2013年09月02日

今月は「印刷の月」ブラザー印刷を訪ねて

画像19月1日付の東海愛知新聞。

毎年9月「印刷の月」に因んで、岡崎の印刷業者が1社が紹介される。
そのローテーションで、今年はウチの番というわけだ。

しかし、「印刷の月」誰が知ってんのかね。

取材を受けるのは好きである。
今回も1時間半ほど話し込んだ。

難解?な私の話を、どう分かり易く伝えてくれるか?
それに興味がある。
取材される側が推敲・校正することはないので、かなりスリリングである。

私の場合、難解?のまま伝えて伝わりきらずとなるか、分かり易く伝えて多少の誤解があっても伝わった形となるのか。
みたいな。

今回のサブタイトル「物の真価問う時代見据え」も、
「物の真価」=「コトの価値」という表現にしたいところだが。

まあ伝わるんだろう、これで。

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