2008年01月16日

Formosa! 台湾。その16「1日目の終わりはワインと共に」

0102夜食李さん(I橋くんの記憶では林さん)に連れられて、別棟のレストラン「里拉」に行く。
消えていた明かりが点き、私たちだけ。
どこからかウェイトレスさんも現れる。

まず台湾ビール。
ツナサンドとミックスサンドを注文し、そのうちワインをボトルで。
サンドイッチ(近頃はサンドウィッチか)が食べたかったわけじゃないけど、しかたなく。
その味のI橋くんの評価は、遠慮して聞けなかった。

結局ワインは飲みきれず、部屋に持って帰る。
それらのやり取りも、双方カタコト英語。
不便だなあ。じゃなくて英語って便利だなあ。

その夜の部屋のベランダは、喫煙バーと化した。
1月の花蓮は、零時過ぎのベランダでワインの飲める気候だ。

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この記事へのコメント
ベランダワインは極上のひとときでした。オカピ−・クニピーが「寒い」と言ってあっという間にリタイアした後、1時間くらい一人でひたってました。知ってました?つかの間のセンチメンタルジャーニー。繊細な私。太ったクニピー。ハー....。ワイン一人で飲んじゃってゴメンネ。
Posted by MH at 2008年01月17日 02:30