時計の針を戻す。
またケータイの話。
「なんだ、好きなんじゃん」って言われそう。
今朝、家を出るとき、テレビ画面の左上の表示でケータイの時計の進みを知った。
2分。
早速直して、出社。
バス停にて。
「あ、バスがもう来た!」
いつもバスが遅れてると思ってたら、私の時計が進んでたんだ。
バスが遅れてるにしても、こちらが思う以上に遅れてなかったんだ。
(バスさん、疑っててごめんなさい。)
事実がわかってよかった。
情報がちゃんと伝わることが幸せになるコツなんだ。
いつも時計を(目覚ましとか、クルマの時計とか)10分進ませている人がいる。
いつも定刻を数分遅れて来るひとがいる。
まるでそれが「美学」かのように。
幸せのコツを避けてる人たち。
Posted by brother_p at 10:50│
Comments(4)│
TrackBack(0)
この記事へのトラックバックURL
ケータイの時計狂いますか?
黒い壁の焼肉やさん(失礼)には黄色の銀杏が似合う?
(ビスタチオ101景・ロケットの件)
もうひとつ、駐車場にニコマークを、でっかいやつを!
衛星カメラで見てみたい。アメリカに覗くなと!
私の時計は全部ばらばら。
どれが何分ずれているのか覚えないようにして、
ゆとりの行動になるよう心がける。
概ね無駄に終わっていますが。あは。
会社のタイムカードも、遅れていてもそれを承知で出勤時刻を決める社員もいて。
それを知ってこちらも、こっそり正確な時刻に直したりして。
楽しいなあ。会社ライフ。
誰かがそういうこと(時刻合わせ)してるかも、って緊張感がいいかも。
業務的に緊張感の持ちにくい仕事場なんで、そろそろ自力でちゃんとしないとなー。
情報をちゃんと得られてもそれをこなせる才能がないと幸せは遠いぜ。
と、コツを避けている人は無意識に自覚しているのかもしれない。知らぬが花。