2007年08月03日

オトコの痛みのわかる女性

キュウリ昨日の夕方、社長室にノック。

「あの〜、仕事しておられます? ちょっとすいません。お話があります。」
(おいおい、またかよ。近頃事件が多いからなあ。)
声の主はバラさん。
製本のサ××バラ係長、5*歳のおばさん。

「男の人の痛みが伝わってくるようなモノが、庭にあるんですけど……。」
行ってみたら「わあ」。

これってWakkyさんのブログにあったやつだ。
その写真ではよくわからなかったけど、なんとこの迫力。
その後も育ったんだろう。
何と痛々しい。
動物的な苦しさとして伝わってくる。

この感動を、果たして私の写真は伝えられるのだろうか。

この記事へのトラックバックURL

この記事へのコメント
写真を拡大してみると、わざわざ狭い枠を選んで通っているようですね。
楽な道を選んじゃダメだって教えてくれているようですね。
Posted by jun at 2007年08月03日 09:15
う〜ん。
そういう教訓話に持って来たか。
さすがというか、こんごのM社ブログが思いやられるというか。
http://mideco.jp/blog/

これ的なキュウリをつくろうと思えば、小さいうちに金枠内に差し込んでおけばできるわけで。

そうだよねってやる輩、いるでしょ。
やだね〜。
マネッコしい。
そんなんばっかり。

印刷業界に多いんじゃないの?
Posted by 伝道教訓 at 2007年08月03日 09:25
なんだこれ。
なんでそっちに行くんだ。
重力とかないのか。
わざと?

つか、キュウリ!?
ヘチマかズッキーニかと思った…。
Posted by 長女 at 2007年08月03日 10:56
昔、輪ゴムが取れなくなったと聞いたことがある。
      痛そう・・・
Posted by 最終おち at 2007年08月05日 19:52