13日の金曜日はお金がらみのことをするのが似合う。
とは誰もいわないが、株式会社bCDと株式会社SCEの口座開設に銀行と郵便局へ。
ともに全国ブランドなので、都銀と郵便振替にした。
けっこう時間がかかり、午前中はこれでおしまい。
午後は、bCDの「コミPen」の会。
「コミPenアプリケーションフェア」が、参加者が少なく「コミPenアプリケーション研究会」と急遽名前変更して開催。
11名で手ごろな会となった。
紹介されたアプリケーションは「PEnglish」「介護日誌」「出勤簿」等など。
夕方からは、印刷組合の例会で「ブラザー印刷見学会」。
見学の後、「社屋建設の想い」を30分ぐらい話させていただいた。
このブログにも書いたような内容だし、経営計画発表会では社員の前で1時間半くらい話した内容なのだが、司会者は「大変貴重な話、ありがとうございました。難しすぎてよくわかりませんでしたが」。
ほかの参加の社長さんたちも「?」、「……。」。
「!」はいたかなあ。どうかなあ。
てことは、難解な話をKAK□のときは社員に1時間半も話していたんだ!
でも、社長さんでもわからない難解な話を、社員さんがわかるはずはない、とは限らないよね。
ということにしておこう。