2017年05月30日

ミャンマー報告会@RC例会

image帰国翌日火曜日にRCの例会があったのだが、あまりに忙しいと1週間後の今日「ミャンマー訪問報告会」

S団長取り仕切りの各メンバーの報告に続いて、私に多くの時間(10分!)をいただけた。

「親パク」派と「反パク」派の抗争(香草)について、プレゼンをした。

S君にハーモニカを持って来させたが、歌う時間はなかった。

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2017年05月29日

まだ、馴染めない?日本食

imageミャンマー・タイから帰国して、ちょうど1週間。

まだ、なかなか日本の食事に馴染めなくて、、

今日も、寿司ランチを食べた後、コンビニで東南アジア系のカップ麺を買ってしまった。
会社のランチ用買い置きだ。

インドネシアの「スパイス香るココナツカレー味」
香港の「ホタテとエビの旨味たっぷりXO醬シーフード」
そして、タイの「トムヤンクンヌードル」

このコンビニは、東南アジア系少ないなあ。  
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2017年05月26日

岡崎法人会通常総会開催

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総会は続く。
5/26岡崎商工会議所にて、公益社団法人岡崎法人会第2回通常総会が開催された。
南部支部は、会員増強の功績により感謝状をいただいた。
私は支部長としてほとんど貢献していないのに、照れ臭い。

imageまた、南部支部の田中暉登さんが、理事定年により常任理事を退任され、永年の功労のに感謝状が贈呈された。

おつかれさん。


image総会の後の懇親会は盛り上がった。

そのせいか?加藤副会長の閉会の言葉は長時間に渡り、これも妙な盛り上がり。
ノリの良い会だ。

しかし私と言えば、懇親会の間生命保険会社の人、金融機関の人、南部支部の人とばかり喋っていたなあと。
いかん。  
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2017年05月25日

ミャンマーで、足を食われた。

imageミャンマーは織布産業が盛んである。

織布工場もあれば、大勢の織姫さんたちの工房もある。
それが、街にまとまってあるのでなく、何十キロおいて点在している。

image家族で縫製の仕事をしている、家を訪ねた。

なんとそこのミシンは、ブラザーミシンばかり、それも数台。
年代物だが、バリバリの現役のようだ。

それを、なんとか写真に収めようとしていたら、
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「熱っ!」
足に激痛が走った。

何が起きたかわからなかったが、現地の人は冷静になおかつ慌てて(なんじゃそれ)対処してくれた。
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アリだった。

ミシンの写真を撮るのに夢中で、アリの巣を踏んでいたのだ。

imageアリの逆襲。
「蝶のように舞い、蜂のように刺す」アリのようだ。
(注:モハメド・アリ、あ、これいらんかった)

家の人が手当をしてくれた。
タナカを塗ってくれた。

これが、ミャンマーでの災難第二弾。
優しいもんだ。  
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2017年05月24日

えっ?ミャンマーで発症

花粉症歴の長い私だが、まるで治療も対策もしてなかった。

imageそれが近頃、「コンディションの良い日々を過ごす」ことに留意し始め、花粉症の薬を飲み、花粉症に効く甜茶を飲んでいた。

そこで、ミャンマー・タイではどうするか?
ネットで調べたら、ミャンマー・タイでは花粉は飛んでいないということで、薬も持たず茶も持たず出発。

image当初は順調だった。

だが3日目、ミャンマーの精米工場を訪ねた時、ナント突然発症したのだ。
出まくる鼻水、写真ではこの日から(お馴染みの)マスク顔が写っている。

最後の二日、バンコクではほどほどに治っていたが、中部国際空港でのバゲージクレームで荷物を受け取る際、またもや出血いや出鼻水。

それも、ミャンマーで発症した時の何倍もの鼻水。
5枚がさねのティシューから溢れ出る鼻水。

これが今回の旅の最大の災難?、やさしいもんだ。  
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2017年05月23日

岡崎商工会議所通常議員総会、総会は続く。

imageミャンマー・タイの旅を終えて帰って来たら、そこはミャンマー・タイ劣らぬ猛暑の日本。

雨季の現地の暑さがそれほどでなく、日本が記録的な5月の猛暑とかで、かえって暑く感じる。
そして、日本は総会の季節。
帰国した昨日は印刷組合、そして今日は商工会議所。

遅がけに行ったら、前の席しか空いてなかった。
ひな壇の会議所のお歴々、来賓のお歴々と目があうような席。
そして、隣にはまたまたお偉い役を引き受けたS社長が、私より遅れてやって来た。

なんて思って出席していたら、終わって筋向いの席のY川社長。
「岡田さん、議決の挙手を2回ほどしてなかったね」

そう、眠いと思う間もなく落ちていたらしい。
1週間の海外旅行帰りだもの、と言っていつもと同じか居眠りは。  
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2017年05月22日

即出社の後は、印刷組合総代会

imageミャンマー・タイから帰った日は、ブラザー印刷出社の後名古屋へ。
愛知県印刷工業組合・愛知県印刷協同組合の定時総代会と懇親会。

帰国したのが名古屋国際空港だから、そのまま名古屋に入ればよかったかも、という説もある。
帰国したてだから休んだら、という説もある。

今回は訳あって、会場は組合初のマリオット・アソシアということもあってね。
出たかった。

総代会は、資料持参を言われてたが、持っていかず。
エバーノートに入ってるからね。
iPhoneで見れる。

ところが、問題勃発。
iPhoneの電池がない。
これは、太田くんの充電器を借りてしのいだ。
(この時私は、太田くんのことをエグチくんと呼んでたかもしれん。だったらゴメン。海外ボケ。似てないし)

ところが、問題勃発?
iPhoneで資料を見てると、スマホで別ごとをしてるように見える。
スマホ夢中人間に見える? ヤダ。

会場は、会議場・懇親会場ともに期待通り(期待程度の)高級感でよかった。

いい気分で、永田印刷の永田社長と一緒に名鉄で帰ってきた。
この後永田くんとイッパイ(イッパイじゃ済まんか)、と行きたいところだけれど。

さすがに、夜行(0時〜7時)のフライトで帰ってきた日はね。  
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おっ、雰囲気違う。

imageミャンマーから帰った22日は、空港バスで9時半には岡崎についた。

家で旅装を解いた後、シャワーを浴びて出社。
社屋の前に立って、「おっ」
社屋の感じが違う。

imageまだ、修理塗装したルーバーが取り付けられておらず、むき出しの窓。
手の届かぬ所の窓拭きはキレイに済まされていた。
中に入ると、ルーバーがないので光の取り込まれ方がまるで違い、雰囲気がまるで違う。

image広い窓から光がふんだんに入る現状もいいが、また落ち着いた光に包まれた会社に戻るのだろう。

「壊れ窓」の整備だね。

でも、ルーバーがないだけで、これだけ違うとは。
デザインの力で、住まいは変わる。
生活を変える。

そんなもんだ。
だって、「住まう」ということは、その居心地を味わうことなのだから。  
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2017年05月21日

豪華朝食ブッフェとシメは高級イタリアン、ミャンマー食の訪問記5/21

18527811_286470608425266_4965853693981443548_n「反パク派」の反撃は続くが、この頃には「親パク派」もしっかり洗練された味に飛びついている。

しっかり、パクチーを歯にはさげた(=挟まったままの意:三河弁?)ままね。

超高級ホテルの朝食は、豪華ブッフェ。すなわちエクスペンシブ。
「反パク派」は、「ここで食い溜めすればいい」ぐらいのことを言う。

でも私はやっぱ、質素なアメリカンブレックファースト的になる。
な〜んて、日和らない「親パク」は気取っているのだ。

この辺で、もはや私シンパなし?

この日、日中はタイの世界遺産など観光。
象にも乗った。
そして一休みした後、最後の晩餐はバンコクの高級イタリアン。

「親」も「反」も安心した味と、心配な支払いを胸に楽しい食事で時を過ごすのだ。

そして、ホテルでシャワーを浴びた後、0時5分のタイ国際航空で帰途に着くのである。  
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2017年05月20日

「反パク」派の逆襲バンコクの夜、ミャンマー食の訪問記5/20

image「ネズミは出るが水は出ない」ホテルに泊まる状態から、バンコクでの今宵の一泊(正確には夜中のフライトまでチェックイン状態なので、二泊。

「反パク」派には、逆襲のチャンス。

imageマンダレーから空路でバンコク到着後、先に帰国する二人(親パク)とお別れ。

残った6人(親パク2、反パク4)はこの夜の宿泊の超高級ホテルで一休みした後、今回の旅の1日目に下見を済ませた、バンコクの夜へと繰り出す。

まずは、日本食の店で腹ごしらえ、というか「反パク」派には安息のひととき、元気も回復?
私が、「肉が食べたい」と注文すると、「何ニク頼んでんのよ?」と攻撃してくる。
よっぽど辛い時間を過ごしてたんだなあ、と理解しつつもさらに「魚はいらない」と肉を。

その反撃も、日本酒の生酒が胃に収まった頃、穏やかとなった。
「やっぱ、日本食、日本酒だね」と満足していることだろう。

食事を終え、頃合と夜の街に消えるメンバーを横目で見て、私一人に。

ここで、「親パク」対「反パク」は2対4のはずが、1対5になったような。
いやいや、親パク一人は日和ったのではなく、人間の幅があるのだろう。

私一人孤独に、しばらく夜の街をぶらついた後(おんなじか)、ホテルに帰る。
タクシーを拾って帰ったのだが、チャットを全く持っておらず、ドルは受け取ってもらえず。

ホテルのフロントで47チャット分のドルを両替してもらい、タクシーに支払うことができた。
その額2ドル、超高級ホテルのフロントで、わずか2ドルを両替し、それもしっかり書類を書いて、ハハ。

お待たせしたタクシーの運転手君に2ドル分のチャットを全部あげたら喜んでた。
チャット残しても使わないし、使えないし。  
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2017年05月19日

ミャンマーは「太陽のあたる場所」その2、ミャンマー食の訪問記5/19

image(前項より続く)

高級北京料理レストランの個室に丸テーブル二つ。
ひとつに、岡崎城南RC御一行様8名、ひとつに、現地随行のお世話役さん達。

_SX425_歌う曲は「太陽のあたる場所」、ヨシヲスズキで練習中の曲だ。
腕試し、度胸試しなのだ。

アカペラ、手拍子で歌う。
イントロと間奏・後奏はハーモニカ。
ブルースハープを持って来た。

ところがこの手拍子、城南テーブルはノリが悪い。
ノリが悪いどころか、手拍子ができない状態、歌の邪魔。
かたや、ミャンマーテーブルはノリが良い。

途中で、城南テーブルのT君からタオルが投げられた。オイッ。
反パク派の領袖T君から。

かたや、ミャンマーテーブルは大喜びでスマホ動画を撮りまくり。
こうでなくちゃね。

歌の方はといえば、酔っ払っていたし(練習中の曲だし)、ハモニカ落とすし、ヘロヘロだったが、目的は達したじょ。

なんにしても、ノリが良かったので「合格」

ミャンマーは「黄金の国」と言われているが、希望あふれる「太陽のあたる場所」だ。  
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ミャンマーは「太陽のあたる場所」その1、ミャンマー食の訪問記5/19

image5/19マンダレーの夜、高級な北京料理のお店み連れて行っていただいた。個室。

北京ダックを始めとした洗練された料理、洗練された味。
ここの北京ダックは肉も食べるんだ!とか言いながら、親パク反パクを超えて箸が進んだ。
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でもまだ、香草怖しの疑心暗鬼の恐る恐る。

実はこの旅、ヨシヲスズキで歌うチャンスを狙ってた。
公式行事のあとの懇親会でと狙っていたのだが、ビンゴが長引いて出番がなかった。
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あれから2日たち、旅も終盤。
歌うならここと、スズキくんに無茶振り。

だが、そこは親パクのスズキくん。
お調子者のスズキ団長。

二人、立ち上がってアカペラで歌うこととなった。
いや、歌うこととした。(続く)  
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果物天国とりわけマンゴ、ミャンマー食の訪問記5/19

imageミャンマーは雨季である。

いつもは旧正月(アジアはこちらが主流)後の2月初旬に訪れていたが、今回の国際奉仕委員長・訪問団長のS君が、「過酷な季節に行ってみたい」ということで、5月下旬となった。

さすが「親パク派」「郷に従え派」。

ところが、まるで雨が降らない。
一度降ったが、夜中。

でも、ご安心を。
とにかく暑い、日差しも半端ないから。
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移動の途中で立ち寄る、機織り工場など地元の企業?仕事場や、奨学生の家庭訪問?
いや、立ち寄るのでなくて、「ソコ」に移動するのだけどね。

私たちが建設した施設の視察でも同様。
imageそこで、お茶とともに出されるのが果物類、それも決まってマンゴ。
この時期のミャンマーはマンゴで決まり。
熟して美味しい。

家庭にも必ずといって良いほど、マンゴの木が1本植わっている。

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このマンゴには、「親パク派」「反パク派」なく、手が伸びる。
「親パク派」の中でも、写真(K君とS君)のように、ラブラブ度が高まるのだ。

しかし、今思えばこのマンゴ他の果物類、切って皮も剥かれていたなあ。
以前、皮を剥いた果物も、食べるとお腹を壊すって言われてた。
水で洗うから、その水が汚れていてあたるってね。

今回は来てないけど、T生君なんて東南アジアを一緒に旅するときは、必ずナイフ持参だった。
(きっと彼は、反パク派だね。)

冒頭の写真は、街道沿いに店を出している果物屋台。
ここでは、マンゴを手で剥いて食べたよ。

といったマンゴづくしの旅で、一生分のマンゴ食べたサ。
内緒だけど、最後は食傷気味(で両派一致)  
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2017年05月18日

施設視察、家庭訪問、ミャンマー食の訪問記5/18

IMG_735419年のミャンマー支援の歴史のうち、前半は図書館・道路・水道等の建設・建築。
今回施設を訪れると、活用の様子、不具合・老朽化などがわかる。
また、岡崎城南ロータリークラブの名が刻まれていたり、当時の訪問団・式典の写真が残されていたり、感慨も一入である。

IMG_7347こう書いて来ると、お役目でがんじがらめの旅のようだが、そうでもない。
後半は、観光もある。

なんせ、長い距離を車で移動の連続。
学生も、この会のために数百キロをバスで駆けつけたり、バイクで夜通し走って来た学生もいる。
こちらも移動の間、地元の企業を訪ねたり、奨学生の家庭を訪問したりの連続。やっぱりお役目だらけかもしれぬ。

IMG_7500奨学生の家庭訪問の時も、家庭料理でもてなされる。
それもミャンマーのご馳走なんだよね。

ここでも、「親パク」「反パク」
箸の進む組と進まない組(スプーンか、ミャンマー)
この頃になると、お腹に入ればいい派(I倉君)が精力いや勢力を持って来たぞ。

さあ、明日は車でマンダレーへ。  
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朝食はモヒンガー、ミャンマー食の訪問記5/18朝

18620394_286675748404752_3884654089100901985_n5/18朝、昨夜の行事会場で朝食。
そこへ、昨夜都合で出席できなかった3人の新奨学生がやって来た。
そこで奨学金と来た記念品の授与。

授与するのは、ミャンマー訪問のきっかけを作り、また育ててくれたO田さん。
18582128_286675781738082_506975754405137263_n
ところが、男子学生(大学1年生)2人の後、女子学生になったらA会長が授与者に。
ちゃっかりK彦さん。

朝食は、モヒンガーという米の麺をいただく。

18556230_286675821738078_7139028154509554397_nこれが意外と、「反パク派」の「日本食が一番」のT君にも受けいてられて、「美味しい」とまで行って食べていた。

I倉君は、美味しいと感じてないにもかかわらず、お代わりしていた。
彼には、食物摂取が生きる道なのだ。
myanmar1
確かに、この麺おいしいよ。
ミャンマーの米は、チャーハンにしても美味しいし。
ミャンマーは、かつては世界一の米の輸出国なのだ。

「日本の米が一番」という人も多いけど、何も「米」というくくりで競うことないのにね。

種目を決めて競いたがる。
結論は「日本が一番」。

この旅は、「親パク派」と「反パク派」の香草のいや抗争(くどい)の旅。

「やはり日本が一番」派と「郷に入れば郷には従え」派。
4人対4人、がっぷり四つの抗争は続く。  
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2017年05月17日

うずら?に再会、ミャンマー食の訪問記5/17夜

image開けて2日目、5月17日は飛行機でタイのバンコクからミャンマーのマンダレーへ。
そこから車で4時間シュエボ、公式行事の開催地だ。
ここで、公式行事の奨学金支給・交歓夕食会がある。

IMG_2381到着すると準備万端、拍手のゲートで迎えてくれた。
ところが、地元の名士が遅れて来るとあって、宴席の準備も進んでしまう。
式典の始まる前に、食事が配膳されるは、ビールが運び込まれるは(ここからは、当然ミャンマービール)。
IMG_7210私の好物の鳥の(ウズラ?)丸焼き?丸揚げ?も並べられた。

ところがここで、「パクチー派VS反パクチー派」の香草いや抗争に異変が起きた。
反パクのI倉君が、「この鳥の丸焼きは食べられる。好物だ。」と言い出したのだ。

これは意外、反パク派の分裂か?と思ったが、川魚の丸焼き(写真)には手こずっていた。
ちなみにI倉君は、188cm、120kg、食べられるものはなんでも摂りこむ人なのだが。  
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2017年05月16日

タイでエビを釣る?ツアー、ミャンマー食の訪問記5/16夜

IMG_7157バンコクに着いてホテルに落ち着いた後、街に出て食事。
明日からへの英気を養う晩餐である。

エビから始まり、タイ料理の数々。
「タイでエビを食う旅だ」と誰かが私の持ちネタを言う。

IMG_7164ここは、SOMBOOM SEAFOOD レストラン。

美味しい料理(訪問団評価:星5つ)と美味しいお酒で(シンハービール)でテンションマックス。
良い旅になりそうだ。

ここではまだ、パクチー論争は勃発しておらず。

IMG_7172ホテルに帰ったら、タイの国王の遺影が飾ってあった。
亡くなってもう半年? まだ空位のままだ。

このホテル、バンコクの高級ホテル。
タイはやはり、東南アジアでは進んでいる国。  
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朝、バンコクへと発つ。ミャンマー食の訪問記5/16朝

IMG_7132今回の、岡崎城南ロータリークラブのミャンマー訪問団は8人。
私は撮影役なので、写ってないのだ。

お酒大好きが6人と、完全下戸1人、ほどほど1人。
果たしてどうなることやら。

パクチー大好き3人と、大嫌い4人、ほどほど1人。
果たしてどうなることやら。

この写真にもあるが、早くもパクチー入りカレーを食べる君(酒◯・パクチ◯)。
もう食べ納めと、和食を食べる君(酒◯パクチ×)。

チェックインを済ませ、搭乗を待つセントレアの朝のフードコートにて。
ここでは、6人がビール。

さあ、今回の旅。
如何なる飲食絵巻が繰り広げられることやら。  
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2017年05月15日

足場が出来た。

image昨日日曜日に、門扉の杉板の部分が塗り替えられた。

そして今日から、社屋の東西北、玄関を除くほとんどの窓の外に施されているルーバーの改修工事が始まる。

image全てのルーバーの杉板を外し、窓拭きをし、杉板の塗り替えをし、またはめ込むという大修繕をするのだ。
ルーバーの隙間が狭くて手が入らず、この10年間一度も窓拭きが出来なかった。
それで今回、外した杉板を手が入るように薄く切ることも。

image大変なことだ、こりゃ。

でも、やらねばならぬ。

壊れ窓一掃作戦の一環である。
窓が壊れていれば、中身も壊れていく。
社屋が乱れていれば、中身も壊れていく。

今日は、足場作りだったようだ。
空へとそそり立つような足場が出来上がった。
ナルホド、これが会社の周りを移動しつつ、工事が進むのか。

ミャンマーから帰って来る時には、すっかり綺麗になっていることだろう。

文字通り、環境整備の足場が出来た。  
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2017年05月14日

出て来た! GADD。

imageミャンマーに出掛けるために、荷物の準備。

今回はしっかり準備しようと、愛用のスーツケースを開けてみるのだが、いつものように「前回の旅の荷物のそのまま」の惨状。
洗濯物は、さすがに入っていないけどね。

そして、部屋の整理整頓をやりつつの作業。
部屋の片付けをしていたら、なんとブルースハープが4本出て来た。
それも、買ってから一度も使ってなさげ。

キーは、「G」に「A」に「D」2本。
わー、ダブった〜。
やっぱりだ〜。
GもAもダブってる。
Dななんて、3本になっちゃった。
(3/22ブログ参照)

このまま部屋の掃除を続けたら、さらに出て来るに違いない。

明日、鈴木君に一本あげよ。
Dにしよ。

自分はミャンマーに、Aを持って行こう。  
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2017年05月13日

社長プレゼン、スライド3(つかみ3)

image<前項から続く>

そして、本題。

スライドはいきなり地味になり、

「A4×4ページ、1000部、カラー刷でいくらですか?」

これも私の持ちネタで、よく使うツカミ。
前にもブログに書いたが、そんな質問されても、「わからない」と答える。

「あれ、印刷屋の社長じゃないの?」と来る。
その返事は、「中身によって違います」と。
会社案内なのか、資料パンフなのか、社内資料なのか等々、内容によって違うでしょって。

「紙の枚数を売ってるんじゃないです。キレイなデザインの印刷物と落書きのような印刷物じゃ、値段が違うでしょ」って、畳み掛ける私。
「そして、ブラザー印刷は高いです」
(上から目線でモノを言いますねって言われる私)

ま、言いたいことの前提が、「効果のある印刷物」「訴求力のある印刷物」を提供する会社と認識してほしいってこどだものね。

そんなことをお話しした後は、私のブラザー印刷キャリアと色々とやってきたことの紹介。
つまり、いま流行りの?「しくじり先生」的な話。

そして、今はあれこれ手を出さず、私も飛んだり跳ねたりせずおとなし目。
会社の実力を付け、等身大のブラザー印刷を売ろうとしています、と言う話をさせていただいた。

この辺ここでは大幅割愛だが、詳しい話が聞きたい方はいつでも「しくじり先生」の話をさせていただきましょう。

ただし、私の講演料は高価です。ハハ。
高価=効果とは言い難いが。

<4話完結>  
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2017年05月12日

社長プレゼン、スライド2(つかみ2)

image<前項から続き>

そして、次のスライド。

弊社社屋を10年前に建てた時、機械・備品を入れる前に内側からライトアップし、それを夕暮れの光の中で撮ることにしたのだ。
駐車場の端に、煽りの出ない(写真のように、直線が湾曲しない)良いカメラをセットし、夕暮れの光の中の社屋を撮る。
(さりげなく駐車場の広いことも自慢してる)

ところが!うちのO専務が玄関真ん前にクルマを置いて、名古屋出張に行ってしまったのだ。

と言うことで、夕方の撮影中止。
名古屋から帰ってきて、夜中になろうともクルマをどけてもらって……。
明け方を待って、朝日の中で撮ることにした。

と言うことで、薄明るさは同等にしても、やっぱねえ。

なんてことにこだわってみる、「訴求力と表現力」を売り物にする弊社のプレゼン2枚目。

(続く)  
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2017年05月11日

社長プレゼン、スライド1表紙(つかみ1)

image<前項から続く>

その「社長のプレゼン」。

パワーポイント嫌いの私は、JPEGに落とした画像のペラめくり。
これはパワポと違って、途中でコケずに済む。安心。

この得体の知れない作り物は、弊社の玄関ホールに飾ってある。
パリ在住の作家さんの「作品」だ。

訴求力・表現力を売り物にする当社にふさわしい。
「Brother? Who?」の表紙にふさわしい。

この中のアミーバのアミちゃんだが、プレゼンルームのテーブルも同じ形をしている。
アミーバと同じ動きをする。

弊社の社屋デザインをしてくださった、Oさんからのプレゼントだ。
私のお気に入り。

(続く)  
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2017年05月10日

会議を当社で

image法人会南部支部の正副支部長会議を、弊社プレゼンルームで開催した。

今まで支部長として、独断でやることが多く、それでいて活動は沈滞気味。
みんなの知恵を借りなくちゃ、と。

今更だけど。

昨夜は、某金融機関主催の経営塾の委員会を弊社で開催、会議室として使っていただいた。
訪れていただいた良い機会に、弊社の紹介を私がした。

何を伝えれば良いか?

先日ある同窓団体の会に、来賓でトヨタホームの社長さんが来られて挨拶された時言われてた。
「何をお話ししようかと思ったが、結局は”トヨタホームで家を建ててください”と言うことにしました。」

そうだね、それが社長の仕事。
「ブラザー印刷とお付き合いください」と言おう。

それには、どんな会社か知ってもらうってことだもんね。
「お客様の言う通りのものを作る会社」(仕様を形にする)
じゃなくて、
「お客の良いところを見つけ表現する会社」(想いを形にする)
だものね。
(続く)  
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2017年05月09日

岡崎城南RC例会は「ミャンマー訪問団壮行会」

image岡崎城南RC、いつもの火曜日夕方からの例会。

本日は「ミャンマー訪問団壮行会」だ。
今回の訪問は、ミャンマーとタイで5月17日〜22日。
例会の写真を数えて、今回7名参加。

と、岡崎城南RCのfacebookに書いたが、実は8名だった。
自分を数えるのを忘れてた。

私? 本日欠席。
ロータリー例会に出ず、会社に来られた皆様をお迎えしていました。

従って、例会欠席。
先日の「13クラブ親善スポーツ大会」の応援が、メイク・アップになるらしい。  
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2017年05月08日

玄関横付け?

imageS協会長と言えば、社屋の真ん前JR岡崎駅の東口広場が開発中。(既報)

今年10月のレストラン・ホテル・会議場のオープンに向けて、着々と建設が進み、姿を現しはじめている。

IMG_790410月オープンの後、公園の整備も進み、ペディストリアン・デッキ(歩行者用回廊)も出来る。

それが、Sさんの会社の二階部分直結?のよう。
「二階は居酒屋にしたら」なんて、言ってみたりする。(やらないよね。皆さん期待しないように)

考えて見たら、歩行者が階段上がったり降りたり、変な話なんだけど。
景観も良いもんでないね。  
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2017年05月07日

14歳藤井聡太四段、17連勝ならず?

imagefacebookを眺めていたら、こんな写真が飛び込んで来た。

時の人藤井聡太四段と志賀岡崎観光協会会長とのツーショット。

あ、そうそう。藤井四段が岡崎将棋まつりイベントに来るって言ってたっけ。

この翌日、こんなニュースが飛び込んで来た。
「デビュー後の公式戦連勝記録を16に伸ばしている同県瀬戸市出身の中学生棋士、藤井聡太四段(14)が公開対局に臨み、同県一宮市出身の豊島将之八段(27)に敗れた。」

あれれ〜。ツーショットがゲンが悪かったのかな、志賀さん。

そう思ったけど、
非公式戦のため藤井四段の連勝記録には影響しない。
だそうだ。

なんかホッとした。  
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2017年05月06日

GWに実家

image籠りっきりのGWを決め込んでいたけど、実は「実家に行く」という定番行事があったのだ。

渋滞の中の長距離ドライブや、乗車率100%超の「帰省」ちと違う。
実家と言っても、我が家から歩いて20分。

1日遅れの「こどもの日」
子供(私)が柏餅をお土産に、母を訪ねた。
行って見たら母は外出中とかで、柏餅だけ置いて出直しとした。

夜再訪、5つ入りの柏餅は3つに減っていた。
甘いものには目がない母なのでね。

写真は、ネットで拾った柏餅。
持って行ったのは、こんなに洗練?されてないね。

柏の葉が2種類、緑の葉と茶がかった葉。
「私も食べていい?」と緑をひとついただいた。
餅も緑(よもぎ)がかっていて、餡はつぶあんだった。
多分、茶がかった葉の方はこしあんなのだろう。

「食べたのはこしあんだった?」
「うん」
「こっちも食べるといい。多分つぶあんだよ。」

明日も来ようか。
日帰り帰省。  
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2017年05月05日

釣果満点、くにひこ会

image釣果は満点だった。

K彦さんの釣り上げた魚を食す会は、ホームグランドのにて。
たぬきは、持ち込みの魚でも気ィ良く捌いて料理してくれる。

残念ながら、直前3人ドタキャン。
残念ながらというのは、会にとってじゃなくて、釣果に有りつけなかった欠席者に、アイム・ソーリー。

image鯛を中心に、イサキとか、××とか。
鯛やイサキの舞踊り、鯛も色々。

私にはよくわからん。
実は、味もよくわからん。
わいわい騒ぐのが好きなだけのようだ。
酒の味もわからんし。

先日のピザ会は「ピザにはワインでしょ」と半ば強制的に飲んでいただいた。
今回は、日本酒派の皆さんまかせ、なんせ魚だし、釣果だし。

刺身から始まって、卵とモツ、××、と続いて、煮魚、そして握り。
堪能して、参加者の満足顔。

吉例〇〇会って、満足度高いよね。
やすのり会(保庵)、のりやす会(ピザ)、いぬづ会(ホタルイカ)、くにひこ会(釣果賞味)。
それにひきかえオカダ会、単に飲むだけ。う〜ん。  
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2017年05月04日

在宅GW

imageもう半年前になるか?
一念発起して、我が家我が部屋の「ゴミ屋敷」解消に着手した。

その時なんとかデスク周りは確保した。
だけどそれから、「ゴミ屋敷」解消は進まず、開かずの間となっていた。

さて今回、なんの予定もないGW。
部屋に立て籠もって、ホーム・ワークしてみることとした。
そして、あわよくば周りを少しずつ環境整備とね。

◯◯の勉強と、××の勉強と、△△の勉強が主なこと。
勉強というか、学習というか、練習というか。

写真のぶら下がってるギター。
なんでモズライト?なんだけど、△△の勉強(練習)に、このギターが弾きやすいからかな。
ベンチャーズじゃないよ、念のため。

明日、夕方からはGW唯一の外出。
ヒゲ剃ろうかなあ?  
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2017年05月03日

憲法記念日

imageGWと言えども、どこにも行かずの休日が続いている近年。

いつもは見ない平日のワイドショーを見て、今日が憲法記念日と知ることが多い。

今年は「2020年、憲法改正宣言」、唐突に安倍首相のビデオレター。

安倍さんの手で、衆院参院ともに、(維新を入れて)発議に必要な2/3確保。
安倍さんの手で、自民党総裁の任期延長をし、2020年にリーチ。
これは、オリンピック開催時の首相というだけではあるまい。
祖父(岸信介)父(安倍晋太郎)の悲願。
自由民主党の立党宣言は「自主憲法制定」。

それで、満を持して今日の「2020年、憲法改正宣言」なんだよね。
この日を待ってたんだろうなあ、安倍しゃん。
息巻いて、さらに滑舌を悪くしてた。

でも、お待ち。
この2/3は、「憲法改正」については一枚岩じゃないよ。
やるなら衆院解散し、「経済」でなく「憲法」を争点に総選挙をしてからにすべきだね。

強引が通る数字と言って、無理やり発議し、国民投票にかけて負けたら、それこそ自民党崩壊の時を迎えるよね。

ちなみに、GHQが作ったといわれている現憲法、実はこの第9条の発議は当時の幣原喜重郎首相ってのが定説になっている。
第9条は自主憲法だよ。

安倍さんも知らずにおるまいて。  
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2017年05月02日

金・赤・黒・緑・紫・銀

image社長室常備のギターBamboo Inn-CEの弦を替えた。

このギター、最近全く弾いてないのだけれど、弦を替えたら気持ち上がるかなと。
張ってある弦も古くなってるし、最近他のギターで使っている弦「D'Addario EXP13」の具合が良いもんだからね。

鳴るし、滑るし、押さえやすいし。
弦のストッパーも金・赤・黒・緑・紫・銀、可愛いし。
上がる〜。

コンディション、大事よね。

でも我が社、ささやかな小型連休(カレンダー通り)。
今日は飛び石出勤?
社長室に居ないや。

そう言えば近頃、休日社長室出勤しなくなったなあ。

コンディション、大事よね。  
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