5月8日、社員の「成長戦略発表」を見て、経営とはクリエイティブなものだと思った。
このプロジェクトに関わった社員は、そのクリエイティブな作業を味わったと思う。
このクリエイティブ感を、社長だけのものにしておいてはもったいない。
ブログに、そう書いた。
このクリエイティブ感というか、「つくる」「創る」ことに感度のあがっている自分に気づく。
テレビでも、身近な出来事でも、この「創る」ことに出くわすと、妙にこみ上げて来たりする。
成長戦略発表を聞いたときも、感情の高ぶりを感じたものだ。
企業とは「創る」ことが仕事なのだ。
企業は「創る」ことを仕事にするのだ。
無為を作為に変える。