2012年08月17日

目の先2mに、火葬を見る。

2012-08-17 13:28:17 写真1沐浴を見た後、細い路地をクネクネと長い間あるいて、火葬場に向かう。

この旧市街の細い路地、牛は半端なく居るし、その排泄物が路地を占拠し、乾いた排泄物は埃となって宙を舞う。

2012-08-19 18:38:12 写真1私も、ヌルリと靴底に感じること再び。
路地の水たまりで靴裏を濯ぎつつ、先へと進む。
後ろから「オカダさん、踏んだでしょ」とK彦くんの声。
んとに、もう。

急に視界が開けて、多くの薪が積み上げてある広場に着いた。
多くの現地の人と観光客、その先に煙が立ち上っている。
火葬場だ。
「私は勧めないが、自分の責任でそこへ行っても良い」とガイドさん。
一瞬ぎょっと思ったが、行ってみることに。

階段を上ったそこは灼熱の炎、薪とともに数体の遺体が焼かれていた。
熱さで2mまで近づくのがやっと。

目の前に、人間の形をわずかに残した黒い遺体。
頭と足ははっきりわかる。

観光客は例外なく手やハンカチ・スカーフで口を塞いでいる。
熱さか、臭いか、また他の「何か」を吸い込みたくないのか。

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