太魯閤渓谷からの帰り、クルマは宝石・石製品の店に寄る。
運転手さんの立場もあることだし、またお土産物という旅行には大事な目的がある人もいることだし、しょうがないねとお付き合い。
私は見るだけ、何が起きても見るだけなのだ。
K彦さんは皆さんに配る物、I橋くんはちょこっと高価な物を誰かに買ったようだ。
それは、写真の石のおっさんではない。
念のため。
なにも買わない私は、「しゃっちょうさん、しみったれね」と言われた。
その通り。
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