2008年06月22日

『わしが経営者、月給もらっているんだから、黙って従え』

0622飛騨牛飛騨牛偽装の「丸明」吉田社長のはいた言葉。
どうせ、すぐ訂正記者会見をするんだろう。
「言った言葉に誤解される要素があった」とでも、政治家のように。

私が社長を8年やってみてわかったこと。
中小・零細企業は、「雇用」するために社長をしているってこと。

大手なら、合併・リストラで利益体質(この表現に疑問もあるが)にする。
でも、私達のレベルの会社は、そんなことは出来ない。
つまり、雇い続けることが「目的」だと考えるようになった。

近頃はもっと具体的に「給料を払うこと」が目的と思うようになってきた。

「借金してまでなんで給料払うの?」って社長さんはいる。
それどころか、何の疑いもなく「極め台詞」をはく吉田偽社長や、「そんなもんだよ、きれい事じゃないよ」と腹で吉田偽社長支持のアホ社長も(私の知る限り)いる。

「給料を払うため」を目的化すれば、「なんでこんな社員に給料払わなきゃなんないの?」っていう卑しい気持ちは消える。
逆にいうと、
「給料に値しない社員」をなくすには「給料を払うため」を目的にすればいい。
そう思うようになった。

変?

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