昨日の商工会議所のJ報文化部会の幹事会で、1〜3月の事業審議。
H部さんから「推薦しとくからな」と言われて、私も講師の候補の一人。
資料を見たら対抗馬が13件。
こりゃ選ばれないけど、落選したらどんな顔してればいいのかな?
当選しても。
参加者24名の挙手によって決まる。
わあ、「まな板の上の鯉」だ。
「針のムシロ」か。
処分の採決のとき参議院本会場を退席した猪木の心境?だ。
私は、会場に居ることを選んだ。
目を閉じて採決を迎えた。
「16票です」の声で目を開けた。
実は薄目を開けて、誰が手を挙げているか(いないか)、見てたんだけどね。
(うそですヨ)
16票はダントツだった。へへ。
(あとで、S田Y孝氏は挙げてなかったと知った。おいっ!)
会が終わって、H部さんに、
「ご推薦ありがとうございました。お陰で当選することができました。」
その隣に、前県会議員のN根さんが居たもんだから、
「当選するって、ホントいい気持ちですね」と。
「オカダさん、講師料ないけど、本(伝道バイブル)売ればいいからね」
と、部会長。
もちろん、そのつもりだ。
本を売るつもりにしては、講演タイトルが「人格で一番大切なのは、機嫌の良いことです」じゃ弱いかもね。
ところでこの写真、よく見ると資料に透けて「伝道バイブル」が見えるような気がする。はは。
ところで、この情報B化部会の講演会は、たぶん2月21日の16時開催と思う。
岡崎商工会議所情報文化B会の会員の皆様、参加よろしくね。
当選は嬉しいけど、集客力ないからなあ。私。