2005年05月30日

アカシアの大連はいま

f402735f.jpg愛読の雑誌に『人民中国』がある。日本語で書かれているが、編集・印刷は中国。毎号毎号印刷品質が良くなっている。2005.6月号の特集は『新旧が同居するアカシアの大連はいま』。
昨年のちょうど今ごろ5/23〜5/29、アカシアの花の香る大連と新陽、北京を訪ねた。山梨の井上社長、うちの社員の王くん、私の3人旅行。
記事を読んで、1年前がよみがえってきた。

南満州鉄道大連で雇ったガイドは確か超さん。40歳くらいの小柄のお嬢さん。「翻訳」>「通訳」と職業を変え、いまは「ガイド」。外国語を操る同じような職業かと思ったら、まるで違うようだ。
その超さん、子供の頃貧乏で食べるものもなく、お母さんは(食べられそうもない)アカシアの花を食べて、体中が痒くなったような話をしてくれたことを思い出した。それで、超さんは一生懸命勉強して今の仕事に就いたそうだ。

「日本では、魚と一緒にアカシアを食べると大丈夫ですよ。」と、私。
「知りませんでした! どんな魚ですか?」と、超さん。
「サンマ!」と、私。

超さんにはウケず、井上社長と王くんには無視された。


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