翔南中の玄関を入ると、お決まりの下駄箱の隊列があるが、それを抜けると大きな階段とエントランス・ロビー。
そしてその先のガラス窓の向こうには、校舎に囲まれた広々としたウッドデッキの中庭がある。
この中学校の象徴的エリアでコミュニケーションの中心となるのだろう。
ところで、1時間以上も校内を巡っていつのだが、岡崎経済新聞の記者も、社内報ブラホーの記者とも会わなかった。
来てなかったのかと思ったが、ちゃんと岡崎経済新聞の記事となっていた。
失礼。
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