2013年05月23日

溶融炉はゴミをも溶かす。

画像1「ガス化溶融炉」を採用し、ガス化により発生する熱を回収し、蒸気タービンで発電をする。

従来の「焼却炉」がゴミを焼却し、灰として排出していたのに対し、このガス化溶融炉ではガス化できなかったゴミ中の灰分も1,800度Cの高音で溶融する。
画像1
そして、写真。
溶融炉の底部分にドリルで穴を開け。溶融物を取り出す。
溶融物は溶岩のように流れ出る。

いや、溶岩ほど勢いよくではないが。
溶岩、見たこと無いけど。

溶融物は、溶融スラグなど資源物として再生される。
灰の量も従来の炉に比べ、2割程度に抑えられる。

まさに循環型社会を目指している施設である。

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