Brahoo!1月号の表紙をめくると、刺激的なタイトルが飛び込んでくる。
「社内公用語英語推進派」
ブラザー印刷の公用語が「英語」だと言っているのではない。
ブラザー印刷の経営する「英会話教室ユニーク」の記事なのだ。
Brahoo!は社内報なので「生徒募集」の宣伝記事なのではない。
だが、これを見た社外の人が生徒になってもよいのだ。
(スゴクよいのだ)
Brahoo!は社内報なので、会社の運営する事業「英会話教室ユニーク」のことを、社内に知ってもらうための記事なのだ。
だが、これを見た社内の人が生徒になってもよいのだ。
(スゴクよいのだ)
公用語への第一歩だ。
さすがトップ記事、よく出来ている。