2014年06月02日

6月朝礼、社長の言葉

image6月2日月イチ朝礼の、今終わったばかりの「有り難き?社長の言葉」を以下に掲載。
珍しく??真面目??

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20年以上前のこと、会社中に貼紙をしていた。
そのひとつが、
「目の前に落ちている”ゴミ”を拾うことは、最優先事項です。」

その後、ゴミがなくなったからか、
貼紙ペタペタがかっこ悪かったからか、
それは忘れたが、貼紙は会社の壁から姿を消した。

その結果か知らないが、ゴミを拾わない人も出て来た。
でも、また貼紙をする気はない。

仕事をしていて
自分の仕事や周りに不具合が起きたとき、
それを解決する主体者は自分なんだよ。
自分に手に負えない時は、同僚に話し、
上司に相談し、解決するんだよ。
それが、「組織で仕事をする」ということ。

自分に手に負えないことは、誰かや、上司や、
会社がやってくれるというのは、間違いなんだよ。
その考えの結果、身の周りに放置された不具合や
問題点が溢れてしまう。

仕事とは、
「日々起き続ける問題を解決して、明日を迎える」
ことに他ならない。
「仕事や、仲間や、上司や、環境に恵まれたら、仕事をちゃんとしっかりやれます」
というのは、仕事をしてるんじゃないよ。

「私は、自分の仕事をちゃんとしてます」
と言って、目の前のゴミを放置していたら、
「仕事をちゃんとしている」ことにならないんだよ。

「これは、私が捨てたゴミじゃありません」なんてね。

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この記事へのコメント
ヨーロッパや多分他の海外も、
掃除やファーストフード店での食器下げ等を
あえてその仕事の人のために残すなんていうけど。
わたしも社内で落ちているゴミがあったら
絶対に見逃しておけない。
新入社員時にそう習ったし。
(最近、習うか習わないかの経験の差は大きいと感じる。)
Posted by jijo at 2014年06月04日 03:54
教えなきゃダメですよね。
そう思うよ。
Posted by 伝道不導 at 2014年06月12日 18:03