帰宅してひかりTVをつけたら、「プロレス・クラシック」をやっていたので、思わず観てしまった。
なつかしの全日本プロレス、昭和52年。
メインは、「鶴田試練の十番勝負・其の四」ハリー・レイスVSジャンボ鶴田のNWA世界戦。
だが、面白かったのは「天龍日本デビュー戦」
天龍、ジャイアント馬場組VSマリオ・ミラノ、メヒコ・グランデ組。
ローリング・クレイドル・ホールド(揺り椅子固め)で、天龍がメヒコ・グランデからフォール。
おや、(この時代には珍しく)一本勝負?
(レイスVS鶴田戦は60分3本勝負)
天龍、若っ!
馬場、ロンゲ。