2007年11月26日

夜明けの詩

asayakeバスは遅れて来ることもあると思っている。
バスの運転手も遅れることもあると思っているだろう。
交通事情という不可抗力もあるし。
乗客も、少し?待てばすむ。

ところが、早くバス停通過は困ったもんだ。
乗客には情報がないので、次のバスまで待ってしまうことにもなりかねない。
運転手の立場からは有り得ないことなのだが。
つまり、早くバス停に着いたら、定時まで待機すればいい。
それが正しいサービスの提供だ。

今朝暗闇のバス停で、6時4分のバスは待てども来ない。
私がバス停に着いたのはダイヤ定時の2分前、もう行ってしまったのか?
10分近く待っても来ない。
次のバスは27分後だから、あと17分待てば来る(かもしれない)。
バス停は看板だけ。
どこかの町のように、バスの位置表示の出るバス停ではない。
バス会社に電話してみようか?
今日はダメでも明日から改善されるかもしれない。

「歩こ!」
昨日の日曜は、家で一日中ぐだっとしてたし。

途中で夜が明けてきた。
もうちょっと寒い朝だと、さらに素的なのに。

いつも降りるバス停を過ぎるとき、ちょうど次のバスが通過して行った。
170円浮いたし。

そこで問題です。
会社についた時刻は?

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この記事へのコメント
バスの170円区間、約7分。
 降りるバス停から会社まで約3分
故に会社到着6:41となるであろうという想像。
Posted by 爺は見ていた at 2007年11月26日 11:31
正解!

といいたいが、バス停から会社は5分。
ンビニ寄ったので6:45。

5:58に家を出てから、48分。
途中無駄に待ったのが10分。
コンビニ3分。
歩いて正味35分、会社まで。
合うなあ。
Posted by 伝道解答 at 2007年11月26日 12:26