2008年06月12日

映画の中で、言葉の問題はありませんか?

0609ソフィー.jpgマシ・オカ出演と同じ回の「英語でしゃべらナイト」での、もうひとつの「うなづける話」。

工藤静香がソフィ・マルソーにインタビューしていた。
「Do you have any trouble with the language in the movie?」という工藤静香の質問。
ソフィ・マルソーはもともとフランス語で育ち、ハリウッド・デビューで英語をマスターしていった経歴がある。
そこで、この質問なのだ。「英語でしゃべらナイト」的には。

答えは、
「In cinema there is another language, which is not the words, which is the emotion, which is feelings.」
映画にはもうひとつの言葉がある。
目や体で感情が表現できれば、それは伝わる。

そんな意味の返事をしていた。
そうか。

渡辺謙が数年前から「ラストサムライ」「バットマン・ヒギンス」「硫黄島からの手紙」と、ハリウッドで活躍し、アカデミー賞にノミネートされるほどになった時、彼の「英語の実力」に興味を持った事があった。

そんな興味と、日本人俳優に対する英語の心配も、ソフィ・マルソーの答えでスッキリした。

日頃のコミュニケーションも「ソコ」なんだろうと。
英語だろうと、そうでなかろうと。

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