2009年02月16日

人蕩術、その1(I重さんの例)

0214人蕩.jpg「人蕩術(じんとうじゅつ)」、耳慣れぬ言葉だが、かつて無能唱元さんの本で知った。

20年も前に読んだのだが、それ以来私の中では「人を動かす術」として、ずっとあるポジションを占めている。
際どい表現をするなら「人をたらしこむ」術。

先日の緑友セミナーで、この「人蕩術」の達人が2人いた。

ひとりは、全国印刷緑友会会長、鹿児島のI重さん。
懇親会の挨拶で「岡崎市のブラザー印刷のオカダさんのブログにこんなことが…」と、例の木村資生博士の「分子進化の中立説」(適者生存でなくラッキーな遺伝子が生き残る)を取り上げたブログを、私の意図を正確に引用して話された。

折りしも、今回のセミナー、そして印刷業界のテーマは「変化・業態変革」。
そこで、例え話で使われるのがダーウィンの自然淘汰説。
「環境に適応した者が生き残る」。

それに冷や水を浴びせるような話だが、私の視点をしっかり理解しての「取り上げ」に私としても良い気持ちでないはずがない。

私の心は、大きく動く。

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この記事へのコメント
オカダさんに喜んで頂き恐縮します。
今後も面白いお話を私→役員→社員へと繋げたいので楽しみにしております。
Posted by I重です。 at 2009年02月18日 15:39