(0)TrackBack(0)

60年の歴史と新時代の形

画像1ブラザー印刷は60年間、さまざものを印刷にし、情報を伝えてきました。
21世紀、インターネットやデジタル媒体の普及により、「印刷物であること」の価値は低下しているかのように見えます。
しかし一方では、不適切な情報や見栄えの悪い印刷物が増えたのも事実です。
媒体が変わっても、「いかに伝えるか」というノウハウは変わりません。
また、紙であることの良さには不変のものがあります。

私たちは印刷物の良さを大切にしつつ、新時代の媒体にも積極的に取り組んでいます。

(12月1日発行、+D「デザインの力で、ビジネスは変わる。」より)  
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2013年12月06日

「信頼を生むデザイン」

画像1ビジネスにおいてデザインを改善する企業が増えています。
ファッションビジネスやフードビジネスなどで、低価格を売りにする戦略においても、チープな印象を払拭し、一定の高級感を出すことに力を入れています。
ユーザーにとってのサービスの価値が、機能やスペックでなく、使いやすさや見た目のよさで左右されるからです。

グラフィックデザインは、Visual Language(ヴィジュアルランゲージ〜視覚的な言語〜)と言われるように、情報を伝えることにおいて重要な役割をもっています。

ブラザー印刷では、bCD Design との共同プロジェクト「+D:Power of Design《デザインの力》」により、デザインの力を最大限に活用することを目指しています。

(12月1日発行、+D「デザインの力で、ビジネスは変わる。」より)  
Posted by brother_p at 10:05Comments(0)TrackBack(0)

2013年12月05日

「私たちが提供するもの」

画像1私たちが提供するのは、
五感に訴えかけるビジュアル戦略と、
マーケティングノウハウを生かした
科学的な戦略による
「美しく、効果のある印刷物」や、
「美しく、効果のあるデジタル媒体」です。

IT技術を活用し、情報を的確に伝え、ひいては御社を成功へと導きます。

(12月1日発行、+D「デザインの力で、ビジネスは変わる。」より)  
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「美、形、科学」

画像1

グラフィックデザイン

科学   形
マーケティング   印刷・ウェブサイト


ブラザー印刷株式会社は、マーケティング会社とデザイン会社、
そして印刷会社のそれぞれのメリットをあわせ持った、
まったく新しいタイプの会社です。


(12月1日発行、+D「デザインの力で、ビジネスは変わる。」より)  
Posted by brother_p at 18:44Comments(0)TrackBack(0)

2013年12月04日

「デザインの力で、ビジネスは変わる。」

画像1
+D
Power of Design

デザインの力で、ビジネスは変わる。


2014年、ブラザー印刷は新たに「宣言」をします。

新春早々そのプロモーションが始まりますが、それに先駆けてブログで「プレ発表」しちゃいます。
クリスマス色に染まる街、きれいなもの、心踊るものに目が行く季節。
「デザインの力宣言」にいいタイミングかと。

年明けのブラザー印刷の「宣言」に、ご注目ください。  
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2013年12月03日

講演「アベノミクスでの経済動向」

画像1法人会愛知県連の講演会。
講師は金融コンサルタント・経済評論家の岩本沙弓氏、大阪経済大学客員教授。
旦那さんは居酒屋の大将だそうだ。

演題は「アベノミクスでの経済動向」〜日米経済のこれから〜

金融会社のディーラーとしてキャリアを積んだ講師の、実務者レベルの視点を教えていただいたようだ。
あらゆる経済指標や金融情報に対する捉え方、うなずく点も多い。
政治家や経済評論家では、実務・実践レベルとの乖離を感じるし、簡単に官僚に牛耳られてしまう政治家を心配してしまうもんだからね(失礼)。

アベノミクス、消費税増税に対する批判バンバンで、竹中平蔵氏と議論させてみたいものだ。
岩本沙弓氏と竹中平蔵氏にも、共通点がある。
それは、マスコミ不審、マスコミの能力に対する不審、批判だ。
どうやら、マスコミとは相当ひどいものらしい。
特に、政治・経済は。

講演内容の資料は引用禁止なので、目次のみ写真で紹介。  
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2013年12月02日

麦焼酎、この味は?

画像1近頃、家飲みでは芋に飽きて?麦焼酎を贔屓にしている。

麦焼酎の「神の河(かんのこ)」をお湯割りでやっていたら、「おや?この味はどこかで?」。
ちょうど「神の河」のボトルが空いたので、もしや?と「サントリーの角」をお湯で割ってみた。

「わ、麦だ!」

同じ味、同じ風合い。
そうだよね、ウィスキーは大麦。

黙って出せばわからない?
新発見だ、エジソンだ、ニュートンだ。
(酔ったか?)

ただしアルコール分は、「神の河」25%、「サントリー角」40%なので、気をつけてね。  
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2013年12月01日

メガネ忘れた。

image土曜日のお昼、講演会に向かうため家を出た。
しばらく歩いて、気がついた。
「お、メガネ忘れた」

メガネを取りに戻ろうかと思ったが、「ええい」とそのまま出掛けて来た。

まるで不便を感じない。
遠くがちょっと見えづらいが、普通の行動には差し支えない。
往復の、紅葉の河原もよく見える。
近くは、近視が老眼によって薄められ、裸眼でちゃんと見える。

講演会も、問題なくクリア。
ただ講演会の終了後の会場周り、少し離れたところでこっちを向いて「あ、オカダサンだ」と言ってる(思ってる)方が誰やらわからず、なんてことは起きてたんじゃないかと思った。

それは、いけませんね。
と、今日はメガネをして出掛けた。  
Posted by brother_p at 12:09Comments(0)TrackBack(0)