ミャンマー紀行-71:ラウンドアバウト
さあ、今日は帰国の日。
と言っても夜のフライトなので、午前中はホテルでゆっくり。
12時ロビー集合で、K隊長お奨めの昼食に。
都心を少し離れると、つまり市街地の入り口には、よく信号のない交差点がある。
ロータリー状になっていて、右側通行なのでクルマは左回りをしながら、自分の行きたい方向の道へ抜ける。
確か中高生の頃、これを「ラウンドアバウト Roundabout」ということを知った。
アメリカでは「ロータリー Rotary」。
イギリスでは「ラウンドアバウト Roundabout」
ミャンマーは英国領だったのでこちらが似合う?
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Posted by brother_p at 07:01│
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私は中高ではなく、中年になってイギリス行った時、ヘぇーっと初めて知りました。
ついでにyesの曲のRoundaboutはこのこと言っているのですか?。
最近、yesのコンサートDVDで、アコ−スティックで演奏しているの観たばっかりなので。
> yesの曲のRoundaboutはこのこと言っているのですか?。
知りません。
今年の私の年賀状は
「Don't Look Back」
だったのですが、実はBostonも時代が違います。
そういえば、パリの凱旋門の回りもクルマは回っていたね。
運動神経の鈍いうちの家族には永遠のミステリーサークルだね。
Roundabout> french:
sens giratoire, manèges, alentour, redondantsens giratoire, manèges, alentour, redondant
はい、どれでしょう。
私も凱旋門を思い出した。あれは鬼門だよ。あれよあれよという間に中心点に引き寄せられて脱出のタイミングを失うね、あたし。(やったことないけど。)
ラウンドアバウトというのか。知らなかった。
化けてるのか何なのか、意味が分からない。→french云々。
私もfrenchの答えがわからない。
何択かもわからない。
第2外国語はfrenchだったけど。
凱旋門、凱旋ストリートは中国にも各地にあるね。
都市の中心に、中山路、中山公園とか。