2009年02月19日

ウルトラ北京-39・たどり着いたら、燕京ビール

0104ピーチュ−.jpg歩き始めは足取りも軽やかに、I塚くんがまず先行、Y則くんがそれに続く。
私はその後をマイペースで。
目標は3つ目の小屋、この辺では最高地点だ。

I塚君は、目標にたどり着けず。
Y則君は、何とかたどり着いて、私を待ち構えていた。

目標の小屋あたりに売店があった。
Y則君はいつもの「なんか買いたい」モードだ。

「ビール飲もうか?」
私に聞くかい?
持って来た血圧の薬をなくしてしまって、無制御状態に突入してるというのに。

「2つ買う?」
「1つでいいよ」と、私。

命を賭けて飲もうというのか。
「岡田さん、飲む?」
飲みかけを私に勧める。

私は、彼の命を助けると思って、飲んだ。
「うまい!」

マイナス5度くらいの気温なのだろうが、歩いて体は熱くなっていた。
マスクも、吐息が冷えてビショビショ。

火照った体に、冷たいビールが美味かった。

さあ、今から下り。
膝が笑う。

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/brother_p/51803172