2008年07月15日

元祖が教える「ほほえみカードの正しい使い方」

0714hohoemicard.jpg「覚悟」が話題になっているようなので、ちょっと角度を変えて「そのこと」を説明しよう。

題して「ほほえみカードの使い方」

ほほえみカードをさしあげると、
「もう1枚おくれ」という人がいる。
「どうするの?」と聞くと、
「女房にあげようと思って。暗いから」

その使い方、間違ってるよ。

詳しくは、ほほえみブログへ。
または→
暗い人に「おい、お前。明るくなれよ」って渡すものではない。
自分でながめて、自分がほほえむものなのだ。

裏に、
「このカードを常に携帯し、1日に3回ながめてください」
って書いてあるようにね。

だから、会社かなんかで、ぶすっとしてる人の机に、此れ見よがしに置いとくなんていけません。
そんなことでは、世界平和は訪れまへん。

自分がカードをながめてほほえんで、
笑顔を忘れていたら思い出してほほえんで、
その自分が周りに良い影響を及ぼすのだよ。

それが、世界平和への近道なのだ。

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この記事へのコメント
私のほほえみPINSの使い方あってますね。
そこで提案、今度は「いいきげん」グッズに着手。
 もうあるのかな?あの顔も捨てがたい・・・
Posted by 3の2倍 at 2008年07月16日 10:33