2011年02月03日

社内公用語は英語?

b5bfdb99.jpgBrahoo!1月号の表紙をめくると、刺激的なタイトルが飛び込んでくる。

「社内公用語英語推進派」

ブラザー印刷の公用語が「英語」だと言っているのではない。
ブラザー印刷の経営する「英会話教室ユニーク」の記事なのだ。

Brahoo!は社内報なので「生徒募集」の宣伝記事なのではない。
だが、これを見た社外の人が生徒になってもよいのだ。
(スゴクよいのだ)

Brahoo!は社内報なので、会社の運営する事業「英会話教室ユニーク」のことを、社内に知ってもらうための記事なのだ。
だが、これを見た社内の人が生徒になってもよいのだ。
(スゴクよいのだ)

公用語への第一歩だ。

さすがトップ記事、よく出来ている。

この記事へのトラックバックURL

この記事へのコメント
1998年頃、なんと仕事中に40分ほど、オーストラリア人から英語を、ほとんどの社員が4〜5人のグループで習ってました。暑かったのを覚えてます。
Posted by 鉄人28号 at 2011年02月03日 19:04
すごっ!
ブラザー印刷すご過ぎ!

Brahoo!すご過ぎ!
Posted by ちゅんちゅん at 2011年02月04日 09:33
公用語にするとか、しようという話じゃありませんので。
念のため。
Posted by 伝道あのね at 2011年02月04日 17:48
わかってますって^^

ユーモアとセンスに脱帽!ってことっすよ^^
Posted by ちゅんちゅん at 2011年02月05日 08:45