2007年05月02日

5月になると、ムネオが恋しい。

ムネオプロレスこんな新聞記事があった。
鈴木宗男が夕張市のプロレス興行のリングに上がったのだ。
レスラーとしてではなく、レフェリーとして。

同じリングには、同じく国会議員(衆議院・参議院の違いはあるが)の大仁田厚も上った。
有刺鉄線マッチのレフェリングをした鈴木宗男は、調子こいて(ムタのように)口に含んだ水をプアァーッと。
夕張も盛り上がったに違いない。

やるじゃん、ムネオ。
そんなムネオがきらいじゃない。
千春は好きじゃないけど。

しかし、なんだろう。
昨年の5月にもムネオのことを書いている
5月になると、無性にムネオが気になるみたいだ。

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