2014年03月31日

吉本興業石井一久がオモシロイ。

画像1ヤクルトで5回、ドジャースで1回、西武で1回、優勝を経験した182勝投手石井一久。
吉本興業に入社した。
タレントとしてでなく、社員として。
しかし、この頃出演するテレビでのトークが面白い。
ま、そのうちネタ切れにはなるんだろうけど。
画像1
この番組では、
「182勝したら、良くないすか?」
「200勝したら、何かいい乗り物乗れるとか……」
「200勝したら、人生素晴らしいかって言ったらそんなこともない」

これ聞いたら、名球会の人怒るんだろうね。
スポーツ界の人や、ファンもむかつくんだろうね。

この番組でも、ユニークな人だなって反応。
一部、うなずいている人も居た。

そう、私もうなずいちゃうね。

「一生懸命名球会目指してがんばってる選手に失礼だ」
とか、
「あと少しで、200勝だ(2000本安打だ)。頑張れ」
なんて、引退を引き延ばそうとしてるファンや評論家や指導者。

そんなの、「ふーん」とか「へえ」とか、思っちゃうもんね。
彼らの、そう思う気持ちもわかるけど、自分はそうは思わない。
そう思わない人も、結構居るんだじょ。  

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2014年03月30日

ホントに、日本語は難しいのか?

画像1「難しい日本語を、よくそんなに上手に喋られますね」と、ガイジンに言ってるニホンジンをよく目にする。

日本語が難しいかどうかは私に判断はできないが、そんなに「難しい日本語」を駆使?するニホンジンなら、どうして「日本語より簡単な」英語を喋ることが出来ないんだろうね。
不思議、フシギ。
「日本語は難しい」という人に聞いてみたい。

先日もロータリーの例会で、世界の「識字率向上」の卓話があったが、ニホンジンの「英語識字率」ったら世界でも間違いなく下位。
「英語文盲」は、コミュニケーションだけでなく、情報収集でも大問題だ。
インターネットも日本語でないとわからない、それでは世界の情報の5%(甘いか)も入らない。

何故、英語を喋れないか?
必要性の欠如、意欲の不足、頭の悪さ、心の弱さ、そう考えられる。

特にその中でも、ニホンジンが英語を始め外国語を喋れないのはハートの問題だと思う。
クローズ・マインド。

私も含めてね。

鶴竜を見て、改めて思っちゃった。  
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2014年03月29日

いい季節。

画像1今日土曜日はデスクワークで出社。

曇りだが、暖かい一日。
社長室が暑くなってきたので、窓を開けてみる。
社長室は社屋の東南、窓を開けると左端に見えるのが、昨日レポートの建築現場。
北東角の家。

社長室の暑さは解消されたのだが、花粉が社長室を襲う。
工事の騒音も。
騒音は土曜日休日?なので少しはましか。

ところで近頃、というかもうすっかり、過ごしやすい季節が消えたね。
窓を開け放って、そとの空気を入れる。
そんな季節が。

ひょっとすると、朝夕暖房を入れて、昼間は冷房を入れるようになっちまってる。(私はしないけど)

もうこの国は、窓を開けて季節を楽しむとかは消えちまってる。
閉め切って、冷房もしくは暖房が常。
または冷房と暖房の恩恵??を一日で受けてる。

気候の変貌が悪い?のか、冷暖房基本の建築が悪い?のか。
はたまた、安直人間が増えたのか。

そう言えば、冷暖房効き過ぎ礼賛人類が増えたのは実感するなあ。  
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2014年03月28日

角を取られる。

画像1近所平和シリーズというか、開発・近所の住宅建設のレポート。

ついに北東角が着工。
そう言えばちょい前、地鎮祭してたなあ。
角を取られるったって、角(つの)じゃないよ。
オセロでもポイントのポジション、詰むか。

なんだかようわからん重機が、わが社屋を襲おうとしてるよな。

画像1今朝通勤時、この東側(左側)の道を、駐車の工事車とハザードを点けた工事車が道を塞いでたなあ。
ちょこっとの間なんだろうけど。

クレームじゃないよ、ブログで記録。

そろそろチェックメイトだね、わが社。  
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2014年03月27日

ホタルイカの宴

画像1昨日、I塚くんから吉報が入った。
「ホタルイカが手に入ったので、明日1830から食事会(実は飲み会)やります」
場所は東岡崎駅前「Tぬき」

今日当日、会議もそそくさと切り上げ(いや、しっかり会議ったあとで)駆けつける。

ホタルイカの刺身、ホタルイカのサラダ、ホタルイカのかき揚げ、ホタルイカの干物(こんな短時間にね)と本番はホタルイカのしゃぶしゃぶ。
美味、ボ〜ノ、好吃、まいう〜(古っ!)。

食も進み、当然酒も進むのだが、それにつれ話題は(オカダ会?に珍しく)ボーイズ・トーク加速。
悪口じゃないけど、某君への「あれはないよな〜」的な話題。

まあ、某君も桁外れのモンスターだからね。
やむを得ないか、たまにはいいか。

しかし、美味ホタルイカ。
I夫妻、ありがとね。  
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2014年03月26日

室橋正さんを悼む。

むろはしさん室橋正さんが亡くなった。まだ50代。

新潟県村上市で、江戸庄という料理店をされていた。
数度会っただけだけど、友人。
3月11日に亡くなられていた。
フェイスブックで知った。

近頃、私の書き込みに「いいね」がないなって思ってた。
「いいね」も、コメントも、私に嬉しい反応をしてくれる人。
なにか、深いところで通じ合ってる人だった。

写真は、10年少し前、彼のお店で撮ったもの。
後ろに「明元素ポスター」が見える。
明元素な人だった。

奥様が抱えているお子さんも、フェイスブックのプロフィール写真ではすっかり大きくなっていた。
でもお父さん、いなくなっちゃったね。

冥福を祈る。  
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2014年03月25日

昨日の続きが今日だった。

画像1昨夜は、「出会いの駅岡崎推進協議会」の役員会。
その後、食事会というか、飲み会というか、懇親会で盛り上がった。
そこで、ちょいと調子に乗って「意見」を言うてもた。

ほなら、「それ、明日の商工会議所の通常議員総会で発言したら?」とどなたかが。
会の要人と会議所の超要人二人が、私に言うではないか。

おかげで、この日の通常議員総会は行くのに気が重かった。
「それではオカダさん、意見をどうぞ」と指名するかと言われてね。
それは冗談だと思っていてもね。

通常議員総会は無事終わり、それでも「オカダさん、発言しなかったね」と超要人に言われたが。

終わって、別の催しだが会議所で、恒例日本銀行名古屋支店長の「最近の金融経済情報と展望」
正直、指標の取り方があまりに専門家視点で、難しい。
わかるのは、過去から見る未來。
総計と指標の読み解しのレクチャー。

過去の延長に未来はないと言われて久しいけど、やはり経済は繰り返しなんだろうか。
それを超える洞察力を、人間は持ち合わせてるんだろうかって、いつもこの手の話しで思う。
人類の産み落とした資本主義の世界は、すでにその思惑を超えている。
コントーロール不能とだれが吐くのだろうか。

なんて、思いを持った3月25日は、コメダの日。  
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2014年03月24日

BRAHOO! の謎が……、解けた!

画像1「それ弊社の社内報なんですけど、それどうやって入手されたんですか?」

怪訝そうな顔をしながら、
「駅に置いてあったんで持って来たんです」

「えっ! あ、そっか」

実はこの日の会議のあと、地区ローターアクト委員の6人に、出たばかりのBRAHOO! 37.2号を配っていた。
そのうちの二人と電車で帰って来たのだが、そのウチの一人が切符売り場にBRAHOO! を置き忘れたのだ。

それをあの乗客が持って電車に乗ったのだ。
乗り継ぎも同じ駅でして、席もすぐ隣に座って。

ウチの社内報、そんなに目を惹いたんだ。
しかし、しっかり読んでいたなあ。

その乗客にはそのまま持って行ってもらい、置き忘れた一人には改めて1部差し上げた。
今度はしっかりカバンに入れてた。  
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2014年03月23日

いいなあ、鶴竜。

画像1相撲にあこがれた14歳のモンゴルの少年が、ついに来場所横綱になる。
鶴竜、好きだなあ。

入門テストに不合格、その1年後に相撲雑誌社に日本語で入門直訴。
そんな、モンゴル少年が横綱になる。

ジャパニーズ・ドリーム、だから好きなんじゃない。
2年前、大関になる前頃からのファン。

今夜のスポーツニュースに優勝力士として出演。
日本語もよどみない。
外人力士はおしなべて日本語が上手だが、鶴竜は上手いどころじゃない。
フツーに話してる。

賢い子なんだなあ。
そして、一途。

しかし、これでモンゴル3横綱となる。
単なる外人横綱じゃないね。
他国の外人力士と違って、相撲も形になってる。
日本力士以上に。

白鵬、日馬富士、そして鶴竜。
それぞれの個性を持つ三つ巴。

相撲が面白くなって来た。
日本人力士、いらねえ。
稀勢の里、いらねえ。  
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2014年03月22日

あれ、あの人なんでBRAHOO!読んでるの?

画像1名鉄河和線で名古屋方面に向かっている車内、「あれ? BRAHOO!を読んでる乗客がいた。

「えーっ! なんでウチの社内報読んでんだろ?」

この日は朝から愛知県美浜少年の家で、ロータリークラブの「RYLAセミナー」。
地区ローターアクト委員の私は、並行して開催の「地区内クラブ青少年奉仕委員長会議」に出席した。
朝は、S賀さんのクルマで来たのだが、帰りは時間が合わず電車での帰路。
地区ローターアクト委員の二人(名古屋組)と三人で帰った。

内海から知多新線、富貴で乗り換えて名鉄河和線、神宮前で乗り換えて名鉄本線で東岡崎まで。
1時間半の道中となる。楽し。

その名鉄河和線での太田川あたりで、BRAHOO!を読んでる乗客がいたのだ。
「BRAHOO!は昨日出来たばかりだし、あの乗客はどうやって手に入れたんだろう?」
当然まだ発送してないし、誰にも渡ってないはずだ。
「それにしても、妙に熱心に読んでるなあ」
すみからすみまで読んでる感じなのだ。

気になって、そわそわして……。
その乗客に聞いてみた。
「あの〜、私岡田と申します。それ弊社の社内報なんですけど、それどうやって入手されたんですか?」

(続く)  
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2014年03月21日

小川雄勢くん、全国高校柔道選手権無差別級優勝

画像1小川雄勢、父に続く栄冠とある。

写真を見れば、「似てる!」
そう小川雄勢くんのお父さんは、小川直也なのだ。

K−1やプライド、総合格闘技の出現で揺れていたプロレスを、崩壊状態に導いた男だ。
プライドで名を馳せたあと、新日本プロレスの橋本真也と戦い、プロレスに引導を渡した。
(と思いきや)
ハッスルでインリンと戦い、破れる。
方や橋本真也は、しばらくしてこの世を去る。
なんとプロレス的。

プロレスに引導を渡した男は、プロレス者だった。
そして、ジュニアは堅気の高校柔道選手権を取る。

しかしアノ時代、なんとワクワクしたことか。
何でもアリの総合格闘技が現れ、「おい、ガチかよ」と思い、そして小川対橋本。
なんだろな、あのワクワク・ドキドキ感。

録画もたくさん残ってる。
でも、捨てよっと。
ブログに書いたし。  
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2014年03月20日

コンディションが第一

画像1キャンプ中のプロ野球選手って、インフルエンザに罹りやすいよね。
風邪なんてしょっちゅう罹ってるみたい。

これって、練習し過ぎて疲れちゃうから罹るんだよね。
それで、練習しばらく休んだりして、練習の意味ないじゃん。
キャンプの意味ないじゃん。
練習し過ぎが練習不足になるってのに、未だに練習し過ぎを繰り返してる。

いつでも空気中にはバイ菌がうようよしていて、体力が弱る時に罹患するって事実に目を背けてる。
あるいは、知らない。あまりに無知。
知ってて、やらない。あまりに無策。

と、近頃健康に気遣うようになった私は、思うのである。  
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2014年03月19日

あれ? 膝が痛っ。

画像12、3日前の通勤時、なんか膝が痛いような。
右膝の内側、半月板の左辺り。
歩けないほどじゃないけど、歩くごとにピリリと違和感。

そう言えばこの数ヶ月に1〜2度あったかな、という程度だし。

高齢?の割に体の不具合なところがほとんどない幸運な私にも、そろそろかなんて思ったり。
こりゃどうしたもんかな?とも考える。

ここは、普段言ってる通り、「痛む膝は自分の膝」なんだよね。
いいこになあれと、さすること。

だが、もうひとつの作戦?もある。
それは、「これは自分のアタマ(ヒザ)じゃない」作戦だ。
これは、小林まことの漫画「1・2の三四郎」で学んだ。
ラグビーでアタマに大怪我をした主人公東三四郎が、「これは自分のアタマじゃない」と自分に言い聞かせて痛みをしのぐのだ。

これは、二日酔いでアタマがガンガンの時に、お世話になっているやり方だ。
けっこう有効だ。

ところでヒザの症状だが、今はまるで痛くない。
なんじゃそれ。  
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2014年03月18日

社会への訴え

画像1午後から、商工会議所建設部会の講演会。
私は工業部会(=ブラザー印刷)と情報文化部会(=bCD)なのだが、社員とともに出席した。

演題は「真実を描き出すことの使命」
〜毅然たる生き様に向き合い続けて〜
講師は、フリージャーナリスト・ノンフィクション作家の門田隆将氏。

3.11直後福島原発の数日間を熱く語った。
真実を伝えないマスコミ・メディアへの批判も。

夜は、ロータリークラブ例会で、地区国際奉仕委員の度会氏の「識字率向上」の卓話。
国際ロータリーでは「識字率向上」を推進している。
文字が読めないということが、向上発展を妨げるどころか如何に危険であるかと訴える。
万人に教育の機会を与えようというロータリーの活動ことだ。

なんか今日は「そんな」日だった。

写真は、教育のために立ち上がりタリバンに撃たれた少女マララの本。  
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2014年03月17日

東側も、迫られる。

画像1西側南側レポートに続いて東側。

社屋から10mの庭を隔てて石垣、その上に竣工間近の住宅。
4月1日の消費税増税を見据えて、急ピッチの建設の仕上げ段階か。

この手前にも3棟建設予定で、当社は囲まれる。
そこまでが、「春咲きの丘」225世帯。

写真の向こうに見えるのは、その「春咲きの丘」でなく「自由の丘」の数棟。
相乗効果で建築、街が新しくなる。

その真ん中にブラザー印刷、いや端っこか。

折しも今日、岡崎市から平成26年度固定資産税課税明細書が届いた。  
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2014年03月16日

有智若聞、即能信解

画像1今回のすなはまMGには、ヨシノ印刷のジュニアY専務が社員さんと共に参加。

ヨシノ印刷のY社長(おとーさん)とは一緒にMGを始めた間柄だ。
1985年1月15日、雪の新潟OA見学会にY社長(当時専務)と一緒に出かけた。
新潟に全員コンピュータの会社がある、ということで訪ねた新潟。
そこにはコンピュータの活用事例というよりは、MGがあり、妙にさばけた初対面の方々が居た。
なんだろこれは?と感じた。

そして、Y社長と即MGを始め、全員コンピュータも目指した。
まだパソコンが200万円もしたころ。
数年して、二社で岡崎MGを毎月開催した。感激だった。
一卓はヨシノ印刷、一卓はブラザー印刷、一卓は外部参加者、そんな参加者構成で。
そんな感慨にも耽った今回のMG。

二日目には、Y社長も見物(親子参観?)に来砂。
講義では、その頃のことも少し。
1989年には愛環塾(ブラザー印刷・ミツワ印刷・鍋清3社)として、MG全国ブランドとなり、あいかん見学会が行われ、全国から集まった。
その時のミツワ印刷のシャッターに書かれていた言葉、
「有智若聞、即能信解」
西先生の訳では、「本物はすぐヤル。アホは疑い迷って永久に機会を失する。」

その言葉を、今回の受講者にお知らせした。

写真は当時の「あ、いかん通信」記事である。  
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2014年03月15日

第21回すなはまMGは、印刷会社4社

画像1今日から二日間、すなはまMG。
もう21回目の開催となる。
ということは年4回開催だから、足かけ6年ということになる。

今回は、地元蒲郡岡崎豊田から、印刷会社ばかり4社の参加者だ。
また、「MGは印刷会社に向いとんの?」とか、「印刷会社はMGばっかやって」と言われそう?

写真は、MG主催の水野印刷工芸Midecoの社内報「ishin-denshin」毎月発行、大したもんだ。
今回参加の印刷会社4社では、社内報率50%ってことになる。
ブラホー最近出てないけど。ひひ。
  
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2014年03月14日

三たび、IT貧乏

画像1富士山合宿には、社長さんに混じって株bCDのA井くんも参加していた。
そのA井くんにM社長が「へえ、エバーノートってそんなことができるんだ」。
そらあA井くんは株bCDで「ITによるソリューション」を提供しているのだから、当たり前の光景なんだが。
さらに、株bCDは「スモールオフィスの最適なデジタル環境を提案する」という提供価値を持っている。

中小企業は、ともすれば、「うちにコンピュータに強いのがおる」なんて勘違いで、コンピュータ・リタラシーの乏しいものが(非公式に?)担当者となってしまう。

そこから発信されるIT関連情報やコンテンツはひどいものである。
そして、経営者はそれを良きものと思ってしまっている。

社長も担当者も舞い上がっている。
ウチのコンピュータは進んでいるなんて思っちょる。
そして、IT貧乏に陥っているのだ。

M社長とA井くんが話してるのをインターセプトし、「社長さんに最新で正しいIT情報を提供する会」開催を提案したら、同意してくれた。

それは決して「フェースブック有効活用の勉強会」なんて形じゃない。

わかるかなあ。
もちろん、それが含まれる場合もあるけどね。
わかる?言ってること。  
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2014年03月13日

「脱亜論」

画像1「脱亜論」
〜「興亜論」なる攻撃から日本を護る為に〜

時事新報・明治18年3月16日社説の現代語訳(原文・時代背景解説付き)

Kindle電子書籍で読んだ。

何故、この本を?かというと、この社説を書いたのは福澤諭吉先生。

その中に、
「悪友と仲良くするものは悪名を免れない。私は心からアジア東方の悪友である支那朝鮮との絶交を宣言するものである。」

おっ!との記述。

近頃の日中日韓の問題も、今に始まったこっちゃない。
ずっと友好関係を保っていて、急に悪化したんじゃない。
明治18年(1883)3月16日、ちょうど131年前、福澤先生は見切っておられた。
なんたる慧眼。

この本、amazonで102円。
ぜひ読まれたし。  
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2014年03月12日

酒飲まぬ日々、と言っても二日目。

画像1岡崎城南ロータリークラブの25周年を記念して、二人のミャンマーの方を日本に招待した。

タントゥンアウンさんキンララモーさんご夫妻、当クラブのミャンマー支援にミャンマー国内で絶大な協力をして下さっている。

今回、日本に2週間招いて、記念式典での表彰を始め、日本各地に観光等案内している。
その日本滞在も最後に近づき、昨夜歓送会が開かれた。

その乾杯時、ビールでなくウーロン茶に手を伸ばす私を見て、驚く皆さん。
(ムフフ、今日も飲まぬのだ。)

会の終盤、参加者が夫妻に送別の言葉。で、私の番。
「お二人は仕事を休まれてこうして日本を旅されてますが、ここに集まったロータリークラブの社長さんたちは、とても仕事が気がかりで二週間も海外にいけないと思います。それを考えると、今日本が豊かだという話が聞かれましたが、私はよっぽどミャンマーのほうがリッチで豊かだなあと思います。」
なんてね。

そして、もうひとつ。
「先日ミャンマーにおじゃました時、食事の度にミャンマービールを何本もいただきましたが、今夜は飲んでません。その訳は今夜のビールはアサヒだからです。」
ってね。

体調快復のための断酒なんだけどね、知ってるか。  
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2014年03月11日

アルコール抜きの夕食

画像1昨夜月曜日は、岡崎印刷組合の役員会。

いつも食事が出る。
飲み物にいつもビールをお願いする私が「ウーロン茶」と行ったら、みんな一応に「えっ?」

風邪で体調が不良の私が、なんと酒を断つという手段に出たことに(大げさか)みんなが驚いたのだ。

ウーロン茶を飲みながらの夕食なんて、生まれて初めてだ。
まんざらでもないな、なんて思わない。
やっぱ、お酒と一緒がいい。

でも風邪の時は、快復に努めなきゃね。
意外と私は、自制ができるのだ。

そして今夜も、ロータリークラブのパーティーだ。
乾杯の時、ウーロン茶を手をする私に、みんな驚いてくれるのだろう。
楽しみだ。

って、自意識過剰の私。
  
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2014年03月10日

広報紙コンクールで、岡崎市が最優秀。連続受賞。

画像1愛知県の平成25年度広報コンクールの広報紙部門で、岡崎市の市政だより「おかざき」が最優秀特選に選ばれたと、新聞に出ていた。
2年連続の授賞だ。

岡崎市民としては嬉しいことだし、印刷業の私としても誇らしい受賞である。

いったいどこの印刷会社さんによる制作なんだろうね?
なんちゃって。

ブログ昨年とほぼ同文、失礼。  
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2014年03月09日

「リクルートのDNA」

画像1「リクルートのDNA―起業家精神とは何か」

江副浩正・著
角川oneテーマ21・刊

アマゾンでKindle版購入。
すぐ手に入るのは、いいね。

アマゾンモデル+ヤマト便で、宅配の流通量はドカンと増えたんだろうね。
送料無料って、アマゾンとヤマトで飲み込んでるんでしょうね。
それをペイできる流通量なんだが、今度はそれをKindleによってなくしちまおうとしてる。
コレで文字通り、送料なしになる。

劇的に膨らましといて、今度は劇的に減らしちまうんだ。

なんちて、本の中身の話もしなくちゃ。

時代の寵児だった江副浩正さんなので、本人が語るリクルートは興味深く面白い。
それが自分びいきのことでもね。

あとは、リクルート出身の元気なビジネスマンを見るにつけ、その秘密を垣間見たかったというのはあるね。  
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さあ、最終日

画像1今日は曇天。
富士山は雲の中。

だが、雪と戯れることは許されよう。
なんか、雪に体を投げ出したくなった。
大の字にね。

さて、午前中はお勉強して、午後は発表会。
そして帰途。

短いようで、短い三日間。
5日要るかな。

また来年も、ここ富士CALMでやりますよー。  
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2014年03月08日

参加者、8人に。

画像1到着時、スタートは岡崎蒲郡名古屋の4人+山梨1人の5人。
夕方から、山梨参加名古屋もということで、7人。

今日は午後、名古屋1人。
ついに8人参加の、かつてない盛況の中期経営計画合宿となった。

あんまり多くなってもと思うのだが、8人はジャストサイズかな。

勉強後の夕食後の今夜、飲み会もにぎやかでいいね。  
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二日目朝、先ず富士を見る。

画像1中期経営計画合宿、朝目覚めると先ず富士を見る。
部屋の窓一杯の富士、今朝もまた額縁富士。

これも晴れていたらばこそ。
毎日晴れとは限らない。
今朝も頂上部分に風か、雪が舞っている。

ここだから思う、贅沢な欲求、要求。

昨夜の飲み会懇親会、少し飲み過ぎたような。
頭が痛い。

日本一の、いや世界一のブランド富士山を眼前に、毎年自社のブランドづくりを考えるのだ。
今年も、たぶん来年もね。  
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2014年03月07日

今年も、中期経営計画合宿

画像1今年も、中期経営計画合宿で富士山の麓に来ている。
蒲郡のM社、岡崎のB社(私)、b社と三人で来て、途中で名古屋イ社合流。
地元?山梨のA社と、計5人でスタート。

今夜から、明日には8人という盛況?なるようだ。

いつもの、富士CALM。
いつもの、部屋。
いつもの光溢れる部屋は、到着時は少し寒々。
富士山もチロッとしか見えず。

そのうちこの部屋も熱気に溢れる。
その前に、あ〜睡魔が。  
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2014年03月06日

鳴り物応援ナシのプロ野球観戦

画像1ナゴヤドームが静かだ。
鳴り物応援がない。
応援団の応援がない。
それは一塁側だけで、三塁側は相変わらず。
でも、ビジター側だからほどほど。

中日の応援団が入場禁止になったのだ。
正確に言うと、ある特定の人たちの鳴り物使用の許可が得られなくなったようだ。
ある特定の人たちとは、集団をなす怖い人たちのこと。

許可を得られる者が出てくれば、5月あたりからまた鳴り物復活ということもあるのか。

このまま鳴り物応援が無くなっちまえばいいのにね。
少なくとも、自由に楽しく観戦したい私としてはね。

でも、鳴り物入りで一糸乱れぬ強制応援に命を懸けてる?ファン??も多いからね。
同情するよ。

でも、このまま無くなればいい。
そうすれば、ナゴヤドームは日本で一番の球場になる。  
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2014年03月05日

思いっきり仕事がしたい。

画像1サッカーW杯日本代表の、対ニュージーランド親善試合。
先発出場の香川真司本田圭祐の二人は、試合に出られる喜びに生き生きしているように見えた。
二人ともマンチェスターU、ACミランという超ビッグクラブに期待されて入団したが、なかなか出場機会に恵まれず悶々としている。
このまんま出場機会が無いまま行くと、W杯日本代表としてのプレーコンディションに大きな悪影響を及ぼしかねない。

今回のニュージーランド戦、香川1ゴール本田2アシストと、高パフォーマンスを発揮することができた。
サッカーの出来る喜び、仕事が出来る喜びに満ちあふれているように見えた。

会社でも仕事が与えられれば実力が発揮できるのにと、悶々としてる社員がいるんだろうなって思った。

試合は20分までの4得点から減速、結果勝利には終わったが、4対2。
また、セルジオさんがうるさくなりそうな結果となった。

仕事が与えられても、力を出せない選手(社員)も居るって言いたい訳じゃないよ。
誤解なきよう、はは。

しかし、力を見せないと5月の日本代表最終選考から落ちちゃうよ。  
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2014年03月04日

さて本番、岡崎城南ロータリークラブ創立25周年記念例会

画像1明けて今日、3月4日。
岡崎城南ロータリークラブ創立25周年記念例会が11時から。

9時前からのリハーサルを経て、おごそかに開式。
ミャンマーからのお客様、タントゥンアウン・キンララモー夫妻も参加だ。
ダークスーツ一色の中、民族衣装が艶やかに目立つ。
15年に渡るミャンマー支援の功労者は初来日、表彰を受けるという晴れの舞台なのだ。

式典を終えて、祝宴。
つまり、また宴会だ。
会津若松の皆さんも、余市さんもよく飲む。

14時前には終了し、役員さんたちは余市さんを空港へ、会津さんをJRへお見送りのお役目だ。
私は会社に戻って仕事をしたのだが、夕方連絡が入り数名で打ち上げプランを知る。
つまり、飲み会だ。
岡崎城南もよく飲む。

私のことか。  
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2014年03月03日

25周年記念Daysは、3日間続く。

画像1岡崎城南ロータリークラブ創立25周年記念の行事は3日間続く。

その主なものは、姉妹クラブ会津若松城南ロータリークラブ、友好クラブ余市ロータリークラブの遠来の会員との交流なのだ。

昨日日曜日に会津若松5名、余市12名が来岡され、夜は歓迎交流会を萬珍軒で。
そして今日月曜日は、会津若松は12名に増え、余市12名とともにゴルフ組と観光組。
私は、夜の歓迎懇親会その2の、八丁魚光より参加。
今回の周年事業のメインとも言える3クラブ交流宴会。
二次会のレストラン六本木へと続く。
そして、有志ツワモノは3次会へと。私は離脱。

明日火曜日は、記念式典例会だ。

3クラブの交流だが、今後約一年の間に、会津若松城南RC、余市RCと周年行事が続く。
「オカダさん、ぜひ来て下さい」と誘われるが、その言葉を待たずとも参加するつもりだ。  
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2014年03月02日

よりによって、なあ。

画像1フェイスブックで「たかじんの身内?」とキャプションされた、浅井司君撮影のこの写真。
昨夜の写真展オープニングパーティーでのスナップだ。
(特に関西で評価の高い)たかじん似とは光栄なことなんだろうが、私にとってはなんともない人なんでね。
彼の感動を呼ぶと言われる歌も、なんか好きとちゃうし。
でも、確かに似て写ってるね。
たまたま、ってことで。

浅井君に「ほら、似てる。そっくり」と言われた昨夜。
隣の生田君に「それで思い出したんだけど、実は大阪はアウェイでね。私の話(ジョーク)が受け入れられないんだ」
そう言ったら、生田君は意外な顔。
大阪のノリと思われていたのか?

実は少し前、大手複写機メーカーに講演で大阪に呼ばれて行った時、まるでアウェイ、受けるどころじゃなかった。
ドン引き。

講演のツカミで、社外にも配る社内報ブラホー!の話。
「ボーナス出ませんでした、ってニュース記事に書かれちゃいました」って話したら、「この社長、何を喜んでんのや」「あほちゃう」みたいな。
そのあと、ずーっと冷ややかな反応のひと時を過ごした。

ま、大阪はアウェイってのは以前から自覚あるんだけどね。  
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2014年03月01日

形美運己粋奈・ケビンコスイナー写真展

画像1友人の写真展・オープニングパーティーに行った。

『形美運己粋奈・ケビンコスイナー写真展』
1.コスイナーの「僕でもパリで写真展ができた」
2.近藤由貴ピアノコンサート(展覧会の絵、ラカンパネラ、その他)

ケビンコスイナー本名小山祐司、彼のオフィスSpeech Balloon Studioで開催の写真展とオープニングパーティー。
色んな友人とも交流できた。

と言っても知らない人が多かったが。
デザイナーの生田薫くん、浅井司くんも来てて話もはずんだ。
小山祐司さん(年上だから、さんか)と私の4人で遊んだこのオフィス。

1990年頃か、もう25年も前だ。
ケビンコスイナーは、そのころやってた「アカデミック・シネマ・クラブ」での源氏名だ。

小山祐司さんの人をつなげる引力というか縁力(なんて言葉は無いか)はスゴイ。
今回も、自身のパリ写真展を開催できるに至ったエピソードでも語っていたが、彼と居ると私の周りにも同じ現象がおきるから不思議だ。

この現象を、超確率現象という。  
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