2006年08月09日

来訪者は瓶を2本抱えて来た。

3瓶10時アポのミニ見学会参加者若干1名は、瓶を2本持って来た。

まず1本を出し(写真右)、
「これなんだかわかります?」
「?」
「飲んでみて下さい。」
「?」
「美味しいでしょう。これが本来の水の味です。」
次にもう1本出し(写真中)、
「その水を飲んだあと、これを飲んでみて下さい。」
「お酒ですよね。」
「はい。」
お客さんにそういわれちゃあ、飲まないわけにはと、少し。
「どうですか?」
「美味しいね。」
「水の味がするでしょう。」
「!?」

見学を終えて、帰りに「笑み's麦酒」(写真左)を1本持って帰ってもらった。

瓶のわらしべ長者?

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