昨夜、岡崎法人会南部支部の催しで、「ホタル鑑賞」に行った。
マイクロバスに25人、川の上流の料理旅館を目指して30分。
着いて、ホタルに詳しい先生の「ホタルについて」30分。
鮎の食事を60分。
その後、この旅館の川沿いの茶屋で「ホタル鑑賞」。
「乱舞」とまでは行かなかったが、沢に飛び交うホタルをたくさん観ることができた。
私が担当の企画なだけに「ほっ」。
子供たちも「ホタルすごかったあ!」と言ってたし、大成功だ。
ホタルは成虫になってから6日間しか生きないのが普通だそうだが、さとう水を飲ませると長生きするそうだ。
「ホ、ホ、ホタル来い。こっちの水は甘いぞ。」という唄は真実だったのだ。
写真をいくらじっと見てもホタルは写ってません。念のため。