2005年11月18日

ハイ・テンション

かんさいかえすがえすも、山本寛斉にあえなかったのは残念。

私が確か中学生の頃だから40年前、テレビに出てる山本寛斉を見て「なんだ? この人」。
満面にやけ顔というか、にこにこ。
そしてテンションの高さ。
私もかなりのテンションの高さだが、負ける。(比較して失礼)
あんな風になれないし、なろうと思わないけど、考えてみればかなりヴァイブレーションをいただいている。

ちなみに私は「団地のステレオ」。
今までにテンションのボリュームを4以上上げたことがない。
全開したらどうなるんだろって思う。

これもかなり前、来日したアカデミー賞とりまくりのころのトム・ハンクスのハイテンションを見て、「あ、私もボリュームを4以上出してもいいんだ」。

ちなみに、「テンションが高い」ことを英語では「テンションが高い」とは言わないらしい。

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この記事へのコメント
では、所謂「テンションが高い」は
英語でどういうの?

わたしはいつもテンションの高い自分を
"Happy girl"と表現しています。
or "crazy"...?

Posted by 娘 in HK at 2005年11月21日 12:55
そう。
テンションが高いって表現じゃないのか、と
英語での表現をおぼえたつもりが、
出てこない。
ので、こんな書き方になったんだあ。
Posted by 伝道記憶 at 2005年11月21日 13:15
テンションネタ、小栗さんの漫画に出てるのでは?『ダーリンは外国人』の人の、英語をネタにした本。タイトルも忘れたし、小栗さんの下の名前も忘れたし(確か「子」がつく)、肝心なネタも忘れた。
とにかく tension は緊張感の意。
Posted by 遺伝長女 at 2005年11月23日 17:24
そう、たしかそれ。
それで読んだ(見た)かもしんない。
Posted by 伝道遺伝 at 2005年11月25日 20:55