2008年10月26日

ミズカンリンバ教室

1025mizukanrimba.JPG山を降りるのは午後のバス、ということになり、前日回りきれなかった「ペンション展示めぐり」をした。
エロール・ル・カインの原画を展示している所もあり、そこでは紅茶をいただいたり。
12時には「まろうど」に戻り、蕎麦を食べてから出発の段取りなのだ。

「まろうど」に近づくにつれ、パーカッシブな、それでいて音階のある音が聞こえて来た。
音の主は「水カンリンバ」。
玄関の前で、丸山さんのギターに合わせてYかりさんが練習していた。
「水カンリンバ」は、「水」と「缶」と「カリンバ」の造語なのだろう。
楽器らしい響きで、仕組みの説明にもなっていて、見事なネーミングだ。

私もひとついただいた。

しかし、地べた(階段か)に座って演奏する丸山さん、サマになってる。
年季が違う。

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この記事へのコメント
突然の書き込みで失礼します。
「丸山祐一郎」で検索し、こちらに辿り着きました。
私は北海道千歳市にある湖、支笏湖において
6月28日に丸山祐一郎さんをお招きして、平和を祈る
イベント「6.28 水は命 虹のHoshiプロジェクト」を企画して
いるtetuと申します。
詳しくは、イベントの公式ブログ http://pace628.blog7.fc2.com/
をごらん頂ければと思いますが、みなさんも丸山さんの思い
「6月28日午後6時28分に日本中・世界中で一斉に”ふるさと”唄って世界平和を祈る」
に、それぞれの地でぜひ参加していただければ、と思います。
どうかよろしくお願いします。
Posted by tetu at 2009年05月02日 19:38
今、弊社で丸山祐一郎さんの本「虹の旅」の制作中です。
Posted by 伝道レインボー at 2009年05月03日 08:43
あ、それは存じ上げませんで失礼しました(^_^;
6月に発売だそうですね!
北海道にも丸山さんがお持ちになるそうで、今から楽しみにしています。
Posted by tetu at 2009年05月06日 22:48