2006年11月27日

ピスタチオ百景-32:どちら様でしょうか?

ドアホン「いらっしゃいませ、どちら様でしょうか?」

会社の玄関は施錠されており、ピンポ〜ンするとインタホンでそう応え、用件を聞き開錠する。
会長と親しいAさんには、それがカチンと来たようだ。

後で聞いたことだが、ずかずかと事務所に上がり、応対した事務員は無視し、無礼な態度で用件のみ済ませて帰ったという。

その帰りがてらだったんだろう。
社長室に(一応ノックの上、そうだあの時はノックした、確かに)入って来て、ブラザー印刷の応対の悪さを訴えた。
その時は結構冷静に見えた。
少しの反省もあったのだろうか(ないか)、社長への忠言として来たのだろう。
同室の(美人)秘書は平謝り。

わたしは?
謝らなかった。
その人の性格を知っていたこともあるが、謝ってはいけないと思った。

わたしは、Aさんあなたより社員を信じます。
Aさんは、「社長の謝罪」という言質を取らぬまま帰った。

新社屋の5ヶ月、私の知る限り2件目の大きな入館問題。
前の場合(お客様)は一旦入館したが、怒って帰った。

ブラザー印刷2.0。
会社も社員もバージョンアップする。
お客様もバージョンアップして行こう。
そんな日々が続く。
頑なに新社屋硬化でなく、新社屋効果なのだ。

以下、付け足し:主に社員および幹部社員に向けて。
誤解のないように言っておく。
玄関の施錠、インタホンによる応対に始まる入館ルールは、セキュリティーのために仕方なくやっていることではない。
不自由だがルールを守れといっているのではない。
最適・最善な方法として採用しているのだ。
私は何ひとつ、不自由・不便を感じていない。
快適である。

理解できますでしょうか?

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