帰宅後、ちかごろ
昨夜のように、商工会議所での会合が8時に終わったような日は、(夜の街へのお誘いはパスして)帰宅してみる。
会社では繁忙期で深夜まで仕事をしているが、帰社せず帰宅。
なんせ自宅は商工会議所から100m、10秒で帰れる。
そんな夜は近頃、歌ってる。
歌詞カードを前に、原曲キーで。
昨夜は、
Angie
Basket Case
Desperado
Eleanor Rigby
Everybody's Trying To Be My Baby
Every Breath You Take
……
そして、Hotel Californiaの復習?
ABC順にHまで。
Posted by brother_p at 07:40│
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ニューヨークシティセレナーデ。
「N」だし。
I Shot The Sheriff
とか、なかなか「N」までは。
あ、それって原題は
Auther's Theme
「A」だ!
練習します。
「原曲キーで歌おう」というさー、ある種諦めともいえる前向き決断をさせるのに
有効な言葉ってなんだと思う?
その辺の世代の色々背負い込んでる自意識の強い男性に聞きたいんだけど。
「分かってるんだけどさー。ぶつぶつ」っていう人を楽にしてあげられる呪文。
「こそこそっとキー下げるなよ、カラオケの」
ごめんそれちょっと具体的過ぎ。笑
キーの話は例えであって、まぁなんつーか、老化に抗わず楽しく受け入れるコツとゆーか。
できないことを楽しめるオトナの器量を授ける決め台詞とゆーか。
つーかそれ全然追い打ちっぽくて駄目だよ!笑
誰に言おうとしてるのよ。
一般論よ、一般論。
> あ、それって原題は
> Auther's Theme
突然「あ、違ってる」と
Author's Theme
ずるっこ直しかけて、ググってみたら
Arthor's Theme
じゃないですか。
ずっこしないで、ここで謹んで訂正しときま。
まだ違ってた。
○Arthur's Theme