新社屋の看板。
BROTHER PRINTING COMPANY
& ASSOCIATES
先日読んだ「Web2.0でビジネスが変わる」に書いてあったが、神田敏晶氏は「ソーシャルネットワーキングdotBAR」というリアルなお店を経営してるそうだ(期間限定)。
そこは会員制のバーで、お客を「メンバー」、スタッフを「アソシエイト」と呼ぶ。
以前、それも20年以上前、異業種交流の会でどなたかが自己紹介の時間に言ってた。
「こういう会で名刺交換するのは、人脈を広げようというのではなく、今度街で会ったとき知らん顔する人を見つける(確認する)ためだ」と。
わたしゃ「そ〜だ!」と思ったね。
そして時は巡り、SNSだ、Mixiだという時代が来て、やっぱり「そ〜だ!」。