2011年05月13日

幸せのちから

展示会にはM印刷のM社長と社員のA君と3人で来た。
M社長とは展示会場巡りばかりだったが、A君は併催のセミナーも貪欲に受講。
M社長とは今日帰って来たのだが、A君は今夜池袋泊りで明日も東京たいざいだという。

「以前、池袋でホテルMに泊まった時、夜に横の映画館でウィル・スミスの『幸せのちから』を観たことがあってね。」と、私。

A君と別れてM社長との帰路、
「A君も家族が増えたりしてね、家族の生活や会社の仕事のことを考えて、(こうやって展示会で勉強したりして、)自分のまわりから『幸せを追求』してるんだよね。」
と、M社長に。

家に帰ってテレビを観たら、なんと『幸せのちから』をやっている!

吹き替え版の音声を英語に切り換え、(残念ながら日本語字幕表示にし、)観ている。
なんせ、当社は英語公用語推進(派がいるとうスクープが社内報に!)。

私も、自分のまわりからできることを。

*『幸せのちから』原題:The pursuit of happiness

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この記事へのコメント
偶然ってあるものなのですね
「幸せのちから」丁度見たくてみてました
Posted by はげはげ at 2011年05月16日 07:47
偶然は記録しておくと、その頻度が上がるようです。

シンクロニシティー(の法則)
Posted by 伝道シンクロ at 2011年05月16日 09:54
イヒ!
Posted by 長女 at 2011年05月18日 00:57