オトコの痛みのわかる女性
昨日の夕方、社長室にノック。
「あの〜、仕事しておられます? ちょっとすいません。お話があります。」
(おいおい、またかよ。近頃事件が多いからなあ。)
声の主はバラさん。
製本のサ××バラ係長、5*歳のおばさん。
「男の人の痛みが伝わってくるようなモノが、庭にあるんですけど……。」
行ってみたら「わあ」。
これって
Wakkyさんのブログにあったやつだ。
その写真ではよくわからなかったけど、なんとこの迫力。
その後も育ったんだろう。
何と痛々しい。
動物的な苦しさとして伝わってくる。
この感動を、果たして私の写真は伝えられるのだろうか。
Posted by brother_p at 00:30│
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写真を拡大してみると、わざわざ狭い枠を選んで通っているようですね。
楽な道を選んじゃダメだって教えてくれているようですね。
う〜ん。
そういう教訓話に持って来たか。
さすがというか、こんごのM社ブログが思いやられるというか。
http://mideco.jp/blog/
これ的なキュウリをつくろうと思えば、小さいうちに金枠内に差し込んでおけばできるわけで。
そうだよねってやる輩、いるでしょ。
やだね〜。
マネッコしい。
そんなんばっかり。
印刷業界に多いんじゃないの?
なんだこれ。
なんでそっちに行くんだ。
重力とかないのか。
わざと?
つか、キュウリ!?
ヘチマかズッキーニかと思った…。
昔、輪ゴムが取れなくなったと聞いたことがある。
痛そう・・・