2007年03月21日

A-Formation #37:「金魚蜂から眺めた海」

金魚鉢未婚カップルのお嬢さんはカムバックしてきた。
オーシャン・ウォーカーはめでたく3人で挙式じゃない挙行されるのだ。

まず、島でウェットスーツに着替える。
インストラクターのヨシコさんと、ボートでスポットに移動する。
簡単な手話を教わる。
海中でのコミュニケーションは生死にかかわるのだ。
腰にウェイトを着け、腰まで海に浸かったところで金魚鉢をかぶる。
これもウェイトの役目をする。
なぜって、足が地に着かなくちゃ、歩けない。
もちろん、美味しい酸素は金魚鉢につながれたチューブで供給される。

いよいよだ。
子供の頃、洗面器を顔に覆い、風呂で潜って遊んでいた、あのころの夢??がかなうのだ。
金魚鉢のレンズ効果の距離感と、水の抵抗が私の勘を狂わす。
自由にならない心地よさ。

巨大ななまこを持ってみる。
思わず口づけしたくなる。
巨大なしゃこ貝を持ってみる。
思わず指を入れたくなるが、それは止められる。

わあ、私の周りに魚の群れが!
と思ったら、背後でスタッフのダイバーが餌付けをしていた。
3人の初心者に、スタッフ3人。
おかげで、安全に海底の1時間を過ごすことができた。
そう、あっという間の1時間弱。

未婚カップルのお嬢さんは、ウェットスーツを脱ぎながら、またオエッ。
ご心配なく。
お嬢さん、海底では満面の笑みだったから。

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この記事へのコメント
やっと海に入ったか。
自分らしくないことをするのが自分らしい伝道師だけど
ぴったし収まっているんじゃないですか。
Mr.シーウォーカーになっている。
うらやましいなぁ。
しかし、金魚鉢状態でオエッとなったらどうすんだろう?
Posted by KID at 2007年03月21日 08:43
アゴの下が水面?なので、その辺りにプカプカと小間物が漂う、但し金魚鉢の内側。
じゃないですか。
Posted by 伝道海底人 at 2007年03月21日 10:44
いやーん、いいね。
これさ、髪が濡れないからいいよね。髪乾かすの面倒なんだもん。
あ、ヅラでもOKだ。
Posted by 長女長髪 at 2007年03月21日 14:25
水槽を丸ごと伏せたような基地をつくり、この金魚鉢のように空気を送り込んで、中で暮らすなんてのもテレビで見たことありますね。
Posted by 伝道水槽? at 2007年03月22日 16:02