シンクロと言っても集団水中遊戯じゃない。
シンクロニシティ、「意味のある偶然の一致」のことだ。
近頃、バンドの練習をしている。
いつも、リードギターのバンマス?がレパートリーを決めている。
「ネクタイと弁当とレパートリーは、人に決めてもらえ」なのだ。
3日前、乗せてもらったクルマで「今度バンド出演するんですよ」と言ったら、丁度そのタイミングで練習中の「Something」が流れたり。
2日前、社員の結婚式で「Tears In Heaven」「Norwegian Wood」が流れたり。
それは、ちっちゃなシンクロだけど、それを書き留めたり、記憶に留めたりしておくと良いって。
そうすると、「意味ある偶然の一致」を必然的に呼べるようになる。
眉唾の話として聞いてもらってもいいんだけど……。
シンクロニシティもインスピレーションも、あちらの世界の守護霊?からのメッセージなのだ。
だから、それを偶然と受け止めるか、必然と受け止めるか。
レシーバーの側で受け入れる態勢が整っていれば、アチラさまはいくらでもメッセージやアイデアを送って(贈って)くれるのだ。
だから、偶然に見えるシンクロニシティもインスピレーションもセレンディピティも、書き留めて受け入れ態勢万全という姿勢を作っておくことが大切であるというのだ。
胡散臭い話、おしまい。