2006年02月25日

ミャンマー紀行-17:夕日の似合わない男(同行者紹介:N根さん)

22なかね夕日をバックに写真を撮ってくれというN根さん。

職業は弁護士なので、はっきり顔を露出掲載させていただく????
日頃私の危うい行為も、いざというときはしっかり弁護し権威と戦っていただけるということだが、今回同行してみるとどうも頼りない。
聞くところによると、私の今回の参加資格に一番危惧していたのは彼だったとか。
私の秘蔵の×××(アルファベット3文字)だけが狙いなのかもしれない。
自己「弁護」しておくれ。

そのN根氏が私に、夕日をバックに写真を撮ってくれという。
それもきれいに。
さすが弁護士、要求はしっかり。
彼のいいところは、そんなハイソ(敗訴じゃない)な職業なのに、われわれのレベルまで降りてきてくれるところ。
要するに頼りないところがなんとも魅力だ。
(あ、いけない。隊長のイジメ癖が感染した。)

ところで時計だが、日没ジャストに時間を見たら、ちょうど6時ぴったり。
そういうもんなんでしょうか。

時計はプーさんの時計1000円。
中部国際空港で買った。
団体行動には時間厳守が必要。
特に時差があるから時間確認が必要。
私は普段時計をしないし、携帯も使えないので電源オフ。
そこで1000円もかけて買ったもの。
今回の旅行で2番目に高価な買い物となった。
------------------------------------------------------まだ2日目(2/2)

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この記事へのコメント
夕日の似合わない男--同感
団体行動には時間厳守--時計--納得
Posted by 隊長 at 2006年02月25日 18:29