日曜の夜、鶴○さん宅で晩餐。
鶴○さんは「エコ・ブランチ」さんの社長夫妻。20年来の友人。
いつも広報誌「ゆっくりずむ」の印刷の仕事をいただいている。
納期はいつもゆっくりではないが(失礼)。
夫妻と私と、遅れてきた○和先生と虫鹿さん(この方のみ実名)という青年の5人。
夫妻も虫鹿さんもウケ上手なので、私はかなりハイテンションで飛ばしていた。
鶴○紀子さん:「○和先生、今日はいつもと違って静かですねえ。」
○和先生:「岡田さんの弁圧が高いので、話す隙間がないのです。」
弁圧?(たぶん字は合ってる。便圧じゃないと思う。)
私は東京の南○さん(藤和不動産・元専務)を引き離して、ダントツの弁圧だそうだ。
沈黙恐怖症で、会話の隙間を埋めまくる私は、弁圧キング。
そんな私に、以前○和先生は「英頭(エイズ)」の称号をくださったことがあったっけ。
ところで、
初対面なのにウケてくれるとは、虫鹿さんは素晴らしい!(?)