今回はウチの社屋でなく、商工会議所での会議室を借りての開催。
ドアノックツールとは、お客様の心を開くツールのこと。
ウチの社内報も、おおいにドアノックツールの役割を果たしている。
紙社長なんてのは、究極のドアノックツールだ。
紙社長は社内報昨年7月号の付録、社長の(私の)着せ替え人形だ。
あれによって、大きな商談にも結びついた。
「紙社長を見て、こういうことができる会社は、価値観が同じではないかと思ったんだよね。」とは、その社長の言葉。
逆に、あれによってお客も大分失ったようだけどね。