バスは遅れて来ることもあると思っている。
バスの運転手も遅れることもあると思っているだろう。
交通事情という不可抗力もあるし。
乗客も、少し?待てばすむ。
ところが、早くバス停通過は困ったもんだ。
乗客には情報がないので、次のバスまで待ってしまうことにもなりかねない。
運転手の立場からは有り得ないことなのだが。
つまり、早くバス停に着いたら、定時まで待機すればいい。
それが正しいサービスの提供だ。
今朝暗闇のバス停で、6時4分のバスは待てども来ない。
私がバス停に着いたのはダイヤ定時の2分前、もう行ってしまったのか?
10分近く待っても来ない。
次のバスは27分後だから、あと17分待てば来る(かもしれない)。
バス停は看板だけ。
どこかの町のように、バスの位置表示の出るバス停ではない。
バス会社に電話してみようか?
今日はダメでも明日から改善されるかもしれない。
「歩こ!」
昨日の日曜は、家で一日中ぐだっとしてたし。
途中で夜が明けてきた。
もうちょっと寒い朝だと、さらに素的なのに。
いつも降りるバス停を過ぎるとき、ちょうど次のバスが通過して行った。
170円浮いたし。
そこで問題です。
会社についた時刻は?