2014年02月08日

登山の敵は? ーミャンマー紀考(16)

画像1登山の敵は急勾配の階段だけではない。

地元ミャンマーの人の吐き出した赤茶色の唾。
噛みタバコのように葉っぱを噛み、それを吐き出すのだ。
それから、大量に棲息するサルの糞や食べ残し、鳥の糞を、裸足の足で避けながら登るのだ。

それを若者が、洗剤で床掃除のように洗い流している。
片手に掃除道具、 片手にお札の束。
登山者からお金をもらっているのだ。

「Donation, Donation!」と呼びかけながら。
ここでも、お布施だ。
観光客よりも、ミャンマー人がお金を渡しているのが目についた。

施設維持のためお布施をしながら、山を登り、お参りをする。
それが年中行事なんだろうか。
ーミャンマー紀考(16)


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