2006年10月06日

名刺交換とは、「街であったら知らん振り」のために。

ASSOCIATES新社屋の看板。
BROTHER PRINTING COMPANY
& ASSOCIATES

先日読んだ「Web2.0でビジネスが変わる」に書いてあったが、神田敏晶氏は「ソーシャルネットワーキングdotBAR」というリアルなお店を経営してるそうだ(期間限定)。
そこは会員制のバーで、お客を「メンバー」、スタッフを「アソシエイト」と呼ぶ。

以前、それも20年以上前、異業種交流の会でどなたかが自己紹介の時間に言ってた。
「こういう会で名刺交換するのは、人脈を広げようというのではなく、今度街で会ったとき知らん顔する人を見つける(確認する)ためだ」と。

わたしゃ「そ〜だ!」と思ったね。
そして時は巡り、SNSだ、Mixiだという時代が来て、やっぱり「そ〜だ!」。

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この記事へのコメント
初めてお邪魔しております。
ヨシカワの愛娘2号でございます。

新社屋の看板、かっこいいですね!ワンダフル!!
お休みスタイルも素敵です・・・♪

またお邪魔させていただきまーす。
Posted by ヨシカワ愛娘 at 2006年10月06日 21:25
ヨシカワの愛娘2号さんようこそ。

オカダの愛妻2号さんってのはどうも発想がいけませんね。
Posted by 伝道管理者 at 2006年10月09日 09:48
1号を「愛妻」と呼んでいいものかどうかが、まずね。笑
Posted by 長女 at 2006年10月17日 14:47