まだ220頁だから、やっと四合目あたり。
ケン・オーレッタのグーグル秘録(原題:GOOGLED:)。
月曜日にはgexくんに回すと言ってたが、いいか。
月曜日、gexくんは有休だし。(ずるっ)
私のまわりでは、電子書籍論議が喧しい。
ディスプレイで見るのがいいか、紙がいいか?
どっちがメリットがあるか?
どっちが勝つか?
どっちが勝つか?
高校野球じゃあるまいし。
ごめん、高校野球は勝ち負けじゃないよね。
健闘を讃えるというか、ひたむきさ讃歌というか。
でも、その前提に勝ち負け、あるよね〜。
あ、話が横道。民主党の左翼。(あれは横路)
違った。話は電子書籍だ。
この紙製の550頁の本を読んで(正確には、読んでいて)思ったこと。
まず、かさばる。(電子書籍、ワンポイント・ゲ〜ット)
次に、フォントが細くて読みづらい。
明るくないところで、読みづらい。
印刷が薄いのか。下手なのか。
(電子書籍、ワンポイント・ゲ〜ット?????)
読みやすいものがいい、ということで。