だぶん数日前に見たのであろう夢を、昨日の朝シャワーを浴びてて思い出した。
会社の社員さんたちが、社長に絶望感というか諦めを懐いていて、無気力に仕事をしているのだ。
あんな社長のいる大変な会社に入っちまったもんだ。
死んだ振りして仕事するしかない。
どーせ、努力しても、改善を試みても、むなしいだけ。
そんな会社なのだ。
たしか、目覚めた一瞬は覚えていたようだが、すぐ忘れていた。
それを今頃思い出した。
ど〜しよ。
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